大規模ユーザ向けオンラインCRM Enterprise Editionを発表
| 2月1日 リリース開始 |
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2002年1月30日 |
昨年2月よりサービスを開始したsalesforce.comは、マーケティング、セールス、サポートサービスの統合型CRMシステムのオンラインサービスとして、幅 広い業種、業態、企業規模に適合し、既に国内で2,000ユーザ(200社)以上の稼働実績をもっています。
また、今回の発表にあたり既に10社が契約、約5,000ユーザの稼働準備に入っています。
セールスフォース・ドットコムのオンラインCRMは、H/WやS/Wなどを購入する初期投資、導入費用、開発期間、運用費用を大幅に最小化できるため、大 企業においても需要が非常に高く、このたび大規模ユーザ向けに「salesforce.com Enterprise Edition」を新たにリリースすることにしました。
1,000ユーザ規模のお客様のニーズに応えるため、事業部などの部門毎にカスタマイズ、セキュリティ管理などが可能になる高度なシステム管理機能の充実、X MLによる外部システムとのシステムインテグレーション機能など、大幅に機能拡張し、大規模ユーザの多様なニーズに対応できるようにしました。
また、この「salesforce.com Enterprise Edition」のリリースにともない、大規模ユーザ向けのシステムインテグレーション、コ ンサルティングを行う大手システムインテグレーターとの協業アライアンスを推進します。
日本国内で初年度200社の顧客開拓をめざします。
http://www.salesforce.com/jp/
以 上
salesforce.com Enterprise Editionの説明;
Enterprise Editionは、現在リリースされているProfessional Edition(1ユーザ5,000円/月額)の機能を包括し、より大規模ユーザ、複 雑なビジネスにあうよう設計された新製品です。「高度なカスタマイズ」、「インテグレーション機能」、「システム管理能力の強化」が特徴。
部署ごととワークグループレベルの両方でそれぞれの要件にあったカスタマイズをすることができ、業界標準のXMLを利用して他のエンタープライズアプリケーション、ERP、HR、デ ータウェアハウスやサプライチェーンマネージメントシステムとの連携を行うことが可能です。
また、高度なシステム管理ツールを使えば、複数の部門や部署をこえた利用を簡単に管理することができます。
【価 格】
1ユーザ 10,000円/月額
【機能詳細】
◇複数の部署でのカスタマイズ:
Enterprise Editionでは、ディーラーや販売代理店、サービスプロバイダーのような外部バートナーと同様に、社内の部門や部署ごとの特定のニーズにあわせて、そ れぞれ独立したカスタマイズ設定が可能です。
◇XMLを基礎としたバックオフィスシステムとの連携:
CRMへの投資を最大限に活用するためには、salesforce.comと他のエンタープライズアプリケーションとの連携を図ることが必要です。 Enterprise EditionはERP、H R、データウェアハウスやサプライチェーンマネージメントシステムのようなビジネスクリティカルエンタープライズアプリケーションとしっかり連携をとることができる初めてのオンラインソリューションです。X MLを元にしたEnerprise Web ServiceやData Junctionのようなsalesforece.comのパートナーから提供されるツールキットを使って、s alesforce.comとキービジネスを連携することができます。Web Service SDKは、オプションで提供可能で、これを利用すれば、E AIベンダーから提供される統合ソリューションを使用することが可能になります。あるいは、社内でカスタムインテグレーションを開発することもできます。
◇高度なシステム管理ツール:
Enterprise Editionの高度なシステム管理ツールを使えば、大規模で、複雑な使用も簡単に管理することができます。Enterprise Editionには「 システム管理コンソール」があり、これを使うことによって、ユーザのセキュリティと機能権限を抑えることが可能です。つまり、ユーザのレポートの実行や、同期ツールの使用、データのインポート、商 談へのアクセスを機能ごとに抑制することができる、ということです。また、権限を抑制したシステム管理者を複数設定することにより、s alesforce.comの管理項目をサブのシステム管理者に分散することができます。
◇商品収益追跡機能:
商品ごとあるいは製品ラインごとに、売上の予測を分析することで、効果的な計画をたてることが必要なことがあります。商品収益追跡機能を使えば、各営業は、製品やサービス、関 連する価格表を使って商談を作成し、会社は、複数の商品を販売した商談を簡単に管理し、追跡することができます。結果として、製造マネージャ、製品マネージャおよびマーケティングマネージャは、自 分の担当している商品の販売履歴をより深く理解し、商品をキーとして分析し、収益を予測することが可能です。
◇定期収益追跡機能:
複雑な取引では、商談を追跡して、確実な収益を得ることが要求されます。商談がクローズしたあと、取引の収入や支払いの期日がのびたり、商談に含まれる製品が変更になることがよくあります。s alesforce.comのEnterprise Editionの定期収益追跡機能を使えば、商品の売上予定日を複数回数にわけてスケジュールすることができ、正確に収益の流れを予測することが可能です。
【Enterprise Editionへの移行】
したがって、Professional EditionからEnterprise Editionへの移行については、一切の移行作業も発生せず、お 客様からのお申込によりいつでも即時に移行が可能です。
移行日の翌月より1ユーザ 5,000円/月額から、1ユーザ10,000円/月額にお支払い料金が変更となります。
以 上
セールスフォース・ドットコムについて
セールスフォース・ドットコムは、Sofware-as-a-Service(SaaS)およびPlatform-as-a-Service(PaaS)の マーケットおよびテクノロジーのリーディングカンパニーです。同社のCRMをはじめとするSaaS型アプリケーションのポートフォリオは、ビ ジネス情報の管理や共有をインターネット上で行う手法に革命をもたらしています。Force.comプラットフォームは、ユーザ、開発者、パートナーに対して、強力なオンデマンド・ア プリケーションの構築を可能にし、企業全体にマルチテナントのメリットをもたらすものです。Force.comプラットフォーム上に構築されたアプリケーションは、AppExchangeマーケットプレイスから 、数クリックするだけで容易に共有・交換・インストールすることができます。それぞれのサービスの詳細については以下URLを参照ください。
- SaaSアプリケーション: http://www.salesforce.com/jp/products/
- Force.comプラットフォーム: http://www.force.com/jp
- AppExchangeマーケットプレイス: http://www.salesforce.com/jp/appexchange
2008年10月31日現在、 同社のサービスは、 日本郵政グループ、 三菱 UFJフィナンシャル ・ グループ、 みずほフィナンシャルグループ、 株式会社損害保険ジャパン、 日立グループ、 ジョンソン ・ エンド ・ ジョンソン株式会社、 小田急電鉄株式会社、 株式会社リロケーション ・ ジャパン (敬称略、順不同) を含む、 世界51,800社に利用されています。 本リリースおよび他のリリースや発表などで言及している今後提供予定のサービスや機能は、 現在のところ利用できません。
【 本件に関するお問合せ先 】
■報道関係の方のお問い合せ先
共同PR株式会社
第一業務局 児玉、利根、小野
TEL:03-3571-5326 E-mail:
sfdcpr@kyodo-pr.co.jp
■一般の方のお問い合せ先
株式会社セールスフォース・ドットコム
マーケティング部
TEL:03-5785-8360 E-mail:
press@jp.salesforce.com
