ブリッジインターナショナルが、オンデマンドCRM「Salesforce」の自社ビジネスへの活用により、年間2,000万円のコスト削減を実現
顧客とのリアルタイムな情報共有および業務分析などに活用 -
株式会社セールスフォース・ドットコム
ブリッジインターナショナルは、セールス・ビジネス・プロセス・アウトソーシング(以下、セールスBPO)と呼ばれる営業アウトソーシングサービスを中心に事業展開を図っています。同サービスは、一 連の営業プロセスにおける様々な業務を電話・Eメール・Webなどを活用するテレセールスが顧客の営業リソースとハイブリッドにプロセス分業し、アウトソーシングとして請け負うものです。ブ リッジインターナショナルでは、2002年10月に「Salesforce」を導入し、このセールスBPOサービスの展開において、顧客との間で、リアルタイムでの情報共有や業務分析などに活用しています。
ブリッジインターナショナルのセールスBPOサービスにおいては、ビジネスの性質上、顧客とのリアルタイムでの情報共有は必須条件であり、従来は、専 用線により直接アクセス可能なDBを顧客側に構築するなどして、対応してきました。また、業務報告においては、案件ごとに仮定を設定して分析し、結果を表計算ソフトに集計して顧客に報告していました。しかし、顧 客ごとに情報共有のためのシステムを構築するには数カ月を要し、システム作りのために業務開始が遅れてしまうという問題があったこと、また、セキュリティ面でも多額な投資が必要なことなどから、新 たな手法を模索していました。「Salesforce」は、高いセキュリティ機能(※)を備えた低価格の月額制ASPサービスで、インターネット環境があれば、24時間365日、ど こからでもアクセスすることが可能です。新たなDBの構築も必要なく、短期間で導入できるだけでなく、多角的なレポート機能も備えており、全ての機能を最新の情報に基づいて使用することが可能です。ブ リッジインターナショナルは、これらの点を評価し、2002年10月に「Salesforce」の導入を決定しました。
導入の結果、システムを自社で構築する場合と比較すると、年間2,000万円のコスト削減を実現できた他、新たな業務開始までの期間も、わずか4週間にまで短縮できました。さらに、顧 客との連絡や業務の分析などを「Salesforce」で一括管理することにより、業務効率の大幅な向上が図れました。
ブリッジインターナショナルの代表取締役社長の吉田 融正(みちまさ) 氏は次のように述べています。「セールスBPOというビジネスにとって、顧客との情報共有は大変重要な要素であるため、当 社は情報共有の方法について検討を重ねてきました。もし、『Salesforce』が存在しなければ、私たち自身で情報共有のためのシステムを構築しなければならず、多額の投資や時間が必要になり、現 在のようなビジネスモデルを早期に実現するのは困難だったかもしれません。弊社のビジネスには顧客のサービス導入決定から、実際の業務開始までの時間をできるだけ短縮でき、な おかつ両社でリアルタイムに共有できる、柔軟性に富んだシステムが必須です。これらの課題をすべて解決できるのが、『Salesforce』でした。今後の展開としては、マ ーケティングやセールスといったいわゆる営業の前工程だけでなく、フォローやサポートなどの後工程に業務範囲の拡大を考えており、こうした業務においても『Salesforce』の活用を検討しています。」
※「Salesforce」は、米国公認会計士協会による世界でも最も厳しいセキュリティの監査基準SAS 70 Type Ⅱ(監査基準書 第70号)の監査を完了しているサービスで、金融、保 険、銀行をはじめ、世界中の大企業が利用しています。
【 ブリッジインターナショナル株式会社について 】
ブ リッジインターナショナル株式会社は、2002年1月に設立された、営業・マーケティング分野でセールスBPOに特化したサービスを提供する企業です。BPOとは、企 業が自社の業務処理の一部を外部専門家に委託することで、セールスBPO(セールス・ビジネス・プロセス・アウトソーシング)とは、アウトソースを活用した営業のプロセス改革、いわゆるBPR(ビジネス・プ ロセス・リエンジニアリング)を実現するものです。具体的には一連の営業プロセスを顧客の訪問型営業(Face to Face)と電話・メール・W ebなどを活用したアウトソースの非対面営業がハイブリッドにプロセス分業するという手法です。現在、ブリッジインターナショナルのサービスは、IT関連企業を始めとして金融、製造業など、幅 広い業界の顧客に利用されています
セールスフォース・ドットコムについて
セールスフォース・ドットコムは、Sofware-as-a-Service(SaaS)およびPlatform-as-a-Service(PaaS)の マーケットおよびテクノロジーのリーディングカンパニーです。同社のCRMをはじめとするSaaS型アプリケーションのポートフォリオは、ビ ジネス情報の管理や共有をインターネット上で行う手法に革命をもたらしています。Force.comプラットフォームは、ユーザ、開発者、パートナーに対して、強力なオンデマンド・ア プリケーションの構築を可能にし、企業全体にマルチテナントのメリットをもたらすものです。Force.comプラットフォーム上に構築されたアプリケーションは、AppExchangeマーケットプレイスから 、数クリックするだけで容易に共有・交換・インストールすることができます。それぞれのサービスの詳細については以下URLを参照ください。
- SaaSアプリケーション: http://www.salesforce.com/jp/products/
- Force.comプラットフォーム: http://www.force.com/jp
- AppExchangeマーケットプレイス: http://www.salesforce.com/jp/appexchange
2008年4月30日現在、 同社のサービスは、 日本郵政グループ、 三菱 UFJフィナンシャル ・ グループ、 みずほフィナンシャルグループ、 株式会社損害保険ジャパン、 日立グループ、 ジョンソン ・ エンド ・ ジョンソン株式会社、 小田急電鉄株式会社、 株式会社リロケーション ・ ジャパン (敬称略、順不同) を含む、 世界43,600社に利用されています。 本リリースおよび他のリリースや発表などで言及している今後提供予定のサービスや機能は、 現在のところ利用できません。
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