セールスフォース・ドットコム、世界初のオンデマンド・プログラミング言語およびプラットフォーム「Apex」をサポートするApexアライアンスを発表
2006年10月12日
株式会社セールスフォース・ドットコム
業界屈指の数十社がすでに「Apex」を歓迎
オンデマンド・ビジネス・サービスのマーケットおよびテクノロジーのリーディングカンパニーである米国セールスフォース・ドットコムは、同社のユーザ、 パートナー企業、およびベンチャー・キ
ャピタルなどの産業界のリーダー企業で構成された、世界初のオンデマンド・プログラミング言語およびプラットフォー ムの「Apex(エイペックス)」を支持するアライアンスのメンバーを公表しました。セ
ールスフォース・ドットコムのコミュニティ全メンバーは、今回初め てセールスフォース・ドットコムのデベロッパーと同じソフトウェア開発力を利用することが可能となりました。本発表は10月9日、セ
ールスフォース・ドッ トコムのユーザカンファレンス「Dreamforce ’06」で行われたものです。
「Apexアライアンス」には、Accenture, Adobe, Astadia, Bluewolf, Business Objects, Cingular Wireless,
Citrix, Dell, Deloitte, ExactTarget, Harte-Hanks, Hoover’s, Informatica, OKERE, Omniture, Palm,
Research In Motion(RIM), Satyam, ShareMethods, Siemens, Skype, SOFTBANK BB, Sprint Nextel, Sybase,
Symantec, TATA Consultancy Services, Tibcoおよびその他多数の産業界のリーダー企業数十社がメンバーとして参加しています。
例えば、「Apex」はDellの新しい1x50アーキテクチャを活用し、セールスフォース・ドットコムのデータセンター内のDellおよびIntelアーキテクチャ上で動作します。
Dellの会長 マイケル・デル氏は、次のように述べています。「セールスフォース・ドットコムは『Apex』によってオンデマンド・アプリケーションが持つ概念そのもの に変革をもたらします。当
社は、『Apex』プラットフォームが数百のDell PowerEdgeサーバ上で動作していることに大変満足しています。私はセールスフォース・ドットコムが、産業界が注目するオンデマンド・ビジネスの革
新の新しいスタンダードを確立したと信じています」
オンデマンド・アプリケーションの開発と展開の最前線にいるセールスフォース・ドットコムのユーザやパートナー企業は、AlliedBarton Security Services,
Analog Devices Inc., Bandwidth.com, Bella Pictures, Bennett’s Business Systems, Borland,
DoubleClick, Dow Jones, Esker S.A., Fios, First Advantage CREDCO, Jobscience, K/P Corporation,
Kaiser Permanente, Magma Design Automation, Payment Processing, Inc., Phoenix Technologies, Symbol
Technologies, The Phoenix CompaniesやViconを始めとした「Apexアライアンス」企業によってサポートされています。
このほか、Angel Investors, Emergence Capital Partners, Hummer Winblad and Minor Venturesなどのベンチャー・キ
ャピタルが「Apex」の推進を支援しています。
セールスフォース・ドットコムの会長兼CEOであるマーク・ベニオフは次のように述べています。「『Apex』はその応用範囲の広さと規模の大きさでオン デマンド・ア
プリケーションにおける画期的な基盤となるものです。『Apex』により、全てのユーザやパートナー企業が当社のデベロッパーと同じ開発力を 持つことができます。す
べてのユーザが創造力によりコミュニティを強化し、障壁や複雑性の除去に成功した時、産業界に驚くべきことが起きるでしょう」
Apex アライアンス
「Apexアライアンス」は、セールスフォース・ドットコムのユーザ、パートナー企業、およびベンチャー・キャピタルなど産業界のリーダー企業の中から選 ばれたグループです。ア
ライアンスのメンバーは、オンデマンド・プログラミング言語およびプラットフォーム「Apex」を通じて提供されるオンデマンド・ コンピューティング・モデルおよびマルチテナント・ア
プリケーション開発のパワー、技術革新、そして利益の享受という共通のビジョンを共有しています。 「Apexアライアンス」はマルチテナント・アプリケーションの開発と展開を強化し、オンデマンド・コ
ミュニティを強力に推進するための組織です。
「Apex」:セールスフォース・ドットコムのオンデマンド・プログラミング言語およびプラットフォーム
「Apex」はセールスフォース・ドットコムが提供する、オンデマンド・プログラミング言語およびプラットフォームであり、オンデマンド・コミュニティを活性化し、マルチテナント・ア
プリケーション開発の将来を切り開くものです。「Apex」の詳細についてはWebサイト
http://www.salesforce.com/apexをご覧ください。
「Apex」により、ユーザ、デベロッパー、およびパートナー企業は、CRMの領域を超えた強力なオンデマンド・アプリケーションを構築することができま す。さらにセールスフォース・ド
ットコムの業界屈指のマルチテナント・サービスにより、業界で初めての独自コードの作成と実行が高い安全性と信頼性、そし て拡張性と利便性を持って実現します。ユーザやパートナー企業は「Apex」の
活用により、それぞれ独自のビジネス・ニーズに応じたオンデマンドCRM 「Salesforce」の展開において中核となる特長や機能をカスタマイズすることができます。また、イ
ンフラ整備への投資を一切行うことなく、セール スフォース・ドットコム独自のデベロッパーと全く同じレベルの自在性を活用して、これまでにない能力を備えた革新的なオンデマンド・アプリケーションを構
築することが可能になります。
また、ユーザは「Salesforce」を始めとするオンデマンド・ビジネス・アプリケーションにより、これまでに収めてきた成功をさらに拡大させ、オンデマンドでは従来不可能だった金融サービス、e
コマース、在庫管理などの強力なアプリケーションとのエンタープライズレベルでの統合が可能になります。また、ユーザは、カスタム・アプリケーションをオンデマンドで作成し、従来よりもさらに迅速に、簡
単にかつ強力に実行することが可能となります。
15万件を超えるテスト・ドライブと14,000人のユーザ・インストールがすでに行われているセールスフォース・ドットコムが提供する世界初のオンデマンド・ディレクトリ「
AppExchangeディレクトリ」では、現在、400以上のアプリケーションが利用可能です。 詳しくは、Webサイト
http://www.salesforce.com/appexchange をご覧ください。
サービスの供給について
「Apex」プラットフォームは現在、オンデマンド・アプリケーションの最新版「Salesforce Winter ’07」と同時に提供開始する予定です。また、「Apex」プ
ログラミング言語は2007年上半期に提供される予定です。セールスフォース・ドットコムの アプリケーションを購入する場合は、現在利用可能な機能を基に、購入の意思決定を行うものとします。
セールスフォース・ドットコムについて
セールスフォース・ドットコムは、Sofware-as-a-Service(SaaS)およびPlatform-as-a-Service(PaaS)の マーケットおよびテクノロジーのリーディングカンパニーです。同社のCRMをはじめとするSaaS型アプリケーションのポートフォリオは、ビ ジネス情報の管理や共有をインターネット上で行う手法に革命をもたらしています。Force.comプラットフォームは、ユーザ、開発者、パートナーに対して、強力なオンデマンド・ア プリケーションの構築を可能にし、企業全体にマルチテナントのメリットをもたらすものです。Force.comプラットフォーム上に構築されたアプリケーションは、AppExchangeマーケットプレイスから 、数クリックするだけで容易に共有・交換・インストールすることができます。それぞれのサービスの詳細については以下URLを参照ください。
- SaaSアプリケーション: http://www.salesforce.com/jp/products/
- Force.comプラットフォーム: http://www.force.com/jp
- AppExchangeマーケットプレイス: http://www.salesforce.com/jp/appexchange
2008年10月31日現在、 同社のサービスは、 日本郵政グループ、 三菱 UFJフィナンシャル ・ グループ、 みずほフィナンシャルグループ、 株式会社損害保険ジャパン、 日立グループ、 ジョンソン ・ エンド ・ ジョンソン株式会社、 小田急電鉄株式会社、 株式会社リロケーション ・ ジャパン (敬称略、順不同) を含む、 世界51,800社に利用されています。 本リリースおよび他のリリースや発表などで言及している今後提供予定のサービスや機能は、 現在のところ利用できません。
【 本件に関するお問合せ先 】
■報道関係の方のお問い合せ先
共同PR株式会社
第一業務局 児玉、利根、小野
TEL:03-3571-5326 E-mail:
sfdcpr@kyodo-pr.co.jp
■一般の方のお問い合せ先
株式会社セールスフォース・ドットコム
マーケティング部
TEL:03-5785-8360 E-mail:
press@jp.salesforce.com
