インターネット専門広告代理店のサイバーエージェント、オンデマンドCRM「Salesforce」導入後、売上38%増に
2007年1月29日
株式会社セールスフォース・ドットコム
Apexプラットフォームが実現するカスタマイズの柔軟性により、リアルタイムに案件の「見える化」を実現
オンデマンド・ビジネス・サービスのマーケットおよびテクノロジーのリーディングカンパニーである株式会社セールスフォース・ドットコム(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 宇陀 栄次、以下
セールスフォース・ドットコム)は、インターネットメディア事業やインターネット広告代理事業を展開する株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 藤田 晋、以下
サイバーエージェント)が、セールスフォース・ドットコムのオンデマンドCRM「Salesforce」を活用し、導入後の営業業務の生産性が31%向上、サイバーエージェントのインターネット広告代理店部門(
インターネット広告事業本部)の売上38%増(2006年4月~9月の前年同期比)に貢献したことを発表します。
「Salesforce」導入前、サイバーエージェントでは、営業担当者個人ベースで日々の売上管理は行っていたものの、個々の案件ごとの売上データは基幹システムに蓄積されていたため、月
次売上の締日後でなければ最新の売上情報が取得できず、リアルタイムの情報取得は困難でした。取扱商材も多岐にわたる上、報告業務はメール中心であり、案件ごとの詳細な業務管理にも課題を抱えていました。「
Salesforce」の導入により、個々の営業案件の経過・結果を、取扱商材ごとに各営業担当者の営業活動とひも付け、売上管理も含めた進捗をリアルタイムに把握できるようになりました。さらに、売
上データが即時に把握できるようになったことで、以前は3名で集中的に行っていた月末時の売上データの集計業務も、1名が短時間で行えるようになりました。また、人
事異動に伴う引き継ぎ管理システムを短期間で構築するなど、ビジネスや市場状況の変化に応じた柔軟かつ迅速なカスタマイズを繰り返して活用しており、リアルタイムに案件の「見える化」が実現できたことで、営
業業務の生産性を31%、売上も38%向上することができました。
事業の成長に伴い営業人員や取引社数が急増しており、個々の営業案件を確実に把握することが急務となっていたサイバーエージェントは、顧客管理の強化や営業情報の共有を目的に、2006年2月に「 Salesforce」を導入しました。インターネット広告の業界は特にトレンドの変化が激しく、この変化に柔軟に対応できること、また、グループ企業間での異動も多く、異 動の際の引継ぎ業務を効率的かつ確実に行う必要があることを考慮し、安価な初期投資で、高いカスタマイズ性を持つ点を特に評価し、「Salesforce」の導入を決定しました。2 005年10月~12月の試験運用期間を経て、2006年2月からインターネット広告事業本部全体で活用しています。
サイバーエージェント インターネット広告事業本部 営業本部長の大下 徹朗 氏は、次のように述べています。「インターネット広告業界はトレンドの変化が激しく、その変化に対応するためには、柔 軟性が高く使いやすいシステムが必須であり、『Salesforce』はこのような変化の激しい業界に最もふさわしいツールです。導入当初は、社内利用を浸透させるための説明会を設け、私 自身が導入の目的を細かく説明し、社員の理解向上に努めました。これも功を奏して、短期間での効果が得られたと思います」
【サイバーエージェントについて】
サイバーエージェントとは、インターネットメディア事業、インターネット広告代理事業、投資育成事業を軸に事業展開をするインターネット総合サービス企業です。1
998年の創業来一貫してインターネットビジネスを展開し、国内トップのインターネット専門広告代理店である一方で、国内でもトップクラスの会員数を誇るブログメディア「Ameba(アメブロ)」を
運営しております。
セールスフォース・ドットコムについて
セールスフォース・ドットコムは、Sofware-as-a-Service(SaaS)およびPlatform-as-a-Service(PaaS)の マーケットおよびテクノロジーのリーディングカンパニーです。同社のCRMをはじめとするSaaS型アプリケーションのポートフォリオは、ビ ジネス情報の管理や共有をインターネット上で行う手法に革命をもたらしています。Force.comプラットフォームは、ユーザ、開発者、パートナーに対して、強力なオンデマンド・ア プリケーションの構築を可能にし、企業全体にマルチテナントのメリットをもたらすものです。Force.comプラットフォーム上に構築されたアプリケーションは、AppExchangeマーケットプレイスから 、数クリックするだけで容易に共有・交換・インストールすることができます。それぞれのサービスの詳細については以下URLを参照ください。
- SaaSアプリケーション: http://www.salesforce.com/jp/products/
- Force.comプラットフォーム: http://www.force.com/jp
- AppExchangeマーケットプレイス: http://www.salesforce.com/jp/appexchange
2008年4月30日現在、 同社のサービスは、 日本郵政グループ、 三菱 UFJフィナンシャル ・ グループ、 みずほフィナンシャルグループ、 株式会社損害保険ジャパン、 日立グループ、 ジョンソン ・ エンド ・ ジョンソン株式会社、 小田急電鉄株式会社、 株式会社リロケーション ・ ジャパン (敬称略、順不同) を含む、 世界43,600社に利用されています。 本リリースおよび他のリリースや発表などで言及している今後提供予定のサービスや機能は、 現在のところ利用できません。
【 本件に関するお問合せ先 】
■報道関係の方のお問い合せ先
共同PR株式会社
第一業務局 児玉、根本、利根
TEL:03-3571-5326 E-mail:
sfdcpr@kyodo-pr.co.jp
■一般の方のお問い合せ先
株式会社セールスフォース・ドットコム
マーケティング部
TEL:03-5785-8360 E-mail:
press@jp.salesforce.com

