「Salesforce」とExcelとを機能連携させる「ObjectIN for AppExchange」を提供開始

2007年2月5日
株式会社セールスフォース・ドットコム
vow.com株式会社

 

Excelシートを操作するだけで、顧客情報など各種データの検索・更新が可能、
見積書や報告書作成作業も軽減 

オンデマンド・ビジネス・サービスのマーケットおよびテクノロジーのリーディングカンパニーである株式会社セールスフォース・ドットコム(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 宇陀 栄次、以下 セールスフォース・ドットコム)と、vow.com(ヴァウドットコム)株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO 青木 厖(ゆたか)、以下 vow.com)は、オンデマンドCRM「 Salesforce(セールスフォース)」とExcelとの機能連携を行うソリューション「ObjectIN for AppExchange(オブジェクトイン・フォー・アップエクスチェンジ)」を 発表しました。

「ObjectIN」は、分散する企業内の情報管理ツールから、必要なデータを横断的に収集して、経営に役立つ全社的な情報として自動的に一元管理することができる製品です。さらに、多 くのユーザが使い慣れているMicrosoft Excelをユーザーインターフェースとしており、Excel上にデータ入力するだけで、そ のまま全社規模で管理しているシステムに連携する仕組みを提供しています。「ObjectIN for AppExchange」は、セールスフォース・ドットコムが提供するオンデマンド・プラットフォーム「 Apex(エイペックス)」上に構築されたアプリケーションで、以下のサイトから利用可能です。

今回発表した連携ソリューション「ObjectIN for AppExchange」を利用することにより、ユーザは、Excelの操作によって「Salesforce」に 登録された情報の検索や更新を行うことができます。また、「Salesforce」上のデータを既に使用しているExcelシートに自動的に情報を取り込むことができるため、見積書、営業報告書、営 業指標グラフなどの定型書類を作成しやすくなります。これにより、「Salesforce」のデータベースの更新作業、営業業務関連の書類作成の作業を大幅に軽減することができます。具体的には、以 下のことが可能です。

顧客情報の検索・表示ならびに一括更新
「Salesforce」上で顧客情報を更新する場合、通常は顧客ごとにデータを表示・編集する必要がありますが、「ObjectIN for AppExchange」を 利用すると、Excel上に必要情報を検索・表示し、その顧客情報一覧データをExcel上で更新するだけで、「Salesforce」のデータベースを一括更新することができます。

複数タブ(複数テーブル)にわたる情報の一括更新
「Salesforce」では、複数タブ(テーブル)にわたる固有のデータを更新するためには、タブごとに更新作業を行う必要がありますが、取引先、取引先責任者情報、商 談などといった複数タブにわたる情報も、1枚のExcel項目を整理することで、「Salesforce」全体のデータベースを更新することができます。

定型書類を容易に作成
見積書、営業報告書など、あらかじめ用意したExcelの雛型に、簡単な操作で自動的に「Salesforce」のデータを取り込み、最新のデータを反映した書類を短時間で作成することができます。

  • 見積書作成
    顧客企業名、担当者名、見積もり項目の商品名等を入力するだけで、関連する他のデータを自動的に参照し、Excel上に表示させます。作成完了後は、自動的に「Salesforce」の「商談」項 目内に履歴が保存されます。
  • 営業報告書作成
    あらかじめ用意されたExcelの雛型に、最新のデータで報告書を作成することができます。グラフ等のレイアウトも自由に設定することが可能です。

なお、「ObjectIN for AppExchange」は、「Salesforce」のEnterprise Edition向けのサービスで、1ライセンス月額3,150円(税込)です。動 作環境はWindows XP Professional、MSXML Parser 6.0、Microsoft .NetFrameWork 2.0、Microsoft IIS5.0、Microsoft Excel 2000以上です。

「 ObjectIN for AppExchange 」は、世界初のオンデマンド・アプリケーション・ディレクトリ「AppExchange」上 のアプリケーションの1つです。「 AppExchange」上では、現在、日本で60以上、全世界では500以上におよぶアプリケーションが提供されています。「AppExchange」についての詳細は、以 下のWebサイトをご覧ください。 www.salesforce.com/jp/appexchange

vow.com株式会社の代表取締役CEO、青木 厖(ゆたか)は、次のように述べています。「『ObjectIN for AppExchange』は、E xcelという誰もが使い慣れたインターフェースで作業を完結することができるサービスです。本サービスを利用すれば、『Salesforce』の利用による営業効率は、さらに向上すると確信しています」& amp; amp; lt; /p>


【 一般の方のお問合せ先 】

株式会社セールスフォース・ドットコム
TEL:03-5793-8301 E-mail:info@jp.salesforce.com URL:http://www.salesforce.com/jp/

vow.com株式会社
嶋/青木
TEL:03-5786-2767

【 報道関係の方のお問合せ先 】
株式会社セールスフォース・ドットコム
広報担当 山川 TEL:03-5793-8301 E-mail:press@jp.salesforce.com
または、
共同PR株式会社 児玉、青田、根本 TEL:03-3571-5326 E-mail:sfdcpr@kyodo-pr.co.jp

vow.com株式会社 広報担当
株式会社VAインターナショナル 進藤、佐藤
TEL:03-3499-0016 E-mail:vai@va-intl.co.jp

【ご参考資料】
ApexおよびAppExchangeについて
「 Apex 」は、次世代のビジネスアプリケーション向けのオンデマンド・プラットフォームです。従来のカスタマイズやインテグレーションの手法を刷新し、CRMにこだわらず、全 く新しいオンデマンド・アプリケーションを実現します。すべての「Apex」コンポーネントおよびアプリケーションは、「AppExchange」を通じて、共有、交換、インストールを容易に行うことができ、「 Apex」による革新がオンデマンド・コミュニティ全体に大きな利益をもたらします。

「Apexプラットフォーム」は、現在利用可能です。「Apexプログラミング言語」は、開発者プレビューが現在利用可能で、一般ユーザ向けとしては、2 007年後半からベータ版の提供開始を予定しています。

【vow.com(ヴァウドットコム)株式会社について】
vow.com株式会社は、最先端のITを活用して、企業経営の効率化を実現することを事業の柱として、2006年4月7日に設立されました。XMLやWebサービスの可能性に早くから着目し、第 1弾製品としてESB製品の「ObjectIN」を開発しました。「ObjectIN」は、複数の部門や支店などに分散する企業内の情報システムから、必要なデータを横断的に収集して、経 営に役立つ全社的な情報として自動的に一元管理することができる製品です。vow.comは、「 ObjectIN 」を中核に、今後順次機能を拡充し、他社製品、ソ リューションとの連携を積極的に展開していきます。(URL: http://www.vowcom.jp/

セールスフォース・ドットコムについて

セールスフォース・ドットコムは、カスタマーサクセスプラットフォームおよび世界シェアトップのCRM(顧客関係管理)を提供し、企業が顧客と新しい形でつながることを支援します。詳細は、http://www.salesforce.com/jp/ をご覧ください。

本リリースおよび他のリリースや発表などで言及している今後提供予定のサービスや機能は、現在のところ利用できません。 サービスおよび機能の提供開始日は事前の予告なく延期または中止される可能性があります。セールスフォース・ドットコムのアプリケーションを購入する場合は、現在利用可能な機能を基に、購入の意思決定を行うものとします。 セールスフォース・ドットコムは、本社をサンフランシスコに置き、ヨーロッパならびにアジアでも事業を展開しています。同社は、ニューヨーク証券取引所に 上場しており、ティッカーシンボルCRMで取引されています。

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