エンタープライズ・クラウドコンピューティング企業の株式会社セールスフォース・ドットコム(本社:東京都港区、代表取締役社長: 宇陀 栄次)は、「Force.com」を
基盤としたシステムが株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役社長CEO: 新浪 剛史)の次世代システムに採用され、このたび稼働開始したことを発表しました。
セールスフォース・ドットコムのサービスは、2009年1月31日現在、あらゆる規模、業種、地域で全世界55,400以上の企業・組織に利用されています。
これまでローソンの社内の情報基盤にはLotus Notesが活用されていました。しかし、多数の関係者がアクセスするコミュニケーション・プラットフォームをオンプレミス(自社構築)型
で開発するのは、期間、コスト、柔軟性、拡張性などの面から合理的ではないとローソン社内で判断され、すべての情報管理をクラウド・プラットフォーム「Force.com」に移行し、次
世代システムの構築を目指すことになったものです。
「Force.com」では、文書ファイルも含めて関連性のある情報を一元化でき、定量情報だけでなく定性情報も簡単にグラフ化して可視化できる特長を備えているため、従
業員の生産性向上というメリットを提供することも可能です。
ローソンの常務執行役員 CIO ITステーション・ディレクター、横溝 陽一 氏は次のように述べています。「"マチのコンシェルジュ"として、お客様に選ばれるローソンになるためには、マ
ーケットの変化、消費者ニーズの変化に、柔軟かつスピーディに対応することが不可欠です。この経営課題に対応するためには、1
ベンダーですべてのシステムを構築する従来のオンプレミス型のシステムでは時代遅れと言わざるを得ません。世の中は、さまざまなところで磨かれたアイデアを柔軟に組み合わせることができる、F
orce.comのようなクラウドコンピューティングに、確実にシフトしています」
セールスフォース・ドットコムは、ソーシャルエンタープライズへの移行をリードするエンタープライズ・クラウドコンピューティング企業で、100,000社以上の顧客が同社のサービスを利用しています。ソーシャルエンタープライズは、ソーシャル、モバイル、オープンなクラウドテクノロジーを活用し、お客様をビジネスの中心にします。リアルタイムのマルチテナントアーキテクチャをベースに同社が提供するプラットフォームとアプリケーションサービスは、以下の通りです。
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