米国連邦政府、セールスフォース・ドットコムの 信頼あるクラウドコンピューティング・モデルの導入を推進

【米国リリース抄訳】
※当資料は、2011年6月1日に米国で発表されたニュースリリースの抄訳版です。
2011 年 6 月 3 日
株式会社セールスフォース・ドットコム

 

セールスフォース・ドットコムのサービス、米国総合サービス局(GSA)の
「Authority to Operate」(中位影響レベル)に認定

米国政権中枢の半数以上を含め、数百に上る政府組織がすでに
セールスフォース・ドットコムのサービスを利用

マーク・ベニオフ会長兼CEO、TechAmerica Foundationの『Commission on the Leadership Opportunity in U.S. Deployment of the Cloud(CLOUD2)』共同委員長に就任

米国連邦情報統括官のヴィヴェク・クンドラ(Vivek Kundra)氏と
欧州委員会デジタル計画担当副委員長のネリー・クルース(Neelie Kroes)氏が
『Dreamforce 2011』で基調講演

 

エンタープライズ・クラウドコンピューティング企業の米国セールスフォース・ドットコム(日本法人:株式会社セールスフォース・ドットコム、本社:東京都港区、代表取締役社長:宇陀 栄次、以下:セールスフォース・ドットコム)は本日、同社が提供する信頼のクラウドコンピューティング・テクノロジーが米国連邦政府および自治体に急速に採用されているとともに、同社のサービスが米国連邦情報セキュリティ管理法(FISMA)の要件を満たし、米国総合サービス局(GSA)の「Authority to Operate(ATO)」に認定されたことを発表しました。これによって官公庁・自治体のユーザは、ハードウェアやソフトウェアを必要としないセールスフォース・ドットコムの実績と信頼あるクラウドコンピューティング・サービスを、これまで以上に幅広い業務で利用できるようになります。

本ニュースに関するコメント

  • セールスフォース・ドットコムの会長兼CEO(最高経営責任者)、マーク・ベニオフは次のように述べています。
    「官公庁、自治体には、クラウドコンピューティングの真価を活かせる非常に大きな可能性があると弊社は考えています。これまでセールスフォース・ドットコムが12年間にわたり貢献してきた一般企業のお客様の成功を、今度は官公庁や自治体のお客様に実現いただけると思います」
  • 米国連邦情報統括官(Federal Chief Information Officer)のヴィヴェク・クンドラ(Vivek Kundra)氏は次のように述べています。
    「安全性の高いエンタープライズ・パブリッククラウドは連邦政府に計り知れないメリットをもたらします。今後、“Commission on the Leadership Opportunity in U.S. Deployment of the Cloud” (CLOUD2)は官公庁、自治体におけるクラウドコンピューティングの普及を支援するでしょう」

セールスフォース・ドットコム、官公庁・自治体にも成功体験を提供

  • セールスフォース・ドットコムのサービス、米国総合サービス局(GSA)の「Authority to Operate」(Moderate Level: 中位影響レベル)に認定
    セールスフォース・ドットコムのForce.comプラットフォーム、Salesforce CRM、Salesforce Chatter、およびこれらの基盤となるインフラストラクチャが、「Authority to Operate」(中位影響レベル)に認定されました。この認定は、FISMA(米国連邦情報セキュリティ管理法)に対応するNIST 800-53 Rev. 3の中位影響レベルの基本要件に対して実施されるテストに基づいています。これによって、クラウドコンピューティングの活用を検討している米国連邦政府のユーザは、セールスフォース・ドットコムのサービスを利用してこれまで以上に幅広いITニーズを満たすことができます。
  • 官公庁・自治体への導入: 米国政権中枢の半数以上がSalesforceを導入
    オバマ政権の「Cloud First」政策によって官公庁のクラウドコンピューティング導入が進み、数百に上る行政当局がセールスフォース・ドットコムのサービスを導入しています。米国国務省を含む政権中枢の半数以上が、セールスフォース・ドットコムのクラウドコンピューティング・テクノロジーを導入し、認可管理、電子医療記録、選挙民向けWebサイト、コンタクトセンターなど、幅広い行政サービスに活用しています。また、New Jersey Transit、Arlington Economic Development、Chicago Housing Authorityをはじめとする州政府および地方自治体もセールスフォース・ドットコムのサービス導入によって大きな成果を上げています。
  • マーク・ベニオフ会長兼CEO、TechAmerica CLOUD2委員会共同委員長に就任
    CLOUD2委員会は、オバマ政権に対し行政へのクラウドテクノロジーの導入・展開に関する提案を行い、米国におけるクラウド革新の施政方針を支援することを目的にTechAmerica Foundationにより設立されました。同委員会は、公共部門・民間の両分野における71名の専門家で構成されています。セールスフォース・ドットコムの会長兼CEO(最高経営責任者)マーク・ベニオフは、その共同委員長に就任しました。
  • 『Dreamforce』において政府幹部が基調講演
    業界最大のクラウドコンピューティング・イベント『Dreamforce 2011』において、米国連邦情報統括官(Federal Chief Information Officer)のヴィヴェク・クンドラ(Vivek Kundra)氏、欧州委員会デジタル計画担当副委員長のネリー・クルース(Neelie Kroes)氏が基調講演を行います。今年で9回目となるセールスフォース・ドットコム主催のユーザ/開発者向け年次カンファレンス『Dreamforce』は、2011年8月30日~9月2日に米国カリフォルニア州サンフランシスコのモスコーニ・コンベンションセンターで開催されます。現在http://www.salesforce.com/jp/dreamforce/DF11/ で参加登録を受け付けています。

セールスフォース・ドットコム: 豊富な実績のクラウドコンピューティングが可能にする成功
世界97,700を超える顧客を有するセールスフォース・ドットコムは、クラウドにおけるCRM(顧客関係管理)、エンタープライズ・ソーシャルコラボレーション、カスタム・アプリケーション開発におけるグローバルリーダーです。ハードウェアやソフトウェア、インフラストラクチャの購入や管理が一切不要のセールスフォース・ドットコムのサービスにより、企業や組織は最速でクラウドを活かし成功を実現しています。

セールスフォース・ドットコムのマルチテナントアーキテクチャは、規模や場所に関係なくあらゆる組織に、共有インフラストラクチャを提供します。マルチテナント環境では、自社運用型システムやプライベートクラウドと比べて稼働サーバ数が非常に少なく済むため、エネルギー消費量も大幅に削減できます。WSP Environment & Energy社によれば、セールスフォース・ドットコムのマルチテナント・クラウドコンピューティング・アーキテクチャのカーボン効率は、自社運用型システムに比べて95%、プライベートクラウドに比べて64%優れています。

その他の情報

セールスフォース・ドットコムについて

セールスフォース・ドットコムは、カスタマーサクセスプラットフォームおよび世界シェアトップのCRM(顧客関係管理)を提供し、企業が顧客と新しい形でつながることを支援します。詳細は、http://www.salesforce.com/jp/ をご覧ください。

本リリースおよび他のリリースや発表などで言及している今後提供予定のサービスや機能は、現在のところ利用できません。 サービスおよび機能の提供開始日は事前の予告なく延期または中止される可能性があります。セールスフォース・ドットコムのアプリケーションを購入する場合は、現在利用可能な機能を基に、購入の意思決定を行うものとします。 セールスフォース・ドットコムは、本社をサンフランシスコに置き、ヨーロッパならびにアジアでも事業を展開しています。同社は、ニューヨーク証券取引所に 上場しており、ティッカーシンボルCRMで取引されています。

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