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【抄訳】セールスフォース・ドットコム、 7年連続で世界No.1CRMプロバイダーに選出

本抄訳リリースは、2020年10月27日(現地時間)に米国セールスフォース・ドットコムが発表したリリースの一部をもとにしています。全文は、原文をご参照ください。

2020年10月28日
株式会社セールスフォース・ドットコム

 

  • CRM領域で連続してNo.1を獲得、他の11ベンダーを上回るシェアを獲得
  • セールス、カスタマーサービス、マーケティングアプリケーションでも世界シェアNo.1

 

グローバルでCRMをリードするセールスフォース・ドットコム(日本法人:株式会社セールスフォース・ドットコム、本社:東京都千代田区、代表取締役会長 兼 社長:小出 伸一)は本日、International Data Corporation(IDC)が発表した最新のWorldwide Semiannual Software Trackerにおいて、7年連続で第1位のCRMプロバイダーに選出されたことを発表しました。 

 

セールスフォース・ドットコムは、市場全体のシェアを伸ばし、他のどのCRM(カスタマー・リレーションシップ・マネジメント)ベンダーよりも収益を伸ばしました。2020年上半期の市場シェアを他の11のCRMベンダーを合わせたものよりも高いポイントで増加させました。さらに、同レポートではセールス、カスタマーサービス、マーケティング、モデル駆動型アプリケーションプラットフォーム、エンタープライズコミュニティアプリケーション*の市場シェアリーダーとしてSalesforceを挙げています。

セールスフォース・ドットコムの社長兼最高執行責任者であるブレット・テイラーは次のように述べています。「企業がオールデジタル、どこにいても仕事ができるという新しい世界を模索する中、信頼できるパートナーとしてSalesforceを選択する企業が増えています。」

セールスフォース・ドットコムは、世界No.1のCRMプロバイダーであるだけでなく、北米、西ヨーロッパ、アジア太平洋地域(日本を含む)、ラテンアメリカでもCRMの市場シェア第1位のリーダーです。

出典:IDC、Worldwide Semiannual Software Tracker、2020年10月。CRMアプリケーション市場には、IDCが定義した次の機能別市場も含まれます:営業生産性と管理、マーケティングキャンペーン管理、カスタマーサービス、コンタクトセンター、広告、そしてデジタルコマースアプリケーション