一般的なコンシューマ向けWebサイトでよく使われているタグ付け、検索、人気ランキングといった機能をビジネスにも取り込むことで、顧客やパートナー、同僚とこれまでにない新しい方法でコラボレーションを進めることができます。また、Force.com for Facebookを使って独自のソーシャルアプリケーションを開発することも可能です。
今やお客様やパートナー、そして従業員までもがSNS(ソーシャルネットワーキングサイト)で活発に会話を交わしています。Force.com for Facebookを利用すると、業務アプリケーションと Facebookのソーシャルデータを組み合わせることが可能になり、その相乗効果をビジネスに活用できるようになります。たとえば、カスタマーサービスの会話に参加してセールスにも役立つリレーションを参加者と築くことで、口コミマーケティングキャンペーンを展開することも可能です。
コミュニティで重要なのは公開されたコンテンツに関するフィードバックや評価をユーザが直接、Web上で書き込んだり参照したりできることです。Salesforce CRMのソーシャル機能では、コミュニティに参加しているユーザが公開されたファイルやリンク、資料、アイデアに対する評価を投票形式で行えます。これによりユーザの参加意識が高まり、活気あるコミュニティが実現できます。
進行中の商談や作成したプレゼンテーションにタグを設定しておくと、検索を大幅にスピードアップできます。お気に入りのドキュメントや頻繁に使うデータに任意のキーワードをタグとして設定します。この際、2種類のタグが設定可能です。1つは自分にしか見えない個人タグで、もう一方はコミュニティ全体で共有する公開タグです。
Salesforce CRMのユーザは商談や対応中のケースなど、アプリケーション内のあらゆるデータにコメントを追加でき、有益な情報やベストプラクティスを共有することが可能です。
Salesforce CRMには、ユーザが関心を持っているコンテンツに更新があった場合や、新規コンテンツが公開されたときに自動的に通知する機能があります。ユーザは関心があるトピックやコンテンツの作成者、ワークスペースごとに登録を行うだけで、通知を受け取れます。