ADP


"Salesforce のおかげで、60 万件を超えるお客様との関係がいっそう緊密になりました。"

—ダン・ページ氏
営業支援部門バイスプレジデント

Salesforce であらゆる時間をビジネスシーンに変える ADP の営業マン

シアトルの人口に匹敵するくらい多くの顧客を抱えている企業を成功させるためには、まず顧客と強いつながりを築く必要があります。人材管理で業界をリードする ADP 社にとって、60 万件以上の顧客とライフサイクルを通じて強力な関係を維持するためには、Salesforce が欠かせません。「当社の全部門、全職務にわたって、従業員が顧客情報をたやすく参照できるようにしなければなりません」。こう語るのは、営業支援担当副社長のダン・ページ氏です。

ADP 社では、11 の事業部の従業員が顧客の全情報を簡単に参照し、あらゆるやり取りを追跡できるよう、Salesforce を使用した統括管理に乗り出しました。 顧客データを Salesforce に統合して部門間で記録を共有し、見込み客、テリトリー、顧客情報を統一された方法で管理しています。 また、400 を超える Web ページやランディングページをリンクさせ、つねに新しい情報を Salesforce に取り込んでいます。

現在は、営業、マーケティング、財務、業務の各部署で 1 万人を超える従業員が Salesforce の情報に常時アクセスしています。 価格設定ツールやサポートシステムとも統合されているため、営業部では製品の構成や価格の計算、見積りの作成が容易にできるようになりました。 また、誰でもリアルタイムで簡単にレポートを作成できます。 「今では、Salesforce を利用して、全従業員が必要な分析データを入手しています」とページ氏はコメントしています。

Marketing Cloud も、同社の情報収集と顧客との関係維持に役立っており、 ブランドに関するコミュニケーションを監視してその輪に加わったり、カスタマーサービスに関して対処が必要な問題を洗い出したりするのに活用されています。 「このツールのおかげで、ビジネスの最新状況を把握することができます」とページ氏は述べています。 Marketing Cloud を導入したことで、ADP 社は、同じブランドを冠した情報を、複数のソーシャルネットワークにすばやく配信できるようになりました。

充実のモバイル環境でスピーディに対応

営業活動では、手早く密に連絡をとりながら迅速に行動することが重要です。ADP 社ではその認識をもとに、モバイル環境向けに最適化されたアプリケーションスイートとして、デジタル営業支援、発注管理、訪問先計画ツールなどを App Cloud 上で運用しています。 併せて Salesforce1 モバイルアプリケーションを使用することで、営業担当者は見込み客の開拓から電話による製品案内、受注契約と、あらゆる営業活動を手元のタブレットで行えるようになりました。 確度の高い見込み客をタブレットで絞り込めるばかりか、移動中に契約を結ぶことも可能です。

営業向けソリューションを担当するディレクター、ヘザー・タラリーコ氏は次のように説明しています。「ノート PC、カタログ、発注書を抱えて駐車場へと向かいながら仕事をこなすのは至難の技ですが、 Salesforce を採り入れたことで、営業スタイルを変えることができました。以前はお客様のご用件を伺うだけでしたが、 今では、企業の種類をもとに主なビジネス上の課題を見極め、こちらから解決策を提案しています。Salesforce で、営業担当者は時間を最大限に有効活用できるようになりました」

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