ネクスト


"Salesforceは、われわれにとっても革進をしていくためのパートナーですね"

— 代表取締役社長 井上 高志 氏

株式会社ネクストが運営する日本最大級の不動産・住宅情報サイト「HOME’S」。使いやすさにこだわり、革進を続けてきた HOME’S だが、さらなる革進を目指して、現在も新たなプラットフォーム構想が推し進められている。その開発基盤に採用されたのが Salesforce だ。導入の決め手を株式会社ネクスト代表取締役社長の井上高志氏はこう語る。
最高の住み替えを提供するには、「その方にぴったり合った情報をお届けする」ことが不可欠。そのためには「一般のお客様、不動産会社の皆さま、われわれ。それが、シームレスにつながっていて、いつでもどこでもそのニーズにこたえられる、こういったプラットフォームを作っていきたいというのがありました。それならば Salesforce が一番いいだろうと、決めました。」

Salesforce で営業一人あたりの生産性が飛躍的に向上

株式会社ネクストが Salesforce を導入したのは 2012 年。最初に導入されたのは営業部門だった。外回りが多く、バラバラに行動する営業スタッフにとって、Salesforce は強力な業務推進ツールになっている。HOME’S 事業本部営業部門の宇野重孝氏は「Salesforce1 を使って、商談内容の履歴、進捗状況、新しい動き、それを、メンバーが皆状況を知ることができる。最適な提案が行える、自信を持った営業ができる環境を提供してくれました。」Salesforce は「なくてはならない存在、でも、さらに使いこなしてやろうという挑戦心をあおられる存在ですね」とにこやかに語ってくれた。

ワントゥワンのコミュニケーションで最適なサービスを提供

「Salesforce を使うことで、お客様情報を蓄積し、きちんと管理できるようになった。」こう語るのは、コールセンターとお客様向け会員サイト「HOME’S Club」を運営する HOME’S 事業本部カスタマーサービス部門の松村育俊氏だ。物件探しやサイトの利用方法などを電話、チャット、メールでサポートし、住まい探しを終えた方にはキャンペーンや抽選などの継続的に HOME’S を利用してもらうためのサービスを提供している。
導入前は、お問合せいただくお客様に同じ質問をして確認していたが、導入後は続きの提案ができるようになった。松村氏は Salesforce のより積極的な活用で「その先の情報提供や提案につなげることができ、ワントゥワンでのコミュニケーションがとれるようになる」と考えている。

Partner Community で不動産業界の新たなインフラ構築を目指す

株式会社ネクストにおける Salesforce の活用は、さらなる広がりを見せて来ている。全国に 10 万社以上あるといわれる不動産会社。物件のやり取りを電話やファックスで行い、紙で管理する会社が非常に多い。そんな業界を変えるために開発をしているのが不動産会社向けのサービスとコミュニケーションのプラットフォーム「HOME’S PRO」だ。 Salesforce の Partner Community を使って、ありとあらゆるサービスを集め、物件登録をはじめとするすべての業務が HOME’S PRO で完結する。そんな世界を目指しているのだという。HOME’S 事業本部開発部門の薮田綾一氏は、「日々の業務を改善、効率化することで、業界全体の革進へつながっていったらいい」と意気込みを語る。

「一番大事なのは挑戦と革進。何のために革進してるかというと、結局世の中をよりよい方向へ変えようとしてるわけです。Salesforce は、われわれにとっても革進をしていくためのパートナーですね」と井上氏は力強く締めくくった。


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