OneUnited Bank


"Salesforce1 モバイルアプリがあれば、手のひらからあらゆるサービスの状況を確認できます。"

— President and COO
Teri Williams 氏

Salesforce で顧客をサポート

米国経済が景気後退を脱して回復に向かう中、多くの人々が、債務の返済、与信の回復、預貯金の再開などに向けて動き出しています。それを支援すべく、「UNITY Visa」という有担保型クレジットカードを導入したのが OneUnited Bank (以下 OneUnited) です。都市部の低所得層を対象にしたバンキングサービスを手がける同行では、Salesforce を使ってスピーディーでシンプルな申請プロセスを実現。カード所有者は、わずか数分で与信回復の手続きをすばやく進められます。

UNITY Visa では預託金を担保にします。このカードの導入に際して必要になったのは、審査や承認を扱うバックエンドシステムを申請プロセスと容易に連携させるための手段でした。Salesforce を使ったシステム連携ですでに成果を上げていた OneUnited では、その実績を踏まえ、Salesforce1 Platform 上で顧客向けの包括的なアプリケーションを開発することにしました。

同行の代表取締役で COO も務める Teri Williams 氏は、次のように述べています。「Salesforce のおかげで、これまで金融サービスを十分にご利用いただけなかったお客様に対しても、与信回復の手段を提供できるようになりました。Salesforce と UNITY Visa が、お客様の生活を大きく変えているのです」

OneUnited がSalesforce を導入したそもそもの理由は、顧客情報の管理を行うためでした。その結果、支店の従業員は、取引履歴や取引状況を顧客ごとに把握して、一人ひとりのニーズに応じたサービスをすばやく提供できるようになりました。レポート機能や分析機能も備わっているので、営業活動の状況、業績などを確認するのも簡単です。

さらに、Salesforce1 モバイルアプリを使えば、マネージャはどこにいてもリアルタイムのレポートやダッシュボードにアクセスできます。このアプリでは、カスタマイズによって、金融商品の申し込み件数、予想契約額、対前月比の業務指標などが表示され、マネージャレベルでただちに問題を把握できるため、顧客への効果的な対応が可能になり、それがビジネスの成長につながっています。

OneUnited 銀行のスクリーンショット
OneUnited 銀行のスクリーンショット