ロシニョール


"常にお客様に寄り添うこと — これが当社のビジネスの基盤です"

— ブルーノ・サークリー氏
CEO

雪山でもソーシャルメディアでもスキーの楽しみを提供

Rossignol 社を一言で表す言葉があるとしたらそれは「情熱」である、と言われます。 CEO のブルーノ・サークリー氏を筆頭に、同社の社員のみならず、数多くの熱心な顧客がこの情熱に取りつかれています。マウンテンスポーツ、スキー、スノーボード、そして、山のすべての恵みを最大限に楽しむための用具に、皆がとりこになっているのです。

新雪を滑る場合も、踏みならされたゲレンデを滑る場合も、安全で快適な滑りのためには、適切な用具が不可欠です。 山岳用品メーカーとして 100 年の歴史を持つ同社では、マウンテンスポーツの次の 100 年に向け、Salesforce を導入してソーシャル化実現のための変革に着手しました。顧客であるウインタースポーツ愛好者との関係を強化し、顧客どうしのコミュニケーションを深めることが目的でした。

サークリー氏は次のように述べています。「お客様のソーシャルプロファイルを作成することがすべての出発点です。 お客様を知ることによって、楽しくて役に立つサービスを提供できるようになるのです」。 これまでに、小さなターンができるようにスキーを改良する、 最上級者向けコースを滑れるようになるためのトレーニングプランを用意するといった取り組みが行われてきました。

サークリー氏はさらに「より良いエクスペリエンスを提供できれば、お客様は今後も当社のブランドを支持して、製品を購入してくれます。製品の改善に役立つフィードバックをもらうこともできるでしょう」と語っています。

ソーシャルメディアで腕前をアピール

スキーでもスノーボードでも、滑り終わった後は、皆ロッジに集まって自分の腕前を語りたがるものです。 Rossignol では、そうした場にうってつけのモバイルアプリケーション「Ski Pursuit」を開発しました。このアプリケーションを使うと、滑りの平均速度、最高速度、距離、降下高度などを記録して、毎日のパフォーマンスやシーズンを通じたパフォーマンスを追跡できます。「滑った標高差が一番だったのは誰か」、「滑降速度が速かったのは誰か」といった議論が起きても公平に決着がつきます。 Facebook や Twitter にも対応しているため、データを共有して自分の腕前をアピールできます。

同社のマーケティング・事業開発担当バイスプレジデントを務めるシルヴァン・ノエリー氏は次のように述べています。「当社は、お客様に当社をより身近に感じてもらうためのツールの開発に力を入れています。 これこそが、ブランドというものの核心です」。

Rossignol 社
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