東日本大震災対策に Chatter を無料提供

このたびの東日本大震災により被災されました多くの方々、またそのご家族の皆様におかれましては心よりお見舞い申し上げます。
株式会社セールスフォース・ドットコムでは、一日も早い復興に向けて継続的な支援をさせていただく所存です。

未だ余震はつづき予断を許さない状況が続いております。こうした状況のなか、携帯電話をはじめとする通信手段にかわりソーシャルメディアによるコミュニケーションが有用であった事はお聞き及びの事と思います。

つきましては、弊社サービスである、社内向けソーシャルメディア"Chatter"が、今回の大災害の中でも社員の安否や被災状況の確認や、社内への通達、出勤の可否など、社内に限定した情報の共有、ならびに、道路、交通機関、停電時間の地域別情報など、公共の情報などの共有なども含めて、非常に力を発揮したという声をたくさんいただいております。

日頃よりSalesforceをご利用いいただいている企業様におかれましては、有料ライセンスをお持ちでない社員の方々にも “Chatter Free” という無料のライセンスをご利用いただき、全社員でChatterをご利用いただき、現在の、そして来るべき事態に備えていただければと思います。

下記に設定方法を示したガイドを貼付いたします。ご参照ください。

【Chatter Freeライセンスとは】
Chatter Freeは、Dreamforce 2010で発表された新しいライセンスです。Chatterによるコラボレーションのみに限定されたライセンスで、正式契約のあるお客様に対し、Chatterをより幅広く展開してご活用いただくため無償で提供されます。Chatter Free ライセンス では通常のSalesforceのレコードやコンテンツに対するアクセスはできません。

【変更点】
Chatter Freeライセンスの提供とともに、すべてのお客様の組織にはChatter Free UserとChatter Moderatorの2種類のプロファイルが作成されております。また、組織あたり5,000ユーザ分のChatter Freeライセンスが追加されています。

【ライセンスを利用するために必要なアクション】
まだ組織でChatterを有効化されていない場合、このライセンスを利用することができません。まずシステム管理者にて[設定] >[カスタマイズ]>[Chatter] >[設定] より、有効化を行ってください。

またChatter Freeライセンスを御社内のユーザに展開するためには、以下の2つの方法があります。
1. システム管理者が管理する方法
ユーザ設定画面もしくはデータローダにより新規ユーザを作成し、Chatter Free UserまたはChatter Moderatorプロファイルを割り当てます。

2. 一般ユーザに同僚を招待させる方法
システム管理者がChatter Invitations機能を有効化し、許可するドメインを設定すると、Salesforceを使用しているユーザがSalesforceを使用していない社内の同僚を招待し、本人の承諾によりユーザが自動作成されるようになります。

上記アクション1,2の手順詳細については、下記より資料をダウンロードしてご覧ください。
http://www.salesforce.com/jp/assets/pdf/misc/Chatter_Free_guide.pdf

尚、本サービスにつきましては、Salesforceのサービス同様、PCからのアクセスと同時に(IE6ではお使いいただけません) iPhone、iPad、Blackberry、Android端末からもお使いいただけます。

Chatterの概要につきましては下記のページをご覧ください。
http://www.salesforce.com/jp/chatter/gettingstarted/whatischatter/

またご不明点がございましたら、セールスフォース・ドッドコム サポートデスクまでご遠慮なくお問い合わせください。

一日も早い復興と皆様のご健勝を心よりお祈り申し上げ最大限のご支援をさせていただきます。

何卒よろしくお願い申し上げます。

 

セールスフォース・ドットコム・サポートデスク
E-Mail: support@jp.salesforce.com