SalesforceにおけるMicrosoft Windows Vista 対応について

Microsoft 社より発売された Windows Vista について、弊社サービスでの運用上のご注意をお知らせします。

Windows Vistaでは、JIS2004フォントが搭載され、それ以前のWindowsと比べ、日本語入力において167 文字の字形変更及び 3695 文字が追加されました。(   マイクロソフト社による解説は こちら )

既存登録文字の表示変更

すでに登録されている字形変更対象文字を含むデータを Vista および JIS2004 フォント対応端末で参照した場合に、文字の字形が異って表示されます。ご了承ください。

(例)
従来のJIS2004 対応フォント未対応端末
img_winvist_font1

JIS2004 対応フォント対応端末
img_winvist_font2

追加された文字(環境依存文字)の利用

このたび新しく追加された文字(環境依存文字)を Vista および JIS2004 フォント対応端末で登録した場合に、未対応の端末では文字化け(記号や数字の羅列で表示)な どの問題が発生する可能性がございます。環境依存文字はできるだけご利用いただかないよう、組 織のエンドユーザおよびWeb-to-リードやWeb-to-ケースからご登録いただくエンドユーザを対象に適切なガイドをご提示ください。

(例)
従来のJIS2004 フォント未対応端末
img_winvist_font3

JIS2004 フォント対応端末
img_winvist_font4

※環境依存文字は、入力する際の変換リストにて以下のように「環境依存文字(unicode)」と表示されます。
(例)
img_winvist_font5

また、Salesforce の以下の機能において環境依存文字を利用するにあたり制限がございます。

データ入出力における文字コード変換

レポートのエクスポート、データのインポート、Webキャプチャー、メール送信において、環境依存文字を利用し、Unicode 以外のエンコードを利用した場合に、文字化け(記号や数字の羅列で表示)な どの問題が発生する可能性がございます。

salesforce.com クライアント製品の利用について

salesforce.com クライアント製品(Outlook Edition、Office Edition、Offline Edition)は、現在のところまだ Windows Vista での動作保障をしておりません。ご了承ください。サポートが保障され次第、システム管理者の方にご連絡さしあげます。