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Earth day Tokyo 2018にSalesforceが参加

Earth Day(地球環境を考える日)をご存知ですか?

毎年4月22日は、地球環境について考える日「Earth Day(アースデイ)」だということをご存知ですか?元々の概念が提唱されたのは、1969年のこと、50年ほど前にさかのぼります。国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)における環境関連の会議で、地球の出という月から地球を見た写真の衝撃をきっかけに、米ソの宇宙協力を呼びかける平和運動などを行っていたジョン・マコーネル氏が提案しました。

その後アメリカの上院議員であるゲイロード・ネルソン氏が4月22日を「地球環境を考える日」として提唱し、当時学生運動が盛んだったスタンフォード大学の学生であったデニス・ヘイズ氏が呼びかけ、実に2,000万人以上が参加するアメリカでも最大規模のイベントとなったのです。以来、4月は地球環境を考える月として「Earth Month」と呼ばれ、Salesforceもこの活動にグローバルで取り組んでいます(関連記事はこちら)。特に4月22日は、Earth Dayと呼ばれ、この地球月間のハイライトとして、日本においても2001年の開催を皮切りに、毎年イベントが開催されています。今年も代々木公園にて開催され、4月21日、22日の2日間で約12万人が来場するイベントへと成長しました。



アースデイ東京実行委員長C.W.ニコル氏とAstro

地球環境はだれにとっても大切なこと

地球環境は、この星に住む全ての生物にとって重要かつ喫緊の問題です。現在のまま、人口増加が進み、世界中の人が日本と同じ環境で暮らしたら、地球が2.3個分、アメリカと同じ環境で暮らしたら、地球が3.9個分必要と言われています。


人口増加に関する出典:国際連合“World Population Prospects The 2017 Revision”

あらゆる人が自由なカタチで地球のことを考える日

今年のキャッチコピーは「Hello Earth」。地球の出と言われる写真が撮影されて50年になります。50年を経て、いま外から眺めた地球環境がどうあるのか?という意味をこのコピーに込められています。今年は、地球環境への破壊を少しでも食い止めようと、国連が定めた「持続可能な開発目標(SDGs)」のための2030年のアジェンダ(詳細はこちら)にならい、17の目標に沿ってイベントが催されました。



質の高い教育をみんなに

Salesforceの企業理念のひとつは「Equality(平等)」。さらに国連SDGs目標でいうところの「4.質の高い教育をみんなに」というテーマに沿って、当社はSTEM教育*の一環として「子供たち向けプログラミング教育」を行うブースを展開しました。3日間に渡るブース設営から、当日の運営、撤収まで、総勢135名の社員が参加してこのイベントを盛り上げました。

イベント設営の様子(自社ブース設営のほか、約200張りのテントを建て、備品配りをし、車両の交通整理、賄いご飯のサービングなどを行いました。)

*STEM教育とは?
(ステム:Science, Technology, Engineering and Mathematicsの略。関連記事はこちら)は、科学、技術、工学、数学の各分野を統合した理数系教育で、子どもたちの科学技術への関心を高め、理解を促進するとともに科学リテラシーの向上をはかり、将来国際社会において新しい価値を創造する人材を育てることを目指したものです。

参加者の声

日本においても2020年より小学校においてプログラミング教育が必修化されるとあって、関心が高い親御さんが多い一方で、プログラミングという言葉が難しそうで、いままでは敷居が高かったという声も多数見受けられました。その点、子どもたちは、非常に自由で、「面白そう!」とブースに駆け込んでくれたり、プログラミングについて小学校で話題になっているらしく、いつも自分たちでやっているプログラムを教えてくれる子供たちもいました。お天気にも恵まれたこともあり、2日間の会期中人が途切れることがなく、合計約400人もの子供たちが参加してくれました。

「プログラミング教育って流行っているのですが、参加したことがなくて。こんな風に楽しく参加できるんですね」
「子供の集中力がすごいです。いつもこうだったらいいのに(笑)」

イベントに参加したSalesforce社員の声

今回総勢135人の社員が参加するプロジェクトをコーディネートした大浜さん、写真中央上
「青空のもとで、この雰囲気で、まさにこれがやりたかった!と思っていたので、Earth Day参加3回目にして、この出展ができたことが非常に嬉しいです。いつもは墨田区の小学校などでプログラミング教育のボランティアをやっているのですが、これをきっかけにさらに多くの社員がこのプログラムに参加してくれれば、と思います。」

「ご両親が参加させたいのかと思っていましたが、子どもたち自らが『やってみたい!!』とブースに来るのが印象的でした。」西村さん、写真中段左

「ブース設営から、イベント当日まで参加しましたが、NPOほか色々な団体の方と交流できて面白かったです」成田さん、写真中段右

「お子さんの方はゲームをしたいという感じでいらっしゃって、最初は親御さんが積極的でなかったりしたのですが、実際に動くものを見て『プログラミングってこうなんですね』、と興味を持って帰っていただけたのが良かったです。」稲葉さん、写真下段左

「普段は教室のなかで、プログラミング教育を行っているので、今日はお母さんやお父さんなど、家族でどのようにお子さんが取り組んでいるかを見られて、家族同士のコミュニケーションの場にもなったようで良かったです。」日笠さん、写真下段中央

「普段Trailhead AcademyというEducationを担当する部署で働いていますが、子供への教育は全く別物ですね(笑)。いつもながら子供と接するボランティアは、自分にも返ってくるものが多くあるので楽しいです。また普通に勤務していると、社員の人数が増えるなかで、他部署の方と交流することがないので、良い機会になっています。」菊池さん、写真下段右

Salesforceでは、STEM教育のほか、様々なEquality活動を今後も支援していきます。