B2Bマーケターは、2、3年前には存在すらしなかった課題に直面しています。企業の購買担当者は豊富な知識を蓄え、様々な情報ソースとつながり、常に高度にパーソナライズされた購買体験を期待しています。 

B2Bマーケターに今日の業界を形成するトレンドを理解していただくために、eBook 『B2Bマーケティングトレンド:B2Bマーケティングの最前線からのインサイト』をご紹介します。

このユニークなebookを作成するにあたり、Salesforce Research発行の『マーケティング最新事情』、『セールス最新事情』、『コネクテッドカスタマーの最新事情』の最新レポート、Information Technology Services Marketing Association(ITSMA)の『 2018 ABM Benchmark Study :2018年ABMベンチマーク調査(英語)』、『Predictions 2019: B2B Marketing And Sales:2019年予測:B2Bマーケティングと営業 (英語)』、Forrester Researchの『Virtual And Augmented Reality For B2B Marketers:B2Bマーケターのための仮想現実と拡張現実 (英語)』レポートからB2B固有のデータとインサイトを集めました。 

このデータをもとに、B2Bマーケターに今日の業界で成功を収めるための秘訣について明確なベンチマークを提供するとともに、業界に今後訪れる変化への新たな対処方法を提案します。 

第1章:企業の購買担当者はより高いパーソナライズを期待している

B2BとB2C(企業対消費者)のマーケティングの境界線が曖昧になる中、企業の購買担当者の大部分は、ブランドが自分のニーズを予測し、パーソナライズされた体験を自分が消費者として受けた時のレベルで提供することを期待しています。顧客データは高レベルのパーソナライズにおける鍵ですが、実際、顧客データを完全に統合できていると答えたB2Bマーケターは、わずか46%です。 


*出典:第5版『マーケティング最新事情』

第2章: マーケティングと営業の連携でB2Bの購買担当者のエンゲージを深める

半数以上のB2Bマーケティングチームは、営業チームとプロジェクトで連携し、共通の目標と指標を達成し、顧客データを共有することに心強さを感じています。ほとんどの企業の購買担当者も、営業チームがマーケティング活動を把握することが商談成立のための1つの要素だと答えています。

コラボレーションにメリットがあることはすでに実証されています。パフォーマンスが高いB2B営業チームは、リードを理解するためにマーケティングチームと連携していると答えています。


*出典:『セールス最新事情』第3版

第3章:パフォーマンスが高いチームはアカウントベースドマーケティングを活用している

これらのプログラムを使用しているB2Bマーケターの間で、アカウントベースドマーケティング(ABM)は今やマーケティングの全体予算の4分の1以上を占めています。これは価値ある投資です。ABMは他のマーケティング手法より常に高いROIをもたらします。ABMを使用しているマーケターの過半数が、プログラムを導入してからまだ1年も経っていないと答えていることもあり、今後さらに大きな効果をあげるでしょう。


*出典:ITSMA

 

第4章:AI、仮想現実、拡張現実は革新的なエンゲージメントの機会をもたらす

B2Bマーケターは、企業の購買担当者が期待する「Amazon型」のパーソナライズされた顧客体験を実現するために、人工知能(AI)導入を進めています。ここ1年で、B2BマーケターによるAIの導入数は23%増加し、マーケティングプラットフォーム内でAIを使用することで、中期的なエンゲージメントサイクルを最適化しています。


*出典:第5版  マーケティング最新事情』


第5章:データがインテリジェントなB2Bマーケティングの意思決定を促進する

データは、AIを通じてパーソナライズされた顧客体験を実現し、クリエイティブなメッセージを伝え、組織によるパフォーマンス測定を可能にします。マーケティングのあらゆるレベルでインテリジェントな意思決定を後押しするのがデータです。現在、約半数の B2B マーケターは分析によって成功を測定していますが、データを活用することで、B2Bマーケターは多くのチャンスを得ることができます。


*出典:第5 版『 マーケティング最新事情』



B2Bマーケティング業界に影響を及ぼすトレンドの詳細については、最新のeBook『 B2Bマーケティングトレンド:B2Bマーケティングの最前線からのインサイト』をダウンロードしてください。