Skip to Content
「Pathfinder」第5期生 申し込み受付開始

【AI時代のリスキリング】DX人材育成プログラム「Pathfinder」第5期生募集開始

米デロイトと共同で開発したDX人材育成プログラム「Pathfinder」。2022年の開始から合計1,500人が受講し、参加者のスキルを高めキャリアを広げています。このほど、2024年6月開講の第5期生募集を開始します。Pathfinderの中身をご紹介します。​

「真の平等」に向けて。Salesforceが掲げる「Equality」の現在地

 Salesforceでは、コアバリューの1つとして「平等(Equality=イクオリティ)」を掲げ、すべての社員に平等な機会を提供するように努めています。社会全体でダイバーシティ&インクルージョンへの関心が高まりつつある中、その意義について、セールスフォース・ジャパンでイクオリティを推進する一人、鈴木祥子専務執行役員マーケティング統括本部CMOのコメントを交えて紹介します。

田中教授が分析。「Salesforceが生成AIでアップデートする世界」とは

2023年11月28-29日に開催した「Salesforce World Tour Tokyo 2023」。初日の基調講演には、6年ぶりに会場を訪れた会長兼CEOのマーク・ベニオフが登壇した。 生成AIでビジネスが大きく変わろうとしている今、何を語ったのか。基調講演の主な内容をレポートするとともに、立教大学ビジネススクールの田中道昭教授にこのセッションを分析してもらった。

リーディングカンパニーHITACHIに学ぶ大規模リスキリングの実践

グローバルに躍進を遂げる日立グループの成長は、全世界での緻密な社員教育プログラムに支えられています。日立アカデミーのトップ・迫田雷蔵氏が、大規模なデジタル人財育成とリスキリングの全容を語ります。

AI導入・実装の壁を突破する3つのポイント

AIで成果を出すにはどうすればいいか、悩んでいる方も多いのではないでしょうか。本記事ではAIを活用の鍵をわかりやすく解説するとともに、効果的なAI活用法でSalesforceがお客様を成功へと導く新サービス「AI Coach」を紹介します。

株式会社クレディセゾン 取締役(兼)専務執行役員 CDO(兼)CTO 小野 和俊 氏

クレディセゾン デジタル組織構築とDX推進の要諦とは?

生成AIの普及により、デジタル人材育成の再考が迫られる現在。日本でテクノロジー経営の実践をリードする存在であるクレディセゾンの小野 和俊 氏に、デジタル組織構築とリスキリング、そして全社的なDX推進の要諦を、インタビューしました。

知りたい!他の企業のSalesforce人材育成事情

Salesforce人材育成といっても、その規模や状況など企業によって様々です。他の企業が何をしているのか気になったことはありませんか?本記事ではSalesforce人材育成に取り組まれている企業の事例をご紹介することでそのヒントをお届けします。

新時代の商談議事録?新機能のEinstein 会話インサイトをご紹介

日々の営業活動の中で議事録作成や活動報告を効率化し、もっと他のことに時間を使いたいと思っていませんか?Einstein 会話インサイトはお客様とのオンライン会議の文字起こしから会話中の重要キーワードのタグ付けまで行う、Sales Cloudの新機能です。機能の紹介から実際の設定方法まで、製品の専門家が分かりやすく解説します!

リスキリングプログラム「Pathfinder」第4期生 申し込み受付開始

昨年プレスリリースで「Pathfinderの募集規模を1000名」と発表し、予告通り昨年から今年にかけて第2期 500名、第3期 500名、計1000名の受講生がPathfinderに参加されました。今年度も2023年11月開講の第4期生募集を開始します。

生成AIが導く新世界のビジネス戦略

シリコンバレーを拠点に、日本企業をはじめ多方面でのAIの導入推進を早く展開するパロアルトインサイトCEOの石角友愛氏に、生成AIの普及を契機として変容していくビジネスモデルとケイパビリティ、日本企業が進むべき戦略、AI人材の未来、また米国で今話題となる「AIアライメント」についてなど、幅広いトピックについて、AINOW編集長の小澤健祐氏を聞き手に迎えたスペシャルインタビューをお届けします。

ビジネスに役立つコンテンツを定期的にお届けします

無料メルマガ登録