営業活動を個々の社員に任せているだけでは、売上目標の達成や企業の成長は容易ではありません。社員全員が営業活動の状況を知れる環境が整っていなければ、突発的な顧客トラブルへの対応も難しくなります。
こうした課題を解決し、営業のプロセスを管理して可視化できるのが「SFA(Sales Force Automation/営業支援)ツール」です。SFAツールにはさまざまな製品があるため、どのツールを自社の営業組織に導入すればよいか悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
本記事では、おすすめSFAツール15選を紹介し、各ツールの特徴や機能などを比較しています。自社の課題解決につながるSFAツールを見つけるために、ぜひ参考にしてみてください。
営業支援システムを選ぶ10のポイント
本ガイドでは、営業の現在とこれからを見据えたうえで、営業支援システムのベンター選定時の10のチェックポイントをご紹介します。

目次
SFA(営業支援)ツールおすすめ15選比較

ここでは、営業活動を支援するSFAツールのおすすめ15選を紹介します。
ツール名 | 特徴 |
---|---|
Salesforce Sales Cloud | 営業活動を効率化し、成果を最大化する |
Mazrica Sales | クラウド型ツールで高いカスタマイズ性を誇る |
ネクストSFA | 営業活動やマーケティング活動を高度化する |
eセールスマネージャーRemix | 営業を支援するAIソリューションが備わっている |
GENIEE SFA/CRM | 営業現場と管理部門の両方で使いやすい |
Zoho CRM | 客情報と商談情報をひも付けて使用できる |
Sales Hub | 営業で得られる情報をデジタルで一元管理できる |
Knowledge Suite | 問合せ管理や分析ツールなどの機能も搭載している |
Sales Force Assistant | AIを活用して現場の営業活動をアシストする |
Dynamics 365 Sales | Microsoft 365やOutlookとの統合ができる |
Cyzen | スマホを活用して営業活動を簡単にデータ化できる |
ホットプロファイル | 営業支援と名刺のデータベース化を同時にできる |
InfAjast | 自社の営業業務に必要な機能を選択して構築できる |
JUST.SFA | 営業の効率化と日々の報告業務の負担を軽減できる |
kintone(キントーン) | 業務にあわせたアプリをノーコードで作成できる |
それぞれのツールについて解説するので、特徴を見比べてみてください。
Salesforce Sales Cloud

Salesforceが提供する営業支援ツール「Sales Cloud」は、営業活動を効率化し、成果を最大化するための強力なSFAツールです。リードの獲得から顧客化までのプロセスを一元管理し、進捗状況を直感的に把握できるようサポートします。
レポート機能やダッシュボード機能で、営業戦略の効果をリアルタイムで分析可能です。リードの優先順位付けやフォローアップの漏れも防げるめ、顧客獲得率の向上にも貢献します。
また、マーケティングツールやカスタマーサポートツールとの連携もでき、スタートアップから大企業まで企業規模に応じて柔軟に拡張可能です。Sales Cloudの活用により、営業活動のデジタル化を推進し、チーム全体のパフォーマンス向上につながるでしょう。
Sales Cloud デモ動画
世界シェアNo.1のAI搭載SFA「Sales Cloud」の活用方法を紹介します。

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AI機能の活用で営業活動の効率化が加速する
Sales Cloudに搭載されているAI「Einstein」の活用で、営業活動の効率化や商談成約率の向上を目指せます。予測AIによって、蓄積されたデータから商談が成約する可能性をスコアで示し、その理由となるインサイトを提供します。AIの結果と商談で得た情報のすりあわせにより、リスクへの対策ができ、成約率向上を目指せるのです。
また、会話インサイト機能の活用で、スムーズな営業活動も実現できます。搭載された予測AI・生成AIによって商談中の会話やメール内容を分析し、次のアクションを自動で提案してくれるため、営業担当者は優先事項の判断が可能です。
Salesforceの調査(第6版 セールス最新事情)によると、営業担当者が1週間のうち営業活動に専念できる時間は約30%といわれています。AIが搭載されたSales Cloudの活用で、営業業務以外に費やす時間を大幅に削減し、より多くのリソースを顧客対応に集中できるのです。
Mazrica Sales
Mazrica Salesは、シンプルな操作性と高いカスタマイズ性を兼ね備えた、クラウド型営業支援ツールです。営業プロセスの「見える化」に注力しており、案件ごとの進捗状況や目標達成度をリアルタイムで把握できます。
さらに、Google WorkspaceやMicrosoft 365など外部ツールとの連携で、作業効率の向上が期待できる点も特徴です。企業独自の営業プロセスにあわせた項目設定や、レポート・ダッシュボードの自由設計など柔軟にカスタマイズできるので、少人数のチームでも短期間で効果を実感できるでしょう。
ネクストSFA
ネクストSFAは、株式会社ジオコードが提供する営業支援ツールです。営業活動やマーケティング活動の効率化と高度化を目的としており、営業プロセス全体の可視化を実現します。
移動中や外出先でも使いやすく、スマホやタブレットから日報や進捗更新などの操作が可能です。営業現場のニーズに応えるツールとして、多くの企業で支持されています。
eセールスマネージャーRemix
eセールスマネージャーRemixは、営業現場の生産性向上と、営業プロセスの効率化を支援するSFAツールです。シンプルな操作性と豊富な機能を兼ね備え、効果的な営業管理とプロセス改善を実現します。
また、業界や業種、規模にあわせた活用ができるため、幅広い企業に最適です。さらに、営業担当者を支援するAIソリューション「AIコンシェルジュ」を備えており、営業活動の効率化や属人化の防止にも役立つでしょう。
GENIEE SFA/CRM
GENIEE SFA/CRMは、営業支援と顧客関係管理を統合したツールです。シンプルな操作性と高い機能性が特徴で、営業現場と管理部門の両方で使いやすい設計となっています。また、CRM機能を兼ね備えているため、営業活動の効率化と顧客管理の強化を同時に実現可能です。
定期的な脆弱性診断やAWSの採用など、セキュリティ面の強化にも注力しており、顧客の重要なビジネスデータを安全に管理できます。また、メールやチャットなどコミュニケーションツールとの連携により、入力作業や業務報告の自動化を実現できるでしょう。
Zoho CRM
Zoho CRMは、世界で25万社以上が導入しているクラウド型ツールです。SFAとCRMを統合しているため、顧客情報の管理はもちろん、顧客情報と商談情報をひも付けて営業支援ツールとしても使えます。
柔軟なカスタマイズ性を備えており、ホーム画面に設定する項目も企業のニーズにあわせた設計が可能です。シンプルで使いやすく、柔軟な価格設定により、はじめてCRMを導入する企業にも適しています。
Sales Hub
Sales Hubは、HubSpotが提供する営業支援ツールです。営業活動で得られる情報をデジタルで一元管理し、情報を効果的に活用できる仕組みを備えています。
CRMと連携してリードの追跡や顧客情報の管理ができ、営業活動の効率化が可能です。使いやすいインターフェースと自動化機能で、はじめてSFAを導入する営業チームにも適しています。
Knowledge Suite
Knowledge Suiteは、SFAとCRMが連動したクラウド型統合ビジネスツールです。問合せ管理や分析ツールなどの機能も搭載されています。
商談や案件の進捗状況をリアルタイムで管理できるため、チーム全体の生産性向上が可能です。スマホやタブレットでどこからでもアクセスでき、営業プロセスの効率化に大いに貢献するでしょう。
Sales Force Assistant
Sales Force Assistantは、AIを活用して現場の営業活動をアシストし、日々の成績のモニタリングを実現する営業支援システムです。顧客管理から案件管理だけでなく、AIアシスタントによるデータのリアルタイム分析やアクションの提案をおこなうことで、営業チームのパフォーマンス向上を目指します。
AIが、蓄積されたデータをもとに成功率の高いアクションや優先すべき案件を提案してくれるため、営業活動の効率化を図れます。
Dynamics 365 Sales
Dynamics 365 Salesは、Microsoftが提供する営業支援パッケージシステムです。CRMとの連携で、営業活動の効率化と効果的な顧客管理を実現します。
Microsoft 365やOutlookとの統合ができるため、既存のツールと連携しながら作業できる点も魅力です。とくに、Microsoft製品をすでに利用している企業にとっては、営業活動の精度と効率を向上させる強力な支援ツールとなるでしょう。
Cyzen
Cyzenは、営業チームの生産性向上と、情報共有に特化したクラウド型サービスです。シンプルで直感的なインターフェースを提供しており、現場での使いやすさにこだわった設計になっています。
とくに、スマホを活用して営業活動を簡単にデータ化できる点は大きな魅力です。たとえば、スマホの位置情報を活用して営業担当の行動を可視化し、現場での活動状況をリアルタイムで把握できます。さらに、顧客マップ作成機能により、チーム全体で効率的に営業活動を行えるでしょう。
ホットプロファイル
ホットプロファイルは、営業活動に必要な顧客管理や商談管理をひとつのプラットフォームで提供する、クラウド型ツールです。営業支援に加えて、名刺情報のデータベース化も同時に行えます。
営業活動に必要なタスクを管理し、リマインダー機能を通じて期日を逃さず対応できる点が魅力です。定型的な作業を自動化することで、営業担当者の負担を軽減できるでしょう。
InfAjast
InfAjastは、案件管理や日報管理・KPIシートなど、自社の営業活動に必要な機能を選んで構築できるSFAシステムです。CRM機能も搭載されているので、顧客管理も行えます。
InfAjastに集められた情報を集約してデータ化し、棒グラフや円グラフなどでレポート結果を可視化できるのも特徴のひとつです。SFAに必要な基本機能が備わっている「スタンダード Cloud」プランであれば、最大30日のトライアルを利用できます。
JUST.SFA
JUST.SFAは、使いやすさとカスタマイズ性の高さを追求したSFAツールです。営業活動の効率化と業務向上を目的としており、日々の報告業務の負担を軽減します。
入力されたデータはリアルタイムで集計・分析され、さまざまなチャートで視覚的に表示可能です。営業現場での改善点や課題を迅速に把握できるため、営業チームの業務向上につながります。
kintone(キントーン)
kintone(キントーン)は、サイボウズが提供するクラウド型の業務アプリケーションプラットフォームです。ノーコードでアプリを作成でき、マウス操作だけで業務のシステム化を実現します。
業務にあわせたアプリを作成できるため、柔軟な営業支援が可能です。コメント機能や通知機能によるスムーズなコミュニケーションを実現し、営業活動の進捗や連絡事項を迅速に共有できるでしょう。
SFA(営業支援)ツールとは

SFA(Sales Force Automation)ツールとは、営業活動を効率化し、支援するためのシステムやソフトウェアです。主に案件管理や顧客管理などの営業活動をサポートし、営業プロセスの最適化と可視化を実現します。
ここでは、SFAツールの機能について解説します。
SFAツールの主な機能
SFAツールの主な機能は、以下の通りです。
- 活動管理
- 顧客管理
- 商談管理
活動管理は、営業活動の進捗や結果を管理できる機能です。成績のよい営業担当の活動記録も把握できるため、行動を参考に新人への効果的な指導やサポートも可能です。
顧客管理では、顧客に関わるすべての情報を管理します。顧客の名前や連絡先などの基本情報のほか、商談履歴や訪問記録も一元管理することで、営業担当者は顧客の状況を把握しやすくなります。
商談管理はツールによっては案件管理と称されることもありますが、これは具体的な取引の可能性が高まった案件の進捗を管理する機能です。商談状況を段階で管理することで、次におこなうべきアクションが明確になります。
SFAツールには、ほかにもさまざまな機能が搭載されています。以下の記事では10個の機能を紹介しているので、あわせて読んでみてください。
SFAツールとCRM・MAの違い

ビジネスでよく活用されているツールでは、SFAツールのほかにCRMとMAがあります。
各ツールの特徴は、以下の通りです。
ツール | 機能 |
---|---|
SFA | 「Sales Force Automation」の略営業活動そのものを効率化し、営業成績を向上させる |
CRM | 「Customer Relationship Management」の略 顧客との関係を管理し、顧客維持や満足度向上に貢献する |
MA | 「Marketing Automation」の略マーケティングのプロセスを自動化し、リードを育成する |
CRMは顧客との長期的な関係構築に焦点をあてており、自社と顧客の関係性を主軸とした顧客情報管理が得意です。SFAは営業活動そのものを効率化するのに対し、CRMは顧客との関係を管理・強化することに特化しています。
一方で、MAは見込み客(リード)を顧客に育てるリードナーチャリングを担っており、マーケティング活動の自動化が可能です。SFAは営業成績の向上を目的としていますが、MAはマーケティングプロセスの最適化を目指したツールになります。
いずれも企業の営業やマーケティングを支援するツールです。たとえば、CRMに蓄積された情報をもとに顧客を分析し、それぞれにあわせた情報をMAで配信。温度感が高まり商談になったらSFAで管理する、といった形でこれらは切っても切り離せない関係にあるため、同じプラットフォームに情報が集まっていることは組織の拡大においても重要になります。
それぞれの目的や機能に違いはあるものの、連携して活用することで、より効果的な営業活動を実現できるでしょう。
SFA・CRM・MAの詳しい違いや活用方法については以下の記事で解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
SFAツールを導入するメリット・デメリット

SFAツールの導入で発生するメリットとデメリットは、以下の通りです。
メリット | ・顧客情報の共有に役立つ ・組織全体の営業力向上につながる ・売上目標の達成度を把握できる |
デメリット | ・月額利用料が必要にある ・データ入力の手間がかかる |
SFAツールが企業にとってどのような影響をもたらすのかを把握し、導入を検討する際に役立てましょう。
メリット
SFAツールの導入によるメリットは、以下の通りです。
- 顧客情報の共有に役立つ
- 組織全体の営業力向上につながる
- 売上目標の達成度をリアルタイムに把握できる
SFAツールは、日々の営業活動や顧客情報を社内メンバーと共有でき、業務の属人化を防止します。活動記録を追うことで営業ノウハウを学べるため、営業人材育成にも活用可能です。
また、営業部門では締切や売上目標が定められているケースが多く、やみくもに営業活動を進めても達成感を得られず社員のモチベーション低下につながります。SFAツールの活用で売上達成度をリアルタイムで把握できるため、社員も達成感を得やすくなるでしょう。
デメリット
一方で、SFAツールを導入することで発生するデメリットは、以下の通りです。
- 月額利用料が必要になる
- データ入力の手間がかかる
SFAツールはサブスクリプション型で月額利用料が発生するケースが多く、料金は提供会社によって異なります。無計画にSFAツールを導入するとコストが利益を圧迫するおそれがあるため、無料お試し期間があるものを検討しましょう。
また、SFAツールを新たに導入する場合、これまでの管理データを移行しなければなりません。これまでの蓄積データが多いほど手間がかかるため、ツールの使いやすさも重視して選ぶとよいでしょう。
SFA(営業支援)ツールの選び方・比較ポイント

SFAツールを選ぶ際の主なポイントは、以下の4つです。
- 自社に必要な機能が備わっているか
- 費用対効果を得られるか
- ほかのツールと連携できるか
- サポート体制が整っているか
- 活用ノウハウを持っているか
それぞれ詳しく解説します。
SFAツール選びに悩んでいる方は、導入成功のためのポイントをまとめた以下の記事も参考にしてみてください。
営業支援システムを選ぶ10のポイント
本ガイドでは、営業の現在とこれからを見据えたうえで、営業支援システムのベンター選定時の10のチェックポイントをご紹介します。

自社に必要な機能が備わっているか
SFAツールを導入しても自社に必要な機能が備わっていないと、別のツールで補完したり手作業で対応したりと、手間が生じます。ツールが増えることで結果的に営業効率の低下につながるため、自社の営業プロセスや課題に最適なSFAツールを選ぶことが重要です。
そのためには組織で実現したい目的から逆算し、必要な機能を洗い出す必要があります。適切な機能を備えたツールを導入することで、導入効果を最大化しましょう。
費用対効果を得られるか
SFAツールの導入によって得られるリターンが投資額を上回るかどうかも、ツール選びのポイントです。費用対効果を事前に検討しないと、想定以上にコストがかかるといった問題が生じる可能性があります。
費用と導入効果のバランスが取れていない場合、導入そのものが逆効果になることもあるでしょう。初期費用だけではなく、運用コストや将来的な拡張性、売上や利益だけでなく業務効率化や工数削減によって生まれるメリットも含めて費用対効果を考慮すれば、長期的な視点でコストの最適化を実現できます。
ほかのツールと連携できるか
SFAツールとほかのツールを連携することで、マーケティング施策から成約までのプロセスを追跡・分析できるようになります。たとえば、MAツールで分析した顧客ニーズ情報をSFAで活用することで、より的確な営業活動が可能です。
また、名刺管理システムと連携すれば顧客情報を一元管理でき、会計システムと接続すれば顧客情報をもとに請求書の作成も行えます。これにより、営業担当者は営業活動に集中でき、会社全体の生産性向上が期待できるでしょう。
現在社内で使われているツール、これから必要になるツールとの連携も見据えて選定することをおすすめします。
サポート体制が整っているか
SFAツールを導入する際は、手厚いサポート体制が整っているかも比較ポイントです。SFAツールは既存データの移行やカスタマイズなどが必要になる場合が多いため、サポート体制の充実は欠かせません。
とくに、営業活動が中心となる企業にとっては、即時対応可能なサポート体制が必須です。システムエラーやトラブル発生時にも迅速な対応が得られるよう、サポート体制にも注目して選定しましょう。
SFAツール導入で失敗を避けるためには、原因を理解し、適切な対策を講じることが重要です。以下の記事でそのポイントを詳しく解説していますので、ぜひこちらもご覧ください。
活用ノウハウを持っているか
SFAツールは、導入するだけで終わりではなく、それらをいかに使いこなすかが非常に重要です。そのためには、ツールの提供企業自身がそのツールを使い込んでいてノウハウが溜まっていたり、さまざまな規模・業種で利用されていて自社が参考にできるような事例があったりと、活用ノウハウもあわせて提供されるようなベンダーを選ぶとよいでしょう。
また導入企業によるユーザコミュニティも一つのポイントです。ツールの利用方法のみならず、KPI設計などのノウハウを情報交換することで、導入効果をさらに高めます。
Salesforceでは、自社の営業活動でもSales Cloudをフル活用しているほか、従業員数1名から数万名までさまざまな規模や業種のお客様の導入事例を公開しています。
SFAの必要性を理解して自社にあったツールを探そう

営業活動を効率化し、組織全体の営業力を向上させるためには、SFAツールの導入が不可欠です。ただし、ツールごとに機能や特徴が異なるため、自社の業務フローや課題に最適なものを選ぶことが重要になります。
必要な機能やコストなどを比較しながら、自社にフィットするツールを見つけることがポイントです。SFAを導入して、営業目標達成の第一歩を踏み出しましょう。
Salesforceでは、SFA導入のメリットをわかりやすく解説した資料を用意しています。自社に最適なツールを見つけるために、ぜひこちらを参考にしてください。
営業支援システムを選ぶ10のポイント
本ガイドでは、営業の現在とこれからを見据えたうえで、営業支援システムのベンター選定時の10のチェックポイントをご紹介します。
