Claudeforce:SalesforceとClaudeのパートナーシップ

No.1 AIとNo.1 CRMがひとつに。
Claudeforceへようこそ

Claudeforceは、SalesforceとAnthropicのパートナーシップです。企業がすでに運用している権限やビジネスルールを適用しながら、信頼できるデータをClaude内で活用できるようにします。次に登場する「Salesforce in Claude」は、27年にわたるSalesforceの経験をもとに、営業担当者向けの37種類のスキルを提供します。現在、一部のお客様にパイロット版を提供しており、2026年9月にオープンベータを開始する予定です。

Claudeを業務に組み込む

理想のAIで、組織の権限とビジネスルールを適用し、信頼できるデータを活用。

ClaudeにカスタマーサービスAIエージェントの構築を依頼するユーザーが表示されたインターフェース

Claude Tagは、人間の同僚のように機能するSlack向けのAIチームメイトです。共同作業に対応し、チャネルのコンテキストを記憶し、チームスレッド内で直接ワークフローを自動化します。

Slackインターフェースで、長期化する商談サイクルへの対応プランの作成をClaudeに依頼するユーザーの画像

AIによるコーディングは今やチームスポーツです。Codeチャネルにより、ソフトウェア開発は個人のタブから抜け出し、チームとAIエージェントがオープンな場で協力してコードを書き、確認し、リリースするようになります。

Slackインターフェースの中で、ユーザーがAIエージェントと連携してClaudeでコードを変更している画像
ClaudeにカスタマーサービスAIエージェントの構築を依頼するユーザーが表示されたインターフェース
Slackインターフェースで、長期化する商談サイクルへの対応プランの作成をClaudeに依頼するユーザーの画像
Slackインターフェースの中で、ユーザーがAIエージェントと連携してClaudeでコードを変更している画像
中央のskill.mdアイコンの周囲に、daily-briefing、pipeline-review、forecast-narrativeなど、日次・週次のワークフロースキルが描かれた図

毎朝を明確なプランでスタート 

今日は何に注目すべきかを確認し、最新のパイプラインから直接アクションプランを入手できます。業務時間外に何が起き、どんなリスクがあり、まず何をすべきかが明らかになります。1日が始まる前から、一歩先を行けます。

skill.mdアイコンの周囲に、stakeholder-map、close-plan、handle-objectionなどの商談戦略スキルが描かれたグラフィック

あらゆる商談を成約に導くためのプランを生成

商談について質問するだけで、単なるヘルススコアを超える情報を得られます。記録されたすべての通話、メール、商談ステージの変化をもとに、想定される顧客からの反論と、それにどう答えるべきかのプランが提示されます。

account-plan、lead-triage、customer-healthなどの顧客管理スキルがskill.mdアイコンにつながる様子を示すグラフィック

既存顧客の価値を最大化。
次の成長機会を発見

Salesforce in Claudeは、既存の取引先の中に眠る成長機会を見つけ出します。見落とされがちなアップセルや契約更新のチャンスを捉え、最も有望な新規見込み顧客を特定し、そのまま送信できるアウトリーチ案を生成します。

skill.mdファイルアイコンと、summarize-conversation-transcript、call-prep、schedule-meetingなどのアクションプロンプトを組み合わせた図

すべての商談に、万全の準備で臨む

どんな商談にも、取引先のすべての情報と取るべき次の一手を把握し、事前準備もフォローアップもすでに整った状態で臨めます。面倒で単調な作業に時間を取られることなく、常にベストな状態で会話に集中できます。

中央のskill.mdアイコンの周囲に、win-loss-review、log-activity、sfdc-hygiene-checkなどのアクションボックスが表示されたグラフィック

組み込みのガバナンスでアクションを実行

Salesforceの権限にもとづいて顧客に対応できます。また、Sonnet、Opus、Haikuでは、ゼロデータリテンションを有効にできます。

Alexa Vignone、プレジデント 兼 最高収益責任者、Salesforce
Alexa Vignoneの署名
プレジデント 兼 最高収益責任者、Salesforce

Alexa Vignone

弊社の営業担当者が一日を始める時点で、パイプラインレビューはすでに完了し、取引先の履歴もすぐに確認できる状態です。ですから、そのための時間をそのまま、顧客との会話に充てることができるのです。営業担当者がこれほど早くアクセス権を求めてきたソフトウェアのロールアウトは、これまでありませんでした。

Sales | Beta

ユーザーに代わって商談を進めるAI

商談に関する質問にすぐに回答
取引先プランを数秒で構築
Claudeから離れることなくワークフローを実行

Service | COMING SOON

ケースからAIエージェントを自動設定

会話やケースをもとに、AIエージェントを自動設定
AIエージェントの最適化と改善を自動的に実行
コンタクトセンター業務を最適化

Marketing | COMING SOON

あらゆるキャンペーンをコンテキストでグラウンディングし、目標を超える成果を実現

自動修正されるキャンペーンを作成
AIエージェントと人間のためのコンテンツを作成
あらゆるカスタマーエンゲージメントをパーソナライズ

Commerce | COMING SOON

ストアフロントの構築からサイト運営、注文管理までを自動化

サイトをすばやく構築し、カスタマイズ

脅威やサイトのパフォーマンスを調査

フルフィルメントと注文の問題を管理

Revenue | COMING SOON

コンテキストとガバナンスが適用されたロジックにもとづく商談構成、価格設定、見積もり

価格設定と商談構成を最適化
音声、テキスト、PDFから見積もりを作成
PDF、Excelから製品を自動構築

Field Service | COMING SOON

オンサイトからフィールドまで、複雑なフロントライン業務を拡大

自律型スケジューリング
納入商品の保守サービスキャンペーンを自動構築
写真を使ったガイド付きトラブルシューティング
セットアップを迅速化し、価値創出を早期に実現

Tableau | COMING SOON

あらゆるビジネス用語を理解し、より正確なアナリティクスを実現

あらゆるビジネス指標について、信頼できるセマンティクスを利用
重要な指標の変化をプロアクティブに通知
作成後、Tableauにパブリッシュ

MuleSoft | COMING SOON

稼働場所を問わず、すべてのAIエージェントのガバナンスと管理を実現

MCPでAIをアクションにつなげる

普遍的なガバナンスでアクションを実行

AIのコストを最適化し、ROIを向上

Informatica | COMING SOON

どこからでも、面倒な手間なしでデータにアクセス

使い慣れたツールの中に、高度なデータ処理能力を組み込む
計算処理やトークンのコストを削減
データの信頼性とガバナンスを確保

Data 360 | COMING SOON

信頼できるコンテキストをあらゆる場所で有効化

あらゆるソースからのデータを統合
すべてのAIエージェントをコンテキストでグラウンディング
リアルタイムのAIエージェントとアクションを活性化

Headless 360 | COMING SOON

Claudeでのあらゆるやり取りでSalesforceを活用

Claude Codeの中でヘッドレスに開発

ClaudeをSalesforceのコンテキストでグラウンディング

SalesforceのガバナンスをClaudeに拡張

Industries | COMING SOON

業界の専門知識を自律型アクションに変換

業界に対応したAIエージェントを迅速に導入
専門化されたワークフローを自動化
あらゆるチャネル、ツールを横断してアクションを実行

2026年9月15日〜17日にサンフランシスコでお待ちしています。

Salesforce in Claudeの実際の動作を体験し、両社がClaudeforceで何を築き上げようとしているかを聞いてみましょう

Claudeforceに関するよくある質問

Claudeforceは、No.1 AIであるAnthropicのClaudeと、No.1 AI搭載CRMであるSalesforceを結びつける、SalesforceとAnthropicのパートナーシップです。信頼できる業務データ、ワークフロー、ガバナンスを最先端のAIモデル内で活用できるようにします。これにより、高い能力を持つAIが、ビジネスの実情にもとづいて判断し、アクションを実行できます。このパートナーシップによる最初の製品が「Salesforce in Claude」です。まずは営業・収益を担うチームを対象に、そのデータとワークフローをClaude内で利用できるようにします。

SalesforceとAnthropicはこれまでも共同でClaude Tag in Slack、金融サービス業界やヘルスケア業界向けのAgentforce、プラットフォーム全体にわたるMCP連携を開発してきました。Claudeforceは、これまでの共同開発の成果を結集したパートナーシップです。Claudeの最先端のインテリジェンスと、企業が業務で頼りにする信頼できるデータ、アプリケーション、ワークフロー、ガバナンスを組み合わせます。Salesforce Newsroomで最新情報をご確認いただけます。

Salesforce in Claudeは、Claudeforceパートナーシップによる最初の製品です。営業担当者とそのAIエージェントが利用できる、37種類の事前構築済みスキルを備えたプラグインです。リアルタイムの収益データにもとづく判断、パイプラインの自動更新、アクションの実行まで、すべてClaude内で完結します。これらには、Salesforceですでに使用されているものと同じルールが適用されます。

Headless 360を介して接続します。Headless 360は、プラットフォーム全体(データ、ワークフロー、ビジネスロジック、権限)を、独自の連携作業なしで、AIが安全なMCP(Model Context Protocol)を介して直接アクセスできる機能群として公開するSalesforceのアーキテクチャです。これにより、Claudeは推測に頼らず、Salesforceで管理されている確かな業務情報にもとづいて動作します。そのため、Salesforce Lightning、Slack、Claudeのどれを利用しても、同じデータ、コンテキスト、回答を得られます。MuleSoftにより、大規模な環境でもアクセスを統制・管理できます。

はい。Slackは、人とAIエージェントがともに働く場所です。ClaudeはSlack全体のインテリジェントな基盤として機能します。Slackbotを通じて個人の生産性を高め、Claude Tagを通じてチームの意思決定を強化し、Slack Codeの創設パートナーとしてマルチプレイヤーコーディングを加速させます。つまり、SlackでClaudeと対話しながら複雑な判断を下し、普段の業務フローを中断することなく、適切なガバナンスのもとで価値の高いアクションをSalesforce上ですぐに実行できます。

信頼性はアーキテクチャに組み込まれており、後付けではありません。回答とアクションはすべてSalesforceの既存の権限とビジネスルールに従って実行されます。Claudeはユーザーが閲覧を許可されている情報のみを閲覧でき、ユーザーが実行を許可されているアクションのみを実行できます。新しい権限モデルを構築する必要はありません。管理者がSalesforce in Claudeを接続するだけで、初日からチーム全体で利用できます。再監査やユーザーごとの個別設定も不要です。Claudeの書き込み時における自律性の度合いやSalesforce内での更新のタイミングはユーザー側で制御できます。

Claudeは、Salesforceが常に提供してきた顧客データ、パイプライン、ワークフロー、ビジネスロジック、権限といった、ビジネスにおける確実なデータにもとづいて動作します。これらはData 360によって統合され、Headless 360を通じて公開されます。この信頼できるコンテキストでClaudeの確率的なインテリジェンスをグラウンディングすることで、回答の信頼性が高まります。「おそらく正しい」回答に頼る必要がなくなります。

Salesforce in Claudeは、まず営業向けのユースケースに対応したバージョンが公開され、さらに多くのユースケースに対応していく予定です。現在、一部の顧客を対象にパイロット版を提供しており、9月にオープンベータを開始する予定です。最初のリリースには営業向けの事前構築済みスキルが含まれます。今後数か月にわたり、他の部門向けスキルも追加していきます。Salesforceは自らがカスタマーゼロ(最初のユーザー)となり、実際のパイプライン、取引先、商談ですでに使用しています。ベータ版の公開時期については最新情報をご確認ください。また、DreamforceでClaudeforceのライブデモをご覧いただけます。