Salesforce役員

 

デビッド・シュマイヤー

President & Chief Product Officer

 

デビッドは、30年以上にわたり、クラウド、CRM、業界固有の業種別ソフトウェア会社に上級管理職、企業家、取締役、投資家として関わってきました。

現在は、Salesforceのプレジデント兼最高製品責任者として、グローバルな製品チーム、戦略、ビジョンを統括する立場にあります。デビットと彼の組織は、各業界のトップ企業と緊密に連携してデジタル変革を推進し、それぞれの企業が顧客とまったく新しい方法でつながり、サービスを提供できるようにしています。

Salesforce以前は、Vlocity(www.vlocity.com)の創業者兼CEOでした。Vlocityは、ForbesのCloud 100企業に3回選出され(2017年、2018年、2019年)、戦略的なSalesforce ISVとして、6つの業界向けに、デジタルオムニチャンネルプロセスを組み込んだ業界固有のクラウドおよびモバイルソフトウェアを提供していました。Vlocityは5,000社のSalesforce ISVの中で最も急速に成長を遂げ、2020年6月にSalesforceに買収されました。

Vlocityを創業する前は、CRM分野のパイオニアであるSiebel Systems社の創設時のエグゼクティブチームに在籍し、エグゼクティブバイスプレジデントを務めました。デビッドは、構想段階から同社の設立に関わり、8,000人の従業員を擁する収益20億ドルの株式公開会社へと導きました。

現在も、大手未公開株式投資会社であるGenstar Capitalの戦略諮問委員会のメンバーとして活動しています。それ以前は、Oracle社やBraxton Associates(現在はDeloitte Consulting傘下)で営業やマーケティングのさまざまな職務を歴任しました。また、エンタープライズAIアプリケーションのトッププロバイダーであるC3.ai社でCOO兼諮問委員会メンバーを、急成長を遂げた産業EコマースソフトウェアプロバイダーのInxeption社と大手ホスピタリティソフトウェア会社のTravelClick社の取締役も務めました。 また、Town School for BoysとThe Hamlin School(いずれもサンフランシスコのインディペンデントスクール)の評議員も務めていました。

デビッドは、ハーバードビジネススクールでMBAを取得し、レンセラー工科大学で機械工学の学士号を取得しています。