米salesforce.comと米Sun Microsystems、「Sforce Portal Toolkit for Java System Portal Server」の提供を開始

2003年10月9日
【米国発プレスリリース】
2003年9月16日に米salesforce.comから発表されたリリースの抄訳です。

SunのポータルテクノロジとJavaベースのwebサービスとsalesforce.comのオンラインCRMサービスを連携することにより、数 分の一の時間とコストで容易に強力なポータルソリューションの提供が可能に

オンラインCRMユーティリティサービスのマーケットリーダーである米Salesforce.com社(以下: salesforce.com)と米Sun Microsystems,Inc ( 以下:Sun)は、「sforce Portal Toolkit for Java System Portal Server」を発表します。企 業の経営者やビジネスユーザーに営業活動とお客様状況の把握を容易にする最適なポータルの構築を可能にします。

「sforce Portal Toolkit for Java System Portal Server」は、SunのポータルソフトウェアとJavaベースwebサービス、s alesforce.comのクライアント/サービスプラットフォームsforceを利用しています。開発者は彼らの持つスキルとツールを使い、強 力なポータルの開発をソフトウェアのみによるソリューションの開発に必要な時間の数分の一で構築することができます。このsalesforce.com S3とSunのJava System Portal Serverの統合により、CRM(カスタマーリレーションシップマネージメント)システムの拡張を低コストかつ容易に行うことを可能にし、最大の利益を最小のコストで提供します。

この新しいツールキットにより、企業はパワフルでシンプルなsforceとJava System Portal Serverにより可能となったマルチチャネルカスタマーサービスを統合することができます。J2EEで構築され、高度な同一ネットワークに守られている salesforce.comの安全なセールスポータルは、ロケーションマネージメントや重要顧客情報にどんな機器からも、どこからでも、いつでもアクセスを可能にします。S unとsalesforce.comのソリューションは、複雑なビジネスプロセスや組織の要求と顧客情報の同期を実現します。

salesforce.com のCEO Marc Benioffは、「salesforce.comとSunは、お 客様がコストや開発の複雑さに煩わされることなくアプリケーションへの投資から速やかに利益を得られるよう支援します。『sforce Portal Toolkit for Java System Portal Server』は、salesforce.com S3のポータル環境への拡張を可能にします。企業はソフトウェア導入に関する管理コスト等の問題を回避し、独 自のプロセスに最適なWebサービスシステムを構築することができます。」と述べています。

Sun のJava System network identity, communications and portal productsのsenior directorであるJohn Fanelliは、「多くの企業や開発者は、様々な拠点のマルチチャネルを統合することにより得られる利益に関心を持っています。salesforce.comとの統合により、我 々は「sforce Portal Toolkit for Java System Portal Server」を開発、開 発者とIT プロフェッショナルがSunベースのポータルソリューションをすぐに開発できる環境を提供できるようになりました。また、こ れらのソリューションはお客様のシステム統合や拡張の可能性を犠牲にすることなくシステムの複雑さやコスト、開発時間の削減を可能にします。」と述べています。

「sforce Portal Toolkit for Java System Portal Server」に必要なサンプルコードやドキュメント、オ ンラインコミュニティーはwww.sforce.com上で開発者に提供します。これらのリソースは、s alesforce.com S3に蓄積されている重要顧客情報へのアクセスを可能にするSunベースのポータルソリューションを開発者がすぐ開発できる環境を提供します。経営者やビジネスユーザーは、完 全にカスタマイズされたポータル環境によりリアルタイムにsalesforce.comの情報にアクセス、追跡、共有することができます。この環境はセールスやマーケティング、ファイナンス、そ の他のお客様対応部門のビジネスプロセスをサポートします。また、開発者がすぐにでも統合プロジェクトを開始できるよう、必要なリソースとサポートを入手できるオンラインのコミュニティーメッセージボードも sforce.comに用意しています。

 世界初のクライアント/サービスアプリケーションプラットフォームのsforceは、企 業やリューション開発者がsalesforce.comの拡張や新しいオンデマンドビジネスアプリケーションを開発することを可能にします。お客様はsforceにより、s alesforce.com S3のカスタマイズ、統合、拡張することができ、さらに他のオンラインビジネスアプリケーションの開発もできます。

sforce は、BEA、Borland、Microsoft、Sunの協力のもと、システム開発者が熟知するツールを使い、従来の開発手法よりも低コストで容易な開発を可能します。既に、5 0以上のソリューションプロバイダー、100の企業、500の開発者がsforceを使用しsalesforce.comを拡張、新しいアプリケーションの開発を行っています。

米国salesforce.com社について
 
米salesforce.com は、数々の賞を受賞しているオンラインCRMユーティリティサービスを提供しているマーケットリーダーです。オンデマンドCRMソリューションとして、 SFA( Sales Force Automation)、キャンペーンマネージメント、カスタマーサービス&サポート、ドキュメント・ファイル管理の機能を提供しています。また、新 しいアプリケーション開発サービスとしてsforceを発表しています。sforceは、ビジネスアプリケーションの開発者に彼らが熟知するツールで、簡 単にそしていままでにない低コストでWebサービスとの連携したアプリケーションの開発を可能にします。salesforce.comは、PC Magazineの “Editor’s Choice”や“ 5つ星評価”を2度、InfoWorld誌の “Deploy Awards”を2度、Enterprise Outlookの“Investor’s Choice Award”、TMC Labsの“ Editor’s Choice”、Aberdeen Groupの“Top 10 CRM Implementation”、InfoWorld誌の“2001年 CRM Technology of the Year”など数々の賞を受賞しています。 Salesforce.comは1999年サンフランシスコにて設立。ヨーロッパ、アジアにおいてサービスを展開しています。全世界110ヶ国の 7,800( 2003/10/9時点)の企業が11ヶ国語でシステムを稼動活用しています。

米Sun Microsystems,Incについて
 
1982 年に創立されたSun Microsystems, Inc.(Nasdaq: SUNW)は、"The Network Is The Computer"という独自のビジョンを掲げ、ネ ットワークを真に活かすハードウェア、ソフトウェア、サービスの提供を通じて業界をリードしています。サンは100カ国以上の国々およびワールドワイド・ウ ェブ(http://www.sun.com)上で事業を展開しています。
 
 
■商標
 
Sun、Sun Microsystems、サンのロゴマーク、Javaは、米国Sun Microsystems, Inc.の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
 

セールスフォース・ドットコムについて

グローバルでCRMをリードするセールスフォース・ドットコムは、企業が顧客と新しいカタチでつながることを支援します。詳細は、http://www.salesforce.com/jp/ をご覧ください。

本リリースおよび他のリリースや発表などで言及している今後提供予定のサービスや機能は、現在のところ利用できません。 サービスおよび機能の提供開始日は事前の予告なく延期または中止される可能性があります。セールスフォース・ドットコムのアプリケーションを購入する場合は、現在利用可能な機能を基に、購入の意思決定を行うものとします。 セールスフォース・ドットコムは、本社をサンフランシスコに置き、ヨーロッパならびにアジアでも事業を展開しています。同社は、ニューヨーク証券取引所に上場しており、ティッカーシンボルCRMで取引されています。

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