セールスフォース・ドットコム、国内初のASP大賞「ASP・ITアウトソーシングアワード2006」グランプリ受賞

2007年3月8日
株式会社セールスフォース・ドットコム

 

90社124のサービスから「Salesforce」がグランプリに

オンデマンド・ビジネス・サービスのマーケットおよびテクノロジーのリーディングカンパニーである株式会社セールスフォース・ドットコム(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 宇陀 栄次、以下 セールスフォース・ドットコム)は、このたび、特定非営利活動法人 ASPインダストリ・コンソーシアム・ジャパン(東京都港区、会長:河合 輝欣、略称:ASPIC Japan)が新たに制定した「 ASP・I Tアウトソーシングアワード2006 」のグランプリを受賞しました。

「 ASP・ITアウトソーシングアワード 」は、昨今、急激に拡大しているASP・ITアウトソーシング市場でのこれらのビジネスモデルや技術による社会貢献、各ベンダー経営者・営業・企画・技 術者の意欲向上を目的として制定されました。今回は、各分野の有識者15名から構成された委員会が組織され、応募のあった90社の124のサービスが評価されました。評価項目には、ライセンス数、成長率、S LA、技術力、独自性、社会貢献など12項目が設けられ、採点形式で行われました。セールスフォース・ドットコムは、「Salesforce」の導入実績、独自のプラットフォーム「Apex(エイペックス)」を 用いたカスタマイズや他サービスとの連携の柔軟性、セキュリティ対応などにより、全ての評価項目において高い評価を受けました。また、サービスの優位性や信頼性だけでなく、創 業当時から独自の1%モデルを掲げて社会貢献活動に取り組んできたことも大きく評価され、今回のグランプリ受賞となりました。

ASPIC Japan会長、河合輝欣氏は、次のように述べています。「今回のセールスフォース・ドットコムの授賞は、サービスの優位性だけでなく、企業姿勢も高く評価されたことによる結果です。お 客様の要望に基づき常に最高のサービスを提供するよう努める姿勢、創業当時からの社会貢献活動への取り組み、米国本社創業から約5年という非常に早いスピードでのニューヨーク証券取引所への上場など、企 業全体としての信頼性も高く評価しました。今後は、日本のASP/SaaS型サービスがますます盛り上がるよう、市場全体を牽引して頂きたいと思っています」

セールスフォース・ドットコムは、全世界同一のマルチテナント・プラットフォームを用いて、オンデマンドCRM「Salesforce(セールスフォース)」を提供しています。 常に最善の機能を実現するために、ユーザの要望に基づいた頻繁なバージョンアップを重ね、サービス開始以来7年間で21回のバージョンアップを行っています。 また、最近は、オンデマンド・アプリケーション・デ ィレクトリ「AppExchange(アップエクスチェンジ)」、オンデマンド・プラットフォームおよびプログラミング言語「Apex(エイペックス)」を世界で初めて発表するなど、CRMに留まらず、常 にユーザのビジネス革新のために先進性と信頼性の高いサービスの提供に努めています。 今回の受賞は、ユーザ企業の成功のために技術革新を追求するという創業以来常に一貫したこの姿勢が評価されたものです。 同社のサービスは、2007年1月31日現在、全世界29,800社、646,000ユーザに利用されており、日本においても、みずほ情報総研株式会社、損保ジャパンDC証券株式会社、 日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社、ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社、日清フーズ株式会社をはじめとした大企業から中堅・中小企業に至るまで、 企業規模・業 種に関らず幅広い企業で利用されています。

セールスフォース・ドットコムの代表取締役社長 宇陀 栄次は、次のように述べています。「今回、国内で初めてASP / SaaS型サービスを対象とするアワードが制定されたこと、そ してその初のグランプリ受賞企業として当社が選定されたことを非常に光栄に思っています。日本におけるIT産業は、まだまだ発展途上ですが、当 社のようなSaaSモデルも選択肢の一つとして認知されつつあるということを実感しています。今後は、他社サービスとのマッシュアップなどにも積極的に取り組み、ASP/SaaSベンダーのリーダーとして、I T業界全体を盛り上げていきたいと思います」

ApexおよびAppExchangeについて
「Apex」は、次世代のビジネスアプリケーション向けのオンデマンド・プラットフォームです。従来のカスタマイズやインテグレーションの手法を刷新し、CRMにこだわらず、全 く新しいオンデマンド・アプリケーションを実現します。すべての「Apex」コンポーネントおよびアプリケーションは、「AppExchange」( http://www.salesforce.com/jp/appexchange/)を通じて、共有、交換、インストールを容易に行うことができ、「Apex」による革新がオンデマンド・コ ミュニティ全体に大きな利益をもたらします。

「Apexプラットフォーム」は、現在利用可能です。「Apexプログラミング言語」は、開発者プレビューが現在利用可能で、一般ユーザ向けとしては、2 007年後半からベータ版の提供開始を予定しています。

【ASPIC Japanについて】
ASPIC Japanは、1999年11月に任意団体として設立、2002年2月に特定非営利活動法人(NPO)の認証を取得しました。ASPIC Japanは、A SPを活用した情報サービス基盤により、社会生活の改善及び企業の更なる活性化を図るなど社会貢献活動を行っています。またASP事業推進・活用推進のために必要な共通の問題点の発掘・解決方法検討と情報交換、A SP市場育成に必要なガイドラインの制定・標準化の検討、ASP市場の健全な育成・開発のためのプロモーション活動などを展開しています。これまでに『ASP白書』、『ASP総覧』などを出版しており、日 本初のASPアワード「ASP・ITアウトソーシングアワード」を制定するなど、ASP市場の開発・活性化を目的とした様々な活動を行っています。そのほかに、プラットフォーム研究会、中 小ASPベンダー支援研究会、災害情報基盤研究会、電子自治体構築支援、アジアASPサミットの検討など、活動分野もさらに拡大し、ASPによる社会情報基盤の充実に貢献しつつあります。

セールスフォース・ドットコムについて

グローバルでCRMをリードするセールスフォース・ドットコムは、企業が顧客と新しいカタチでつながることを支援します。詳細は、http://www.salesforce.com/jp/ をご覧ください。

本リリースおよび他のリリースや発表などで言及している今後提供予定のサービスや機能は、現在のところ利用できません。 サービスおよび機能の提供開始日は事前の予告なく延期または中止される可能性があります。セールスフォース・ドットコムのアプリケーションを購入する場合は、現在利用可能な機能を基に、購入の意思決定を行うものとします。 セールスフォース・ドットコムは、本社をサンフランシスコに置き、ヨーロッパならびにアジアでも事業を展開しています。同社は、ニューヨーク証券取引所に上場しており、ティッカーシンボルCRMで取引されています。

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