Salesforce ChatterがAppExchangeビジネスの拡大を促進

【米国リリース抄訳】
※当資料は、2010年6月22日に米国で発表されたニュースリリースの抄訳版です。
2010年6月23日
株式会社セールスフォース・ドットコム

AppExchange 2クラウドコンピューティング・マーケットプレースの
ChatterExchangeカテゴリを通じ、 60本以上のChatter対応アプリケーションを提供

Force.comプラットフォームで開発された
16万本の全カスタム・アプリケーションに ソーシャル機能の搭載が可能に

エンタープライズ・クラウドコンピューティング企業の米国セールスフォース・ドットコム(日本法人:株式会社セールスフォース・ドットコム、本社:東京都港区、代表取締役社長: 宇陀 栄次、以下:セールスフォース・ドットコム)は、「AppExchange 2」の「ChatterExchange」のカテゴリを大幅に拡大したことを発表しました。「AppExchange」は世界をリードするクラウドコンピューティング・アプリケーションのマーケットプレースで、この数年間にベンチャーキャピタル各社が「AppExchange」のアプリケーションに投資した金額は、8億5,000万ドルを超えます。現在、「AppExchange」で公開されている「Salesforce Chatter」対応アプリケーションは60本を超えており、ユーザはソーシャル環境に対応したこれらのエンタープライズ・コラボレーション・アプリケーションをテスト、購入できます。

「Cloud 2」へのシフトに伴い、ソーシャル環境に対応したエンタープライズ・アプリケーションへのニーズは明確化し、その勢いを増しています。プロファイルやステータスの更新、リアルタイムフィードを含む「Chatter」が提供する一連の豊富なソーシャルコラボレーション・コンポーネントも「Force.com」の一部で、開発者およびパートナーは、新しいソーシャルビジネス・アプリケーションを構築できます。「Chatter」によって、「Force.com」プラットフォームで構築されている16万本のすべてのアプリケーションにソーシャル機能の搭載が可能になります。

ChatterExchangeカテゴリ:ISV(独立系ソフトウェアベンダー)が新しいコラボレーションアプリケーションを提供
現在、「AppExchange 2」の「ChatterExchange」カテゴリで公開されているISVパートナー提供の「Chatter」対応アプリケーションは、35本以上あります。主なアプリケーションを下記に紹介します。

  • CA Agile Vision Team Edition:アジャイル開発プランニングツールで、クラウド環境でのアプリケーション開発管理のメリットを最大限に生かすことができるとともに、俊敏なプランニングとコラボレーションを通じてより迅速で効率的なリリースを実現できます。
  • ServiceMax Suite およびServiceMax Chatter Volume:「ServiceMax Suite」は、フィールドサービスに伴うあらゆる活動の管理、モニタリング、追跡を通じてサービスの売上拡大とコスト管理を実現し、アフターサービスを競合優位性へと変えることが可能になります。iPadおよびiPhoneで利用可能な「Chatter Volume」は、Googleマップを使って最もアクティブなChatterクラスタの位置を表示し、効果的な形で適切なアクションを起こすことが可能になります。
  • FinancialForce AccountingおよびChatterbox:「FinancialForce Accounting」は、ユニークなクラウドベースの会計ソリューションで、「Salesforce CRM」を利用している企業の財務・会計部門は、請求管理や現金回収、顧客へのサービス提供などのプロセスを大幅に簡略化できます。「Chatterbox」は、ユーザ定義の一連のルールに基づいて各活動をモニタリングするツールで、特定のルールの基準が満たされると、このルールに登録されているユーザへアラートが送信され、Chatterストリームが自動的に起動します。
  • Cloud Apps Carbon ’10:あらゆる規模の企業の営業コスト削減、グローバル規模でのボランティア環境および法務環境の要件の変化への対応、関係者間におけるブランドエクイティの強化とカーボン資産からの価値の実現をサポートするエンタープライズ・ソリューションを提供します。

他にも、ChatterExchangeには次のISVアプリケーションが公開されています: Akritiv, All-Rounds、Appirio、Apttus、Avankia、AvePoint、Bluewolf、CA Technologies、Cameleon Software、Cast Iron、CloudApps、Cloud Conversion、DocuSign、EchoSign、Fairsail、FinancialForce.com、Genius.com、Glovia、InsideView、Intellect Solutions、Jobpartners、Jobscience、Kugamon、Linvio、MPC、PropertyBase、SaasPoint、ServiceMax、SupplierSoft、Vertical Response、Xactly、ZenKraft、Zuora

ChatterExchangeで提供されているChatter Labsアプリケーション
セールスフォース・ドットコムは、「AppExchange 2」の「ChatterExchange」を通じて、ユーザの「Chatter」導入を支援する25本以上の「Chatter Labs」アプリケーションを無償提供しています。これらのツールとアドオンは、専属のForce.comエキスパートによって構築され、セールスフォース・ドットコム提供の製品とは別に、「ChatterExchange」を通じて導入することができます。いくつかを下記に紹介します。

  • Google Alerts to Chatter:送付されるGoogleアラートの情報を、数クリックで取引先の「Chatterストリーム」へインポートすることが可能になります。通常、これらのニュース情報には見出しやリンクなどが含まれ、あらゆる取引先について任意の検索条件を設定できます。
  • Chatter Combo Pack:ユーザの「Chatter」利用状況がひと目でわかるビューを提供し、他のユーザの発見とコミュニケーションをサポートします。これにより、ユーザによる自社のソーシャル、データグラフの理解、アクセス、組織化を可能にする一連のユーティリティを提供します。
  • Chatter Collaborative Feedback::「Chatter」の優れた機能とセキュリティを基盤に、ユーザ間における検証とフィードバックのプロセスをサポートします。ユーザは任意のトピックについて他のすべてのユーザにフィードバックを求めることができ、提供された情報は管理チェーン全体を通じて共有できます。

Cloud 2 Chatterアプリケーションの詳細およびChatterExchangeアプリケーションとChatter Labアプリケーションの全リストはwww.appexchange.com/chatterでご覧いただけます。

その他の情報

セールスフォース・ドットコムについて

セールスフォース・ドットコムは、世界No.1のCRM(顧客関係管理)およびIntelligent Customer Success Platformを提供し、企業が顧客と新しいカタチでつながることを支援します。詳細は、http://www.salesforce.com/jp/ をご覧ください。

本リリースおよび他のリリースや発表などで言及している今後提供予定のサービスや機能は、現在のところ利用できません。 サービスおよび機能の提供開始日は事前の予告なく延期または中止される可能性があります。セールスフォース・ドットコムのアプリケーションを購入する場合は、現在利用可能な機能を基に、購入の意思決定を行うものとします。 セールスフォース・ドットコムは、本社をサンフランシスコに置き、ヨーロッパならびにアジアでも事業を展開しています。同社は、ニューヨーク証券取引所に上場しており、ティッカーシンボルCRMで取引されています。

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