セールスフォース・ドットコム、ソーシャルエンタープライズのリアルタイムコミュニケーションを実現するChatter MessengerとChatter Screensharingを発表

【米国リリース抄訳】
※当資料は、2012年5月22日に米国で発表されたニュースリリースの抄訳版です。
2012年5月23日
株式会社セールスフォース・ドットコム

 

Chatter Messengerが、ビジネス環境に即したIM(インスタントメッセージング)と
オンラインプレゼンス機能をソーシャルエンタープライズに提供 - すべてをクラウド環境内で実現

Chatter Screensharingによって、Salesforce Chatter環境で画面をリアルタイムに共有 - すべてのグ
ループ、ファイル、レコード、ダッシュボードがユーザ間のリアルタイムコラボレーションを促進し、
生産性と エンゲージメントの向上を実現

Chatter.comへのサインアップだけで、すべての企業がChatter Messengerを含めSalesforce Chatter
を無料で利用可能

ADP社、Nikon Instruments社、Pandora社をはじめ、世界中で150,000を超える企業がSalesforce
Chatterのアクティブネットワークを構築- 業界をリードする社内向けソーシャルネットワーク

エンタープライズ・クラウドコンピューティング企業の米国セールスフォース・ドットコム(日本法人: 株式会社セールスフォース・ドットコム、本社:東京都港区、代表取締役社長: 宇陀栄次)は本日、ソーシャルエンタープライズのリアルタイムコミュニケーションを実現する「Chatter Messenger」および「Chatter Screensharing」を発表しました。Chatter Messengerは、世界初のソーシャルエンタープライズ向けリアルタイムコミュニケーション・ソリューションで、これによって企業は統合された信頼性の高いプラットフォーム上で、業務のコンテキスト(前後の状況)に沿った会話を交わすことが可能になります。またChatter Screensharingでは、従業員同士で画面やプレゼンテーション資料などを簡単に共有することができ、従業員の生産性とエンゲージメントが高められます。また、Salesforce Chatterはフリーミアムモデルで提供されるため、Chatter.comにサインアップすることで、すべての企業がSalesforce Chatterを無料で利用できます。ADP社、Nikon Instruments社、Pando ra社をはじめ、世界中で150,000を超えるアクティブネットワークが展開されているSalesforce Chatterは、業界をリードする社内向けソーシャルネットワークです。

本ニュースに関するコメント

  • Salesforce Chatter担当SVP兼GM、ケンドール・コリンズ(Kendall Collins)は次のように述べています。
    「Salesforce Chatterはソーシャルエンタープライズの推進力となるもので、従業員のエンゲージメント、イノベーション(革新)、生産性が高められます。Skypeと同様のリアルタイムテクノロジーをSalesforce Chatterフィードに直接提供するChatter MessengerとChatter Screensharingによって、企業は統合された信頼性の高いプラットフォームを基盤に、業務を行うことが可能になります。」
  • Saatchi & Saatchi社デジタルテクノロジー&イノベーション担当ディレクタ、ジョナサン・ジマーマン(Jonathan Zimmerman)氏は次のように述べています。
    「Salesforce Chatterを使い始めたのは2年前ですが、8カ所のローカルオフィスを通じてお客様1社の仕事を管理する当社にとってキラーアプリケーションとなっています。Chatter MessengerとScreensharingは、当社のお客様が求めているリアルタイムコミュニケーション環境を提供してくれるでしょう。Salesforce Chatterの新しいリリースが出るたびに当社のチームの作業効率は高まっています。」
  • Beagle Research Group社のマネージングプリンシパル、デニス・ポンブライアント(Denis Pombriant)氏は次のように述べています。
    「Chatter MessengerとScreensharingによって、ビジネスのあらゆるプロセスで企業ユーザがリアルタイムの会話を行える環境が実現されるでしょう。多くの社会的な関係性において会話はその基盤となるものであり、この新しい質の高いアプローチによって、企業はより多くのことを、より迅速に、より確信を持って行えるようになります。このように様々な革新技術を提供するSalesforce Chatterは、これからも実績ある信頼性の高いプラットフォームとして位置づけられていくでしょう。」

Chatter Messenger: ソーシャルエンタープライズのためのリアルタイムコミュニケーション

あらゆる企業は、全社規模のコラボレーションを実現し、業務の生産性と効率を高めたいと考えています。しかし、これまでのコラボレーションテクノロジーでは、組織が連携することで本来もたらされるべき価値を引き出すことができず、電子メールやファイル管理システム、メッセージングプラットフォームなどによって、かえって連携のないコラボレーションの「孤島」が生み出され、真のコラボレーションの価値を企業が手にする上での障害となっていました。

Salesforce Chatterは、商談、サービス、マーケティングキャンペーン、ファイル、ダッシュボードといったすべてのビジネスプロセスについて、ユーザが統合された信頼性の高いプラットフォームで共有できる環境を提供することで、このようなコラボレーションの孤島をなくします。また、Chatter Messengerは、従業員ソーシャルネットワークに、ビジネス環境に即したセキュアなリアルタイムコミュニケーションをもたらし、これによってユーザは同僚と簡単につながり、コラボレーションを進めることが可能になります。

  • IM(インスタントメッセージング): Chatter Messengerは、社内向けとして初のセキュアでクラウドベースのコミュニケーションソリューションとなります。これによって、従業員は安全性が確認できない一般向けのIMアプリケーションをダウンロードして、メンバーリストの作成に無駄な時間を費やす必要がなくなります。また、IT部門は高価なハードウェアとソフトウェアが必要となるオンプレミスのIMソリューションを導入する必要がなくなります。Chatter Messengerによって、従業員は完全なクラウド環境で同僚と簡単にチャットを行うことができ、IT部門はセキュアなクラウドベースのコミュニケーションソリューションを、無料で簡単に導入し展開できます。さらに、ユーザはChatter Messenger ウィンドウを最小化したり別のブラウザウィンドウを開いて他のWebページへアクセスしたりしても、チャットを続けることができます。
  • 個人チャット、グループチャット: Chatter Messengerを使うことによって、ユーザはSalesforce Chatter上で1対1のチャットまたはグループでのチャットを行えます。グループチャットでは、1回のチャットセッションで最大10ユーザとのチャットが可能です。
  • プレゼンス: ユーザは、Salesforce上の他のユーザのオンラインプレゼンスを確認し、Salesforce Chatterで即座にコミュニケーションを取ることができます。必要な情報はSalesforce Chatterですぐに確認できるので、同僚のオンラインプレゼンスの確認に時間を費やすことはなくなります。
  • チャットロスター: Chatter Messengerでは、各従業員のチャットロスターにその従業員のソーシャルグラフが自動入力されます。「My Favorites」リストには個人とグループを最大100件まで登録でき、常にチャットリストのトップに表示されます。

Chatter Screensharing: Salesforce Chatterで画面を簡単に共有

言葉だけでは伝えきれない情報も、Chatter Screensharing によってリアルタイムコミュニケーションの世界をさらに広げ、チャットセッションの画面上であらゆる情報を同僚とその場で共有することができます。

グループチャットとChatter Screensharingを活用することで、ユーザは主要なチームおよびグループとのミーティングやプレゼンテーションを簡単に始めることができます。Chatter Screensharingによって、あらゆる会話や会議を、企業のソーシャルプロセスにのっとって、Salesforce Chatter内で行うことができます。

Salesforce Chatter: 市場をリードする社内向けソーシャルネットワーク

Salesforce Chatterは、従業員ソーシャルネットワークの中心として、従業員を活気づけ、ビジネスプロセスのソーシャル化を実現します。Salesforce Chatterによって、従業員は組織の集合的知識へアクセスし、同僚とコミュニケーションを取り、ファイルを共有したり会話を交わし、より効果的に仕事を進めることが可能になります。ADP社、Nikon Instruments社、Pandora社をはじめ、2年足らずの間に世界中で150,000を超えるアクティブネットワークが展開されているSalesforce Chatterは、業界をリードする社内向けソーシャルネットワークです。またSalesforce Chatterはフリーミアムモデルで提供されるので、Chatter.comにサインアップするだけで、あらゆる規模の企業が従業員ソーシャルネットワークの効果を無料で体感できます。

5,500以上の顧客に対する調査によると、Salesforce Chatterによってユーザは、従業員の生産性が33%向上し、従業員エンゲージメントと満足度は34%上昇、イノベーション(革新)とアイデアの創出が29%増加したと回答しています。一方、電子メールの利用は26%、ミーティングは25%削減されています。このようにSalesforce Chatterは、企業とその従業員の仕事を変革しています。

価格および提供時期

  • Chatter Messenger は、現在のところ2012年6月に一般提供開始の予定です。Chatter.comユーザを含め、Chatter MessengerはすべてのSalesforceユーザが追加料金なしで利用できます。
  • Chatter Screensharingは、現在のところ2012年第3四半期に限定パイロット版を提供する予定です。
  • セールスフォース・ドットコムのサービスのご購入を検討中のお客様は、現在利用可能な機能に基づいてご購入を判断くださいますようお願いいたします。

セールスフォース・ドットコムについて

グローバルでCRMをリードするセールスフォース・ドットコムは、企業が顧客と新しいカタチでつながることを支援します。詳細は、http://www.salesforce.com/jp/ をご覧ください。

本リリースおよび他のリリースや発表などで言及している今後提供予定のサービスや機能は、現在のところ利用できません。 サービスおよび機能の提供開始日は事前の予告なく延期または中止される可能性があります。セールスフォース・ドットコムのアプリケーションを購入する場合は、現在利用可能な機能を基に、購入の意思決定を行うものとします。 セールスフォース・ドットコムは、本社をサンフランシスコに置き、ヨーロッパならびにアジアでも事業を展開しています。同社は、ニューヨーク証券取引所に上場しており、ティッカーシンボルCRMで取引されています。

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