ダンロップタイヤの営業支援システムを Salesforce で構築

2013年3月5日

iPadと企業内ソーシャルネットワークChatterの活用で営業活動を可視化・スピード化

全国10社の地域販売会社の顧客・営業情報をSales Cloudで統合、一元管理

エンタープライズ・クラウド・コンピューティング企業の株式会社セールスフォース・ドットコム(本社: 東京都港区、代表取締役社長: 宇陀栄次、以下 セールスフォース・ドットコム)と住友ゴム工業株式会社(本社: 神戸市、代表取締役社長: 池田育嗣、以下: 住友ゴム工業)は、住友ゴム工業が全国10社の地域販売会社を通じて販売するダンロップの市販用タイヤの営業支援システムを、セールスフォース・ドットコムのクラウド型営業支援・顧客管理アプリケーション「Sales Cloud」とクラウドプラットフォーム「Force.com」で構築しました。 当システムはアジャイル型開発手法で導入し、2013年1月に本格稼動を開始しました。

本システムの最大の特徴はモバイルおよびソーシャルへの対応で、住友ゴム工業が地域販売会社の全営業担当者に支給しているiPadからの利用が可能です。外回りの多い営業担当者が、外出先からiPadで顧客・営業情報を閲覧・入力したり、営業プロセスを共有することで、顧客ニーズに即したスピード感ある営業活動が可能になります。また、セールスフォース・ドットコムの企業内ソーシャルネットワーク「Chatter」との連携で、住友ゴム工業社内、販売会社間、また本社と営業拠点との間のコミュニケーションを活性化し、ノウハウやケーススタディの共有、双方向のサポート体制づくりを促進します。

この新たな営業支援システムは、従来別個に管理されていた全国10社の地域販売会社の顧客・営業情報をSales Cloudで統合し、さらに販売会社営業担当者の行動管理に特化した専用アプリケーションをForce.comで構築したもので、住友ゴム工業本社と販売会社間での顧客・営業情報、キャンペーン情報などの一元的な管理とリアルタイムな情報共有を可能にするとともに、スケジュールや日報機能を備えた専用アプリケーションで全国の販売会社営業担当者の営業活動情報を可視化、一元的に管理することで営業効率の向上につなげます。

住友ゴム工業では、提案型営業の強化と営業業務の効率化を進めており、営業情報基盤の整備、営業担当者の商品知識の向上、行動管理による活動プロセスの可視化、社内情報共有の活性化を実現する基盤としてセールスフォース・ドットコムのクラウドサービスが選ばれました。

セールスフォース・ドットコムについて

セールスフォース・ドットコムは、世界No.1のCRM(顧客関係管理)およびIntelligent Customer Success Platformを提供し、企業が顧客と新しいカタチでつながることを支援します。詳細は、http://www.salesforce.com/jp/ をご覧ください。

本リリースおよび他のリリースや発表などで言及している今後提供予定のサービスや機能は、現在のところ利用できません。 サービスおよび機能の提供開始日は事前の予告なく延期または中止される可能性があります。セールスフォース・ドットコムのアプリケーションを購入する場合は、現在利用可能な機能を基に、購入の意思決定を行うものとします。 セールスフォース・ドットコムは、本社をサンフランシスコに置き、ヨーロッパならびにアジアでも事業を展開しています。同社は、ニューヨーク証券取引所に上場しており、ティッカーシンボルCRMで取引されています。

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