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セールスフォース・ドットコム、4年連続で米Forbes誌が選ぶ「World’s Most Innovative Company」 (世界で最も革新的な企業) の第1位に

【米国リリース抄訳】
※当資料は、2014年8月20日に米国で発表されたニュースリリースの抄訳版です。

世界シェアトップ* のCRMプラットフォームを提供する米国セールスフォース・ドットコム (日本法人: 株式会社セールスフォース・ドットコム、本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼CEO: 小出伸一) は本日、米Forbes 誌の「World’s Most Innovative Company」(世界で最も革新的な企業)の第1位に選ばれたことを発表しました。セールスフォース・ドットコムがこの栄誉ある評価を受けるのは今回で4年連続の快挙です。今回の評価に先立ち、セールスフォース・ドットコムは米FORTUNE 誌の「World's Most Admired Software Company」 (世界で最も称賛されるソフトウェア企業) の第1位に2年連続で選ばれていると共に、同誌の「100 Best Companies to Work For」 (最も働きがいのある企業トップ100) でも第7位にランクインしています。セールスフォース・ドットコムは最も急成長しているトップ10のソフトウェア企業で、世界No.1のCRMプラットフォームを提供しています。

本ニュースに関するコメント

セールスフォース・ドットコムの会長兼CEO (最高経営責任者)、マーク・ベニオフは次のように述べています。
「Forbes誌に4年連続して世界で最も革新的な企業として評価されたことは、まさに驚くべきすばらしいことです。これもひとえに世界中のスタッフの日頃の努力と、カスタマーサクセスすなわちお客様の成功に集中して不断の姿勢で取り組んできた成果であると自負しています。」

セールスフォース・ドットコムとInternet of Customers (顧客のインターネット)
15年前、セールスフォース・ドットコムはテクノロジー、ビジネス、企業社会貢献活動の新しいモデルを提案し、エンタープライズソフトウェアの世界を変革しました。そして今日、セールスフォース・ドットコムはCRMにおけるグローバルリーダーとなり、エンタープライズ・クラウドコンピューティングのパイオニアとして認められ、その新しい社会貢献モデルは他社が追随するモデルとなっています。

カスタマーエンゲージメントの新たな時代において、これからもセールスフォース・ドットコムは企業と顧客のつながり方を再定義していきます。Cisco社によれば、コネクテッドシングスすなわちオンライン化されたモノの数は全世界で500億に達します。そしてこれらすべてのモノ、デバイス、アプリケーションの向こうには「顧客」がいます。このようなInternet of Customers (顧客のインターネット) 環境であらゆるモノをつなぐことによって、企業はすべてのチャネルを通じて顧客との間で1対1の関係を確立することが可能になります。

セールスフォース・ドットコムの勤勉なスタッフ、パートナー、そしてユーザのすべての存在によって、業界をリードするセールスフォース・ドットコムのカスタマープラットフォームは世界No.1のエンタープライズ・クラウド・エコシステムを実現しています。これによって、規模の大小を問わずすべての業種と企業が、モバイル、ソーシャル、クラウドテクノロジーにおける最先端のイノベーションを活用し、これまでとはまったく違う新しい形で顧客とつながり、製品の販売、サービスの提供、マーケティングの展開を実現し、比類ない成功を収めることが可能になります。

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