Salesforce1 Platformおよびパートナーサービスとテクノロジーを
組み合わせることにより、短時間でIoTの実装を実現

ウフルとフレクトがコンサルティングパートナーとして参加、
アットマークテクノがIoT向け組み込みプラットフォームを提供

カスタマーサクセスプラットフォームおよび世界シェアトップ* のCRMを提供する株式会社セールスフォース・ドットコム(本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼CEO:小出伸一、以下:セールスフォース・ドットコム)は本日、「Salesforce1 IoTジャンプスタートプログラムを発表しました。Salesforce1 Platformとパートナーサービスおよびテクノロジーを融合したSalesforce1 IoT(モノのインターネット)ジャンプスタートプログラムによって、企業は迅速にインターネットと連携したデバイスを市場に展開し、新しい形で顧客とつながることが可能になります。すでに、コンサルティングパートナーの株式会社ウフルと株式会社フレクトがこのプログラムへの参加に合意しています。また株式会社アットマークテクノは、IoT向け組み込みプラットフォーム「Armadillo-IoT」を提供します。本プログラムは、本日より提供を開始します。

株式会社セールスフォース・ドットコム 専務執行役員 アライアンス本部長 保科実は次のように述べています。
「現在、多くの企業はIoTを提供する方法を模索中です。Salesforce1 IoTジャンプスタートプログラムによって、企業は、Salesforce1 Platformを基盤に、コンサルティングパートナーの導入サービスとIoT向けのテクノロジーを活用し、急スピードでIoTを展開することが可能になります。」

日本国内におけるIoT市場の広がり
今年8月、IDC Japan株式会社は日本のIoT (Internet of Things: モノのインターネット) 市場に関する初のレポートを公開しました 1。同レポートによると、システムとデバイス、コネクティビティ、プラットフォーム、アナリティクス、アプリケーション、プロフェッショナルサービス、セキュリティを含むコネクテッドデバイス市場は、2013年に11兆1,240億円 規模にまで成長しました。市場に出回っているIoTデバイスの数は推計4億9,500万に上り、2013 ~ 2018年のCAGR (年平均成長率) は13.7%で推移する見込みです。またIoT市場規模は、2018年までに21兆1,240億円に倍増すると予測されています。

「Salesforce1 IoTジャンプスタートプログラム」
Salesforce1 IoTジャンプスタートプログラムは、Herokuプラットフォームを基盤に、株式会社フレクトと株式会社ウフルのコンサルティングサービスおよび株式会社アットマークテクノが提供する業界をリードするIoT向け組み込みソリューション「Armadillo-IoT」を統合し提供します。フレクトとウフルは信頼されたSalesforceコンサルティングパートナーとして、日本国内のあらゆる規模の企業におけるForce.comおよびHerokuの導入を手がけています。アットマークテクノは、組み込みシステム向けのハードウェアおよびソフトウェア開発を行っています。これらのサービスを統合し、デバイスと社内ビジネスプロセスを連携させることで、企業はすばやくIoTを実装することが可能になります。

1 出典:IDC Japanプレスリリース「国内IoT(Internet of Things)市場予測を発表」(2014年8月7日)