セールスフォース・ドットコム、『Dreamforce 2015』においてマイクロソフト社との戦略パートナーシップの強化を発表

【米国リリース抄訳】
※当資料は、2015年9月16日に米国で発表されたニュースリリースの抄訳版です。

2015年9月28日
株式会社セールスフォース・ドットコム

 

業界リーダー2社が新しい共同ソリューションおよび緊密な統合に向けたプランを発表

世界シェアトップ* のCRMプラットフォームを提供する米国セールスフォース・ドットコム(日本法人: 株式会社セールスフォース・ドットコム、本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼CEO: 小出伸一)およびMicrosoft Corp.社(Nasdaq: MSFT、以下マイクロソフト社)は本日、両社の戦略パートナーシップをさらに拡張し、Salesforce Customer Success PlatformとMicrosoft Office の生産性向上アプリ/サービスを統合することを発表しました。また業界をリードする2社は、Salesforce とSkype for Business、OneNote、Delve、Windows 10 とを統合する新しいソリューションを明らかにしました。これによってユーザはこれまで以上に効果的に顧客とつながり、コラボレーションを促進することが可能になります。

セールスフォース・ドットコムとマイクロソフト社は、2014年10月に発表した2つの統合ソリューション、Outlook 2013とOffice 365と連携するSalesforce App for Outlook、およびSalesforce1 Mobile App Microsoft Office の一般提供を通じ、引き続き戦略パートナーシップを基盤にした活動を展開します。

新たな統合により、顧客はこれまでにないほどの生産性向上を実現
セールスフォース・ドットコムとマイクロソフト社は協業して次のソリューションを提供します。

  • Skype for BusinessとSalesforce Lightning Experienceの統合:セールスフォース・ドットコムは、Skype for Business (以前のLync) と新しいLightning Experienceを統合します。Lightning Experienceは最新のSalesforce ソリューションで、インテリジェントな新しいユーザエクスペリエンスと実証済みのベストプラクティスを統合することによって、ユーザがより早く、よりスマートに作業することを可能にします。この統合によって、Office365ユーザはSkype for Businessを使用することで、Salesforce Lightning Experienceから Webミーティングの設定をしたり、同僚がオンラインかどうかを確認したり、クリックによってチャットを開始できたり、音声通話やビデオ通話などを実行できるようになります。2016年後半にプレビュー版を提供開始の予定です。
  • OneNote とSalesforce Lightning Experienceの統合:ユーザはメモをSalesforce レコードにリンクさせ、Salesforce Lightning Experience上でOneNote を使用してこれらのメモを閲覧したり編集したりすることが可能です。2016年後半にプレビュー版を提供開始の予定です。
  • Salesforce とOffice GraphおよびOffice Delveとの統合:Office Graphにより情報共有やコラボレーション、発見などオープンなエコシステムが可能になります。Office 365ユーザはOffice DelveでSalesforce1 のコンテンツを閲覧し、商談のチャンスや取引先情報、サービスケースなどの必要なデータを発見することができます。2016年後半に提供開始の予定です。
  • Salesforce1 Mobile App for Windows 10:セールスフォース・ドットコムは、営業担当者が好みのWindows デバイスを使って外出先でも商談を進められる環境を実現する、Windows 10 アプリケーションを提供します。2016年後半に提供開始の予定です。

本ニュースに関するコメント

  • セールスフォース・ドットコムの会長兼CEO(最高経営責任者)、マーク・ベニオフは次のように述べています。
    「カスタマーサクセスは、マイクロソフトとのパートナーシップを含め、当社が行っていること全ての中核となっています。両社のコラボレーションは大きな成功を収めてきていますが、今回さらに大きな課題に取り組み、これまで以上のイノベーションを実現します。これによってユーザは生産性を高めると共に、これまでとはまったく違う新しい形で顧客とつながることが可能になります。」
  • マイクロソフト社のCEO(最高経営責任者)、サトヤ・ナデラ(Satya Nadella)氏は次のように述べています。
    「当社のミッションは、この地球上のすべての人、すべての組織がより多くのことを達成できるようにサポートすることであり、それを促進することは、セールスフォースとのパートナーショップの背景にある原動力となっています。プラットフォームと生産性の会社として、当社はセールスフォースのようなパートナーとともに、Microsoft AzureやOffice、Windowsを一緒に活用することにフォーカスし、お互いの顧客をより効果的な方法でネットワークで結び、コラボレーションし、コミュニケーションをとり、発見することに重きを置いています。」
  • Unilever社の従業員サービステクノロジー担当VP、パウロ・デ・サ(Paulo De Sa)氏は次のように述べています。
    「400以上のブランドを抱えるグローバル企業である当社は、常に部門間のコラボレーションを強化すると共に、業務に伴う複雑さをなくす方法を模索しています。Salesforce とMicrosoft Officeのお陰で、世界170,000名以上の従業員の生産性を高め、これまでとはまったく違う環境で従業員同士、また顧客とつながることができる、統合デジタルワークプレイスを構築することが可能になります。」
  • Bimbo Bakeries USA社のビジネス開発担当マネージャ、ジョシュ・ディクソン(Josh Dixon)氏は次のように述べています。
    「Salesforce とWindows Tabletのコンビネーションによって、外出先でも営業チームの生産性が向上しただけでなく、会社自体の生産性がまったく新しいレベルへと高めることができました。Windows用の新しいSalesforce カスタムアプリケーションによって、レポートやマーケティング資料へのリアルタイムのアクセスから製品の在庫チェックまで、当社の営業チームはカスタマーサクセスに必要なすべての情報へ、モバイルデバイス上で1か所から迅速にアクセスできるようになりました。」

これまでの成功実績が基盤
これまでの共同ソリューションを基盤に構築されている新しい統合ソリューションによって、両社のユーザはこれまで以上に生産性を高めることが可能になります。

  • Salesforce Files ConnectとSharePoint およびOneDrive for Businessとの統合
  • Salesforce Wave Connector for Excel
  • Salesforce と Power Query for Excelとの統合
  • Salesforce Mobile SDK for Windows
  • Salesforce1 for Windows 8.1 Phone
  • Power BI for Office 365とSalesforceとの統合

その他の資料

  • サンフランシスコの『Dreamforce 2015』(9月15日~18日)では、これらすべての統合ソリューションをご覧いただけます。
  • 両社のパートナーシップの詳細はこちら: http://www.salesforce.com/microsoft

セールスフォース・ドットコムについて

セールスフォース・ドットコムは、世界No.1のCRM(顧客関係管理)およびIntelligent Customer Success Platformを提供し、企業が顧客と新しいカタチでつながることを支援します。詳細は、http://www.salesforce.com/jp/ をご覧ください。

本リリースおよび他のリリースや発表などで言及している今後提供予定のサービスや機能は、現在のところ利用できません。 サービスおよび機能の提供開始日は事前の予告なく延期または中止される可能性があります。セールスフォース・ドットコムのアプリケーションを購入する場合は、現在利用可能な機能を基に、購入の意思決定を行うものとします。 セールスフォース・ドットコムは、本社をサンフランシスコに置き、ヨーロッパならびにアジアでも事業を展開しています。同社は、ニューヨーク証券取引所に上場しており、ティッカーシンボルCRMで取引されています。

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