カスタマーサクセスプラットフォームおよび世界シェアトップのCRMを提供する株式会社セールスフォース・ドットコム(本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼CEO:小出伸一、以下:セールスフォース・ドットコム)は、埼玉県草加市が、2016年1月より開始されたマイナンバーカード交付業務に対し、セールスフォース・ドットコムのアプリ開発プラットフォームSalesforce App Cloud上にマイナンバーカード交付予約システムを短期間で構築し、本格稼働したことを発表しました。交付対象者の管理から住民による予約、そしてマイナンバーカードの交付から交付後の完了処理までワンストップで対応可能な本システムにより、円滑で柔軟なマイナンバーカードの交付業務につなげます。

本ニュースに関するコメント

草加市役所 市民課は、次のように述べています。 「個人番号カードは制度開始直後から短期間に大量の交付が見込まれていたため、予約システムを迅速に導入する必要がありました。拡張性の高い本システムを短期間で導入できたことにより、予約関連業務が円滑に進められ、本市の個人番号カード交付業務が順調に開始出来ました。今後も本システムを活用して、市民サービスの向上を目指します。」

各自治体では、マイナンバー制度の導入により、住民サービスのさらなる向上と行政事務の効率化に取り組んでいます。大量のマイナンバーカードを効率的に、そして窓口の混乱を抑えながら交付するためには、予約制を採用することが合理的でした。しかし、そのためには短期間でのシステム構築、高いセキュリティ環境という要件をクリアすることが必要です。

草加市は、これらの要件を鑑み、かつ迅速な構築ができることから、同市のマイナンバーカード交付予約システムを1ヶ月という短期間でApp Cloud上に構築しました。これにより、マイナンバーカードの交付対象者やカードのステータス管理、住民による予約など、多岐にわたる複雑な業務を、統合されたシステムで行うことができます。また、堅牢かつ柔軟性に優れたセキュリティアーキテクチャで、世界中の企業の信頼を得ているApp Cloudにより、情報を安全に管理・保管し、マイナンバーカードの交付関連業務を効率的に行います。 本システムの導入は、セールスフォース・ドットコムのパートナーである株式会社ジーシーシーが行いました。