米国セールスフォース・ドットコム、2018年度第1四半期 (2017年2月1日~2017年4月30日)業績を発表

2017年5月22日
株式会社セールスフォース・ドットコム

【米国リリース抄訳】
※当資料は、2017年5月18日に米国で発表されたニュースリリースの抄訳版です。

2018年度通期の売上ガイダンスを102億5,000万ドル~103億ドルに上方修正

  • 第1四半期の売上は、前年比25%増の23億9,000万ドル、為替変動の影響を除いた場合は25%増
  • 第1四半期のオペレーティングキャッシュフローは前年比17%増の12億3,000万ドル
  • 繰延収益の残高は、前年比26%増の50億4,000万ドル、為替変動の影響を除いた場合は27%増
  • 成約済み未請求繰延収益の残高は、前年比26%増の約96億ドル
  • 2018年度第2四半期の売上ガイダンスを25億1,000万ドル~25億2,000万ドルと予測
  • 2018年度GAAPベース1株当たり利益のガイダンスを0.06ドル~0.08ドルに上方修正
  • 2018年度非GAAPベース1株当たり利益のガイダンスを1.28ドル~1.30ドルに上方修正

 

カリフォルニア州サンフランシスコ(2017年5月18日) – グローバルでCRMをリードする米国セールスフォース・ドットコム(日本法人:株式会社セールスフォース・ドットコム、本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長:小出伸一)は、2018年度第1四半期(2017年2月1日~2017年4月30日)の業績を発表しました。

セールスフォース・ドットコム会長 兼 CEOのマーク・ベニオフ(Marc Benioff)は次のように述べています。「第1四半期のすばらしい実績を受けて、2018年度売上ガイダンスを1億ドルに上方修正するとともに、GAAPおよび非GAAPベースの1株当たり利益についても予測を引き上げることを大変嬉しく思っています。セールスフォース・ドットコムはCRM市場におけるリーダーとして名を挙げてきました。私たちはこれからも、最も成長が早いこのCRM市場でのさらなるシェアの拡大を目指します」

セールスフォース・ドットコム2018年度第1四半期の業績は次のとおりです。

売上 –第1四半期の総売上は23億9,000万ドル(前年比25%増、為替変動の影響を除いた場合は25%増)でした。サブスクリプションおよびサポートによる売上は22億ドル(前年比24%増)、プロフェッショナルサービスおよびその他のサービスによる売上は1億8,700万ドル(前年比32%増)でした。

1株当たり利益 – 第1四半期のGAAPベースの1株当たり損失は0.01ドル、非GAAPベースの希薄化後1株当たり利益は0.28ドルでした。

キャッシュ – 第1四半期に事業活動がもたらしたキャッシュは12億3,000万ドル(前年比17%増)でした。第1四半期末における現金総額、現預金および有価証券の残高は32億2,000万ドルでした。

繰延収益 – 2017年4月30日付貸借対照表での繰延収益は50億4,000万ドル(前年比26%増、為替変動の影響を除いた場合は27%増)でした。未請求繰延収益の残高(成約済みだが、未払いおよび簿外のもの)は第1四半期終了時点で約96億ドル(前年比26%増)でした。これには、デマンドウェアによる未請求繰延収益に関連する約4億5,000万ドルが含まれます。

2017年5月18日に、セールスフォース・ドットコムは、2018年度第2四半期の売上、1株当たり利益、繰延収益についてガイダンスを予測しています。さらに、2018年度通期の売上ガイダンスと1株当たり利益を上方修正し、2017年2月28日に発表したオペレーティングキャッシュフローのガイダンスについては維持しています。

2018年度第2四半期のガイダンス – 売上は約25億1,000万ドル~25億2,000万ドルになる見込みです。これは前年比で23%~24%の増加にあたります。

GAAPベースの希薄化後1株当たり利益は0.00ドル~0.01ドル、非GAAPベースの希薄化後1株当たり利益は0.31ドル~0.32ドルになると予想されています。

貸借対照表での繰延収益は前年比約22%の増加が予想されています。

2018年度通期のガイダンス – 売上は約102億5,000万ドル~103億ドルになる見込みです。これは前年比で22%~23%の増加にあたります。

GAAPベースの希薄化後1株当たり利益は0.06ドル~0.08ドル、非GAAPベースの希薄化後1株当たり利益は1.28ドル~1.30ドルになると予想されています。

オペレーティングキャッシュフローは前年比20%~21%の伸び率になると予想されます。

次の表は、第2四半期および会計年度通期の希薄化後1株当たり利益を、GAAPベースから非GAAPベースのガイダンスに調整したものです。

2018年度

  第2四半期 2018年会計年度
GAAP(損失)EPSの範囲* 0.00~0.01ドル 0.06~0.08ドル
増額    
無形固定資産の償却 0.10ドル 0.39ドル
株式報酬費用 0.33ドル 1.34ドル
社債発行差金の償却、純額 0.01ドル 0.04ドル
減額    
所得税の影響と調整** -0.13ドル -0.55ドル
非GAAP希薄化後EPS 0.31~0.32ドル 1.28~1.30ドル
基本的な1株当たり純利益の計算に使用した株式(百万) 713 716
希薄化後1株当たり純利益の計算に使用した株式(百万) 729 733

* 第1四半期の1株当たり損失では、計算に基本の株式数を使用しており、税率を50%と想定しています。2018年度のGAAP希薄化後EPSでは、計算に希薄化後の株式数を使用しており、税率を64%と想定しています。
** セールスフォース・ドットコムの非GAAPベースの税引当には、34.5%の長期予測税率を使用しています。

以上

本抄訳プレスリリースは、2017年5月18日(現地時間)に米国セールスフォース・ドットコムが発表したプレスリリースの一部をもとにしています。本プレスリリース全文は、下記リンク先にある原文(英語)をご参照ください。
https://www.salesforce.com/company/news-press/press-releases/2017/05/170518.jsp

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