~2019年度の売上ガイダンスを131億2,500万ドルから131億7,500万ドルに上方修正~

2018年8月30日

・第2四半期の売上は前年比27%増の32億8,000万ドル、為替変動の影響を除いた場合は27%増

・前受収益は前年比24%増の58億8,000万ドル、為替変動の影響を除いた場合は24%増

・成約済み繰延収益は前年比36%増の約210億ドル

・第2四半期のオペレーティングキャッシュフローは前年比38%増の4億5,800万ドル

グローバルでCRM をリードする米国セールスフォース・ドットコム(日本法人:株式会社セールスフォース・ドットコム、本社:東京都千代田区、代表取締役会長 兼 社長:小出伸一)は、2019年度第2四半期(2018年5月1日~2018年7月31日)の業績を発表しました。

セールスフォース・ドットコム 共同CEOのキース・ブロック(Keith Block)は次のように述べています。「第2四半期はクラウド、あらゆる業界および地域を通じて素晴らしい業績を達成したことで27%の増収となり、売上を33億ドル近くまで伸ばしました。当期の力強い業績によって、当社は2022年度に230億ドルの年間売上を実現するという次のマイルストーンに向けて着実に進んでいると言えます」

セールスフォース・ドットコム 会長 兼 共同CEOのマーク・ベニオフ(Marc Benioff)は次のように述べています。「セールスフォース・ドットコムのビジョンと、世界No.1のセールス、サービス、マーケティング、CRMのプラットフォームにより、お客様はこの第4次産業革命で常に優位性を保ち、勝ち抜くことができます。セールスフォース・ドットコムは、テクノロジーがお客様の成功を実現するとともに、世界をより良くするという信念のもと、技術のさらなる向上を図っています」

セールスフォース・ドットコムの2019年度第2四半期業績は次のとおりです。

売上 – 第2四半期の総売上は、32億8,000万ドル(前年比27%増、為替変動の影響を除いた場合は27%増)でした。サブスクリプションおよびサポートによる売上は、30億6,000万ドル(前年比28%増)、プロフェッショナルサービスやその他による売上は2億2,100万ドル(前年比14%増)でした。

1株当たり利益 – 第2四半期のGAAPベースの希薄化後1株当たり利益は0.39ドル、非GAAPベースの希薄化後1株当たり利益は0.71ドルでした。ASU 2016-01で義務付けられた戦略投資の時価会計によるGAAPベースの希薄化後1株当たり利益は0.18ドル、非GAAPベースの希薄化後1株当たり利益は0.14ドルでした。GAAPベースの希薄化後1株あたり利益には、MuleSoft社の買収に伴い税評価引当金の一部を減算したことによる0.18ドルの利益も含まれています。

現金 – 第2四半期に事業活動がもたらした現金は4億5,800万ドル(前年比38%増)でした。四半期末における現金総額、現預金および有価証券の残高は34億3,000万ドルでした。

前受収益 – 2018年7月31日時点の貸借対照表上の前受収益は58億8,000万ドル(前年比24%増、為替変動の影響を除いた場合は24%増)でした。

成約済み繰延収益 − 成約済みだが認識されていない将来収益である成約済み繰延収益は、第2四半期末時点で約210億ドル(前年比36%増)でした。成約済み繰延収益には、MuleSoftの成約済み繰延収益に関連する約2億ドルが含まれています。成約済みで今後12カ月以内に認識が予測される現行取引価格は、第2四半期末時点で約98億ドル(前年比27%増)でした。

セールスフォース・ドットコムは、2018年8月29日時点で、2019年度第3期四半期の売上、1株当たり利益および前受収益についてのガイダンスを示しています。さらに、セールスフォース・ドットコムは、2018年5月29日に発表した通年での売上ガイダンスと、1株あたり利益ガイダンス、オペレーティングキャッシュフローのガイダンスについて、上方修正しています。以下のガイダンスはASU 2016-01の新会計基準の影響による戦略投資に関する将来の影響を反映しておらず、新税法およびその解釈により予測される影響、ならびにその他の要因や仮定を含めて、セールスフォース・ドットコムが現時点で入手可能な情報を反映したGAAPベースの予測税率に基づくものです。GAAPベースの予測税率は最近の買収により変動する可能性があります。

 

次の表は、2019年度第3四半期および通期のGAAPベースの希釈後1株当たり利益を、非GAAPベースの希薄化後1株当たり利益のガイダンスに調整したものです。

 

*セールスフォース・ドットコムのGAAPベースの税引当には、2018年10月31日までの3カ月間については15.0%、2019年1月31日を決算日とする12カ月間については-0.2%の予測税率を使用しています。GAAPベースの予測税率は最近の買収により変動する可能性があります。セールスフォール・ドットコムのGAAPベースの希釈後EPSの予測はASU 2016-01の影響を排除したものです。

**セールスフォース・ドットコムの非GAAPベースの税引当には、現時点入手可能な情報を反映した21.5%の長期予測税率を使用しており、変更される可能性があります。

** セールスフォース・ドットコムの非GAAP希薄化後EPSはASU 2016-01の影響を排除したものです。

以上

 

本抄訳プレスリリースは、2018年8月29日(現地時間)に米国セールスフォース・ドットコムが発表したプレスリリースの一部をもとにしています。本プレスリリース全文は、下記リンク先にある原文(英語)をご参照ください。

https://investor.salesforce.com/about-us/investor/overview/default.aspx