米国農務省はハードウェアの老朽化を契機として、 新システムの導入に向けた検討に着手した。

長官が掲げる「クラウドファースト」の方針に則り、 旧システムが抱えていた様々な課題の解消が目指された。

とくに施設管理について、情報共有などの業務支援の拡充を図るとともに、 セキュリティやサービスレベル管理、データ検証など運用面に関わる支援強化も あわせて目指すことになった――。

本PDFでは、 米国の農業政策全般を司る米国農務省(USDA)が、クラウドサービスの導入で、 サービスへの改善要求や新たなニーズに俊敏に対応できる体制を整備した軌跡を辿ります。