「OneCRM」でパイプラインのグローバル標準化と顧客接点強化へ

OneCRMの基盤としてSalesforceを採用したのは、エンドツーエンドの仕組みをグローバルスタンダードな基盤で実現したかったからです。

喜多 昌之 氏
CEO室 CDPO Divisionシニアディレクター, 富士通株式会社

Sales Cloudと連携しやすいのは間違いなくAccount Engagementです。マーケと営業の連携は全てSalesforce上で行うべきだと考えました。

矢岡 明倫 氏
グローバルマーケティング本部 グローバルGTM統括部 マーケティングエクスペリエンスデザイン部 部長, 富士通株式会社

マーケ、インサイドセールス、営業が同じ基盤で会話ができるのは大きな変化です。Account EngagementはOneCRMを実現する上で、ベストな選択でした。

友廣 啓爾 氏
グローバルマーケティング本部 デジタルセールス統括部 統括部長, 富士通株式会社