発研セイコー画像
発研セイコーロゴ

一品一様の看板メーカーが情報共有で業務改革 導入1年後に売上131%を達成したSalesforce活用術

業務効率化で時間的な余裕が生まれたことによって、率先して周囲の社員の悩みを受け止めてサポートするリーダー的な人材が出てきました。当初は苦労しましたが、Salesforceを導入してよかったと心から思っています。

久永 智義 氏
企画開発室 室長, 株式会社発研セイコー 企画開発室 室長

情報の更新があるたびに紙の伝票に印刷して関連部署に配る、という非効率的な業務が不要になったのをはじめ、SalesforceとQuipによってさまざまな業務の時間と手間が大幅に削減されました。それによって浮いた時間を、より生産的なお客様対応などに費やせるようになっています。

坂之上 和也 氏
営業部 部長, 株式会社発研セイコー

情報の可視化と共有という、弊社と同じようなことで悩んでいる製造業の企業は、全国にたくさんあると思います。まだ具体化までには至っていませんが、弊社がSalesforceで培ったノウハウをAppExchangeとして提供することで、そうした企業の皆様のお役に立ちたい、と考えています。

山本 政晴 氏
情報管理部, 株式会社発研セイコー
131 %
Salesforce導入1年後、売上増を実現