「信頼できるAI」を支える堅牢な基盤と、伴走する信頼できるパートナーシップ
Agentforce採用の決め手の一つとなったのは、 AI活用を支える堅牢なセキュリティ機能「Einstein Trust Layer」の存在です。
データマスキングやゼロデータ保持など、自社開発では膨大なコストを要するガバナンス機能を標準で備え、プライバシー保護と透明性を両立しています。
さらに、従量課金モデル「Flex Credits」によって、利用量に応じた柔軟なコスト管理を実現。
AI導入からPoC・本番運用までを一貫支援する「Professional Service」、 24時間365日の安定稼働を支える「Signature Success Plan」も安心材料となっています。
「Salesforceの担当営業の方が全国のCSセンターに足を運び、 現場スタッフに“どんな未来が待っているのか”を直接伝えてくれたんです。その姿勢が、プロジェクトを成功に導いた大きな要因でした」
服部氏が語る“伴走”の裏には、現場に寄り添うSalesforceチームの存在があったのです。
「AIがメールを返し、AIがチャットで答え、AIが電話にも応じる――。そんな世界がもうすぐ現実になります。
それでも“人の温度”を感じる体験を、どう保ち続けるかが私たちの次の挑戦です」
服部氏の言葉には、AIによる効率化の先にある未来への確信がにじみます。
LINEヤフーは今後、Agentforceを中心としたサポート基盤をさらに拡張し、音声対応や24時間365日体制の自動化を視野に入れています。
「AIと人が協働する顧客サポートの進化」を通じて、より快適で信頼性の高い顧客体験の実現を目指しているのです。