Salesforceがワイズマンをどのようにサポートしているか
Fit to Standard への大胆な転換
「業務を標準機能に合わせる」方針を掲げ、独自カスタマイズ中心だった Classic 環境を Lightning Experience に全面移行しました。ライセンスも Platform から Sales Cloud/Service Cloud へアップグレードし、カスタムオブジェクトを標準オブジェクトへ置換しました。その結果、全体の約 8 割を標準機能で運用 できる体制となり、ライセンス価値を最大化しながら開発コストを大幅に削減しています。
開発・改修スピードは 5 倍へ
開発にあたっては営業・サポート部門を巻き込んだプロジェクトを編成し、ウォーターフォールからアジャイルへ移行しました。軽微な改修であれば月内にリリースできるスピード感を獲得しました。Lightning Experience移行後はダッシュボード活用が急増し、データドリブンな意思決定が現場に広がっています。
生成 AI「Einstein」による月50 時間の業務削減
Einstein ケース分類が問合せの集計項目を予測し、ひと月あたり約50時間以上の入力作業を削減する効率化を実現しました。成果として繁忙期の残業削減とオペレーターの記録品質向上にも貢献しています。現在は「Agentforce」の活用も視野に入れ生成AI「Einstein for Service」の検証を進め、生産性向上のための新たな仕組みづくりを開始しています。