ZeroCaterはTrailblazerです

おいしい食事で企業文化の醸成を支援するケータリングビジネス

 

ZeroCaterはSalesforceでケータリングサービスを強化

ZeroCaterは、「おいしい食事で人は1つになる」という、シンプルでありながらも力強いメッセージを信念としています。全米の各都市でオフィスに大皿料理のケータリングサービスを提供し、国内6か所の主要拠点で250人を超える正社員を擁する企業にまで成長しました。規模が拡大するにつれ、その節目ごとにSalesforceプラットフォームの利用も拡大してきました。

サンフランシスコ州ベイエリアの厳選されたレストランからスタートし、今や企業の食事のあり方を変える存在になっています。「企業が文化を培うには、食事をシェアするのが一番、というのが当社の信念です」と、CEOのAli Sabeti氏は語ります。2009年以降、ZeroCaterは顧客である地元企業とベンダーとなる地元レストランを結び付け、おいしい食事によってあらゆる規模の企業の従業員採用や文化醸成を支援すると同時に、レストランの業務拡大に貢献してきました。

ZeroCaterはオフィスケータリングのTrailblazer

 

Salesforce導入前はスプレッドシートで営業プロセスを管理していたZeroCater。しかし、短期間で飛躍的に成長すると同時に、標準化された営業プロセスを維持するには、単なるビジネステクノロジーソリューションを超える何かが必要でした。

「営業担当者が2、3人しかいない場合は、Excelを使って連絡先を探したり、営業会議を管理することもできます」と、Sabeti氏は述べます。「しかし、営業チームが大所帯になると、営業プロセスの管理にかなり時間を取られるようになります」。

そこで登場したのがSalesforceです。ZeroCaterのすべての営業担当者にSales Cloudを使って作業させるようにすることで、社内データをSalesforceに集約しました。データと営業活動を一元管理することで、ZeroCaterは営業プロセスを標準化し、新しい営業担当者を短期間で増やすことができました。「Salesforceにより、新人の営業担当者を現場に投入するまでの期間が4週間から2週間に半減しました」と、Sabeti氏は述べます。これによって、ZeroCaterは時間とリソースを大幅に節約し、国内の6つの市場で事業を展開することができました。

 

Sales Cloudで、収益向上への新しい道を切り開きましょう。

世界No.1のCRMで新規顧客の発掘、成約までの期間の短縮、取引規模の拡大を実現する方法をご紹介します。
 

企業規模と顧客数に応じて拡大できるプラットフォーム

新規ビジネスの維持と成長には、顧客の確保が欠かせません。ZeroCaterがSalesforceと同時にSales Cloudも導入したのは当然と言えるでしょう。同社は立ち上げ当時からカスタマーサービスの充実に力を注いできました。そうした顧客体験をできるだけ良いものにする際、Salesforceプラットフォームの長所を活かすことができるのがService Cloudでした。「私たちは成長・拡大しながら、Salesforceの機能を増やしていました。ある時、一歩下がってこのプラットフォームの使い方を全体的に見直してみることにしました」と、Sabeti氏は振り返ります。

全体を俯瞰したことで、すぐに何をすべきかが定まりました。顧客のための新商品や機能を開発すること、そしてそのような開発作業に、Sales CloudやPardotからService CloudやHerokuに至るSalesforceプラットフォーム全体をどう活かすかということに重点を置くようにしたのです。Sabeti氏の言葉を借りると「お客様を中心に据えて、その周りに当社の全機能を結び付ける」取り組みでした。

結果が証明

Pardot、Sales Cloud、Service Cloudにより、ZeroCaterはケータリングビジネスを拡大するために必要なツールを得ることができました。マーケティングチームは自動化されたメールキャンペーンを作成して見込み客を育成できるようになり、経営陣によるとPardotによってメールキャンペーンは79%効率化しているとのことです。

全拠点でデータを一元化し、プロセスを標準化したことで売上も大幅に伸びました。Salesforceに移行後は、成約率が40%、生産性が25%向上しました。さらに、Salesforceモバイルアプリの導入で、担当者はより多くの顧客とのミーティングを記録できるようになりました。「Salesforceモバイルアプリを使っている担当者は、顧客とのミーティングの現場で活動を記録している可能性が40%も高いのです」と、Sabeti氏は述べます。

 

CRMは当社のビジネスにとって絶対不可欠なもの。Salesforceを使っていなければ今の成功はなかっただろう、といつも言っています。”

Joanel Bernardo | Director of Customer Success
 

食事からおやつ、さらにその先まで。サービスを拡大し続けるZeroCater

10年以上にわたり、食事を中心とした社内コミュニティを構築できるように企業を支援してきたZeroCaterは、そのサービスおよび国内の企業との関係をさらに強化し、拡張を続けています。そして2018年、同社は追加の資金調達ラウンドの契約を締結し、おやつという新しいマーケットへの参入を決めました。

オフィスでの食事スペースの充実が図られ、従業員向けケータリングサービスを提供しようとする企業が増える中、ZeroCaterは常に業界の先頭を走っています。「次の10年は、お客様の好みの傾向を深く理解し、それにもとづいてお客様が考えもしなかったような新しいメニューを提供することを目標としています」と、Sabeti氏は述べています。

ランチのフルケータリングサービスからオフィス設置型のスナック補充サービスまで、ZeroCaterは、おいしいもので人々を1つにする方法を心得ています。そのプロセスの中で、人々が新たに自分の好きな料理やおやつを見つけられれば、さらに大きな成果と言えるでしょう。

 

同じタイプの顧客事例を見る

ご不明な点はお問い合わせください

Salesforce 製品、価格、実装方法、その他何でも、ご不明な点があればお尋ねください。高度な訓練を受けた弊社の担当者がいつでもお待ちしております。