基調講演/講演者略歴

顧客の時代へ The Age of the Customer

株式会社セールスフォース・ドットコム
副社長 古森 茂幹

「クラウド」「モバイル」「ソーシャル」、そして、「IoT」によって、企業と消費者の関係は、新しい時代へと向かっています。
企業は、顧客とリアルタイムで 1 対 1 の関係を築き、営業、サービス、マーケティングのビジネスプロセスをスピーディにアクションにつなげ、いかにビジネスの成長と成功を実現していくことができるのか。 お客様中心の顧客体験とビジネスを実現するためのアプローチ、テクノロジー、ソリューションをご紹介いたします。

【講演者略歴】
1982年日本ヒューレット・パッカード株式会社入社。金融・流通・サービス営業統括本部長として、営業部門を統括。2009年1月に取締役に就任し、同年11月からは常務執行役員 エンタープライズビジネス営業統括兼中部・西日本担当を経て、2012年8月から専務執行役員 エンタープライズグループの営業を統括。2014年3月に代表取締役 副社長執行役員に就任し、同年4月からはエンタープライズグループ事業統括、エンタープライズグループ営業統括、エンタープライズ第二営業統括本部長、HP ソフトウェア事業統括、日本HP ファイナンシャルサービス株式会社代表取締役社長を兼任。2015 年 4 月 株式会社セールスフォース・ドットコム 副社長に就任。

未来の営業と顧客エンゲージメント

株式会社セールスフォース・ドットコム
マーケティング本部 プロダクトマーケティング
ディレクター 田崎 純一郎

クラウド、モバイル、ソーシャル、AI によって、顧客の消費行動は大きく変化しています。いま顧客の意思決定行動はどのように変化しているかを知り、新しいアプローチで顧客のニーズに寄り添うことが求められています。
企業が顧客とつながり、営業部門やカスタマーサポート、マーケティング部門が果たすべき改革、セールス活動のパフォーマンス向上について、デモンストレーションを交えながらご紹介いたします。

【講演者略歴】
1998 年コンパックコンピュータ株式会社に入社。国内キャリアを担当し、呼情報収集システムや ISP の新規サービス開発に関わる。2004 年より株式会社セールスフォース・ドットコム。営業、パートナーリクルーティングおよび製品トレーニングを担当し、エンタープライズ・クラウドの黎明期からクラウドビジネスの啓蒙および拡販に尽力。自社、業界イベントで多くのプレゼンテーションをこなす。2010 年 12 月よりマーケティング本部にて現職。

Welcome to the Age of Customer

株式会社セールスフォース・ドットコム
取締役社長 兼 COO 川原 均

「クラウド」「モバイル」「ソーシャル」(そして、「 IoT 」)によって、企業と消費者の関係は、新しい時代へと向かっています。
企業は、顧客とリアルタイムで 1 対 1 の関係を築き、営業、サービス、マーケティングのビジネスプロセスをスピーディにアクションにつなげ、いかにビジネスの成長と成功を実現していくことができるのか。
新しいカタチの成功を実現するための実践方法、アイデアをお届けします。

【講演者略歴】
1982 年日本アイ・ビー・エム株式会社に入社後、金融機関やグローバル製造業向けのビジネス拡大に従事。1999 年に米国IBMへ、2004 年にはアイ・ビー・エム・アジア・パシフィック・サービス株式会社に出向し、グローバルでのビジネス経験を積むとともに、国内では eコマース営業部や B 2 B ソリューションズの営業部長を務め、インターネット上で B to B ソリューションを提供する新たな市場の創出に貢献。2006 年に日本アイ・ビー・エムの執行役員に就任し、2010 年 1 月以降は専務執行役員(ソフトウェア事業担当)として、日本におけるソフトウェア事業を統括。同社での約 30 年の経験の後、2011 年 8 月にベルリッツ コーポレーションにシニアバイスプレジデントとして、新事業であるグローバルコーポレートセールスおよびグローバルリーダーシップ育成プログラムの拡大を主導。

2012 年 11 月、株式会社セールスフォース・ドットコム副社長兼エンタープライズ営業本部長および米国セールスフォース・ドットコムシニアバイスプレジデントに就任。
2014 年 4 月より、株式会社セールスフォース・ドットコム取締役社長兼 COO(最高執行責任者)に就任。

株式会社セールスフォース・ドットコム
専務執行役員 チーフ・トラステッド・パートナー 保科 実

【講演者略歴】
2008 年、株式会社セールスフォース・ドットコム入社以降、専務執行役員としてアライアンス・セールスエンジニア・コンサルティングサービス・サポートなど多岐にわたる部門を統括。
また、日本郵政グループ、エコポイント、トヨタフレンドなどの大規模プロジェクトのプロジェクトマネージャーとしてプロジェクトを成功に導く。
2013 年以降は VAR (付加価値再販パートナー)、OEM ・ ISV パートナーなどを含むアライアンス事業を率いて、現在に至る。

株式会社セールスフォース・ドットコム入社以前は、1984 年、日本ディジタルイクイップメント株式会社に入社。1993 年からは Digital Equipment Corporation のニューヨーク支店で、現地日系企業向けプリセールスやコンサルティング活動に従事。

1995 年 2 月に日本オラクル株式会社に入社後は、モバイルコンピューティング、インターネットテクノロジーなど新規領域製品のビジネス開発を担当。
2000 年 8 月より同社の執行役員として、更に 2006 年 6 月からは取締役常務執行役員として、製品マーケティング、サポートサービス、インダストリー営業、 アライアンス営業などの要職を歴任し、多岐にわたる分野で手腕を発揮。

IoTや機械学習を使いこなすためのSalesforce

株式会社グルーヴノーツ
代表取締役社長 最首 英裕氏

IoTをはじめとする新たなサービスは、いままでよりもさらに大量のデータを扱わなければなりません。集められたデータは、単に分析をするだけでなく、機械学習と連携させながら、新たな価値を生み出していくことも可能となってきました。こうした新時代に、使い慣れたSalesforceに大きな力を発揮させるためのツール「MAGELLAN BLOCKS」。これを利用すれば、IoTやビッグデータ、機械学習といった機能とSalesforceを極めて簡単に連携させることができます。

【講演者略歴】
1980年早稲田大学第一文学部卒業。
大手SI会社勤務を経て、米国日本法人代表。
その後ベンチャー企業を設立。3年でJASDAQ上場。
MBOを経て現在に至る。

生き残る力=企業力 を鍛えるクラウド活用

流体計画株式会社
代表取締役 山田 英樹氏

リノベーションや注文住宅を通して京都の伝統ある町並みを守る京都の建築業流体計画。
社員数 10 名ほどのこちらの企業が、大きな飛躍を遂げている。そこにはクラウドの仕組みを導入して積み重ねた ”企業力” がある。

  • ・業務プロセスを劇的に変える社内情報の一元管理手法
  • ・見える化された情報の効果的な活用法
  • ・情報共有の徹底と社員の働き方変革
  • ・銀行も驚く経営の可視化の実態

将来を見据えた生き残り戦略として、同社ではセールスフォース活用 10 年目の今年新たな挑戦も始めています。全てはクラウドをより理解して、活用するという積極的な行動から生まれています。
本講演では、実ユーザーが語る本当のクラウドの活用効果を聞いて頂きます。

【講演者略歴】
伏見稲荷大社のお膝下、京都で三番目に古い水道工事店で生まれる。
京都造形大学にて洋装のデザインを学ぶ傍ら飲食店を経営
現在に続く商売のいろはを学ぶ
飲食店のプロデュース業を通じ自身でデザインする必要性を痛切に感じ設計事務所の門をたたき修行の道へ
その後バブルの波に翻弄される実家の工事店の立て直しにも奔走
一段落ついた 1998 年流体計画を開業
2001 年法人化し、2016 年 5 月より第三の創業期として第 15 期を迎える。
企業受賞歴として、TDY リモデル作品コンテスト全国最優秀賞等多数。
社長業の傍ら様々な地域活動にも積極的に参加
商店街理事、PTA 会長、公益法人ボードメンバー等
建築以外にも精力的に活動し日々東奔西走している。
尊敬する人物は吉田松陰。座右の銘は『人生之冒険也』

SFDC の持つ大きな可能性に深く共感し
第三の創業と位置付けた今回、建設業界向けアプリの開発に着手

コンサドーレ復活の立役者が語る、マーケティング戦略

株式会社コンサドーレ
代表取締役社長 野々村 芳和 氏

【講演者略歴】
名門・清水東高校、慶応義塾大学のサッカー部主将を務め、1995 年ジェフユナイテッド市原(現・ジェフユナイテッド市原千葉)に入団。1999 年には、負ければ降格の最終節、決勝点をアシストしてチームのJ1残留に貢献。 2000 年、現日本代表監督の岡田氏に請われ、J2 コンサドーレ札幌へ移籍。強いリーダーシップと頭脳的なゲームメイクでチームを J2 優勝 J1 昇格へ導く。2001 年惜しまれつつ現役を引退。 引退後は、J1/J2 をはじめ、UEFA チャンピオンズリーグ、ブンデスリーガ、また中村俊輔在籍時のスコットランドリーグなどの解説を行い、オリジナリティあふれる着眼点と、厳しくも愛情溢れる選手へのコメントが好評。また 2002 年より、スカパー!の歴代サッカー番組の司会を担当。2010 FIFA ワールドカップ南アフリカ大会では、スタジオコメンテーターを務め、元日本代表監督のオシム氏らとともに試合分析を担当。最後は現地にて準決勝および 3 位決定戦を解説。
ホームと言える札幌でも、スポーツキャスターとして活動。2009 年に放送された冠番組『のんのん。』は絶妙なトークと、独特の空気感で人気沸騰。惜しまれつつ終了したが、インターネットの動画サイトなどを通じて、道外でも話題を呼んだ。
2013 年よりコンサドーレ札幌(2016 年シーズンより北海道コンサドーレ札幌へチーム名変更)の運営会社である、株式会社北海道フットボールクラブ(2016 年 1 月 1 日より株式会社コンサドーレへ社名変更)代表取締役社長に就任。2015 年 4 月には公益社団法人日本プロサッカーリーグ(J リーグ)理事に選任された。2015 年 12 月設立の電力会社「エゾデン」では取締役副社長を務める。

株式会社コンサドーレ 代表取締役社長就任後は積極的にクラブの広告塔となり、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌など、各メディアへの出演や多方面からの講演依頼に応えている。また、「ののさんおねだり回数券」などのユニークなチケット企画を実践。2014 年 にはクラブ事務所を移転させるなどの大胆な節約術を実行。「松山光プロジェクト」と題し、キャプテン翼の人気キャラクターで北海道出身の松山光選手をアイコンとした、育成・強化への支援を募るサポーター参加型の選手育成プロジェクトを発案、実行。小野伸二、稲本潤一ら、元日本代表選手の獲得にも尽力するなど、サッカークラブ経営の枠に収まらない発想力と実行力で、北海道コンサドーレ札幌のトップとしてクラブをけん引している。

インバウンドマーケティングの実際と今後の展望

株式会社電通
ビジネス・クリエーション・センター 事業開発室 官民パートナー事業開発部長
平川昇吾 氏

【講演者略歴】
1994 年電通入社。キャンペーンプランナーとして外食業、自動車メーカーのキャンペーン立案、実行を担当。その後、CVS 担当となり、マーケティング戦略の開発と実行、オペレーション開発等に携わる。2009 年 MIT 経営大学院 修士号(MBA)取得。2010 年より新規事業開発担当となり、SNS を活用したデジタルクーポン配信サービスを構築。2013 年にはタイのクレジット会社における新規アフィリエイト事業開発、システム開発支援を行う。また、2014 年にはマレーシアにおいてモバイル電子マネーの導入と決済データに基づくマーケティングプログラムを開発。電通とリクルートの JV である株式会社ブログウォッチャー社外取締役。

コミュニケーションロスを最小化し、生産性を最大化した事例大公開! 〜自社活用から自社開発アプリケーションの海外展開まで〜

株式会社エンヴィジョン
代表取締役 平岡 正人氏

【講演者略歴】
広島生まれ
豊橋技術科学大学中退。
マスコミ、イベント系ベンチャー企業などを経て新規事業立上げに特化した コーディネート・交渉を行う会社を 2004年に創業。
ビリヤードに特化した事業を 2007年に法人化。

【会社プロフィール】
主力製品としてビリヤードキューの先端に装着するタップと滑り止めのチョークを製造から販売まで一貫して行う。
海外代理店 80店舗、契約プロは 180人を超える。
ニッチ・トップで、ビリヤード愛好家の分野では世界シェア 80%。