ブランド起点で考える「D2C戦略」
ブランドオーナー、ブランドマネージャー、マーケティング、EC事業、デジタル戦略に携わる方にオススメ
ブランド/企業が消費者と直接つながるD2C(Direct-to-Consumer:消費者直販)モデルは、消費者行動の変化、テクノロジーの進化、流通構造の変化を追い風に、一時的なビジネストレンドではなく、持続的な成長を実現するための戦略として定着しました。
しかしながら、D2C戦略を考えるにあたり「チャネル戦略」や「既存システムの制約」から始めてしまうケースも少なくないのではないでしょうか?
本ガイドでは、ブランド起点でD2C戦略を考えるためのフレームワークと実践方法について解説します。
ブランド起点のD2C戦略が特に有効な業界(一例):
- コスメ、スキンケア
- アパレル、ファッション
- 食品、ヘルスケア、ウェルネス
- ライフスタイル雑貨、インテリア
- ベビー、マタニティ
- ペット用品
- その他、「顧客の価値観」と「ブランドの世界観」が重なりやすい分野
主なトピックス:
- ブランドを取り巻く環境の変化:消費者の変化とマーケティング環境の変化
- D2C戦略の構築方法:2x2マトリックス
- D2C戦略の実践に不可欠な「組織」「オペレーション」「システム」の進化
- D2C戦略の実行プロセス:3つのイネーブラーとは?
ぜひ貴社のD2C戦略にお役立てください。
