
富士通が語る:製造業からIT企業、そしてさらなるデジタル変革
VUCA時代で成長を続ける鍵 〜営業&マーケがKPIを共有する重要性と仕組み作りとは〜
顧客の76%*が「B2B企業に一貫性のある繋がりを期待する」と答えています。一方で、分断されたシステムによるデータのサイロ化によって、部門間連携を強化するための戦略や方法に悩まれている方も少なくありません。

本ウェビナーでは、富士通株式会社の友廣 啓爾氏をお招きし、わずか2年で営業とマーケティングの連携をはじめとする組織変革を進めた過程や今後の展望についてお話をいただきます。インサイドセールスの立ち上げ、新しいシステムの導入と統合、約8,000名の営業部隊の巻き込み方など、業務改革、組織改革のヒントとなるお話を、ぜひご視聴ください。
本ウェビナーを特におすすめしたい方
- 次の課題を感じている方
- 営業、 マーケティング部門間の連携がスムーズでなく、成果に結びつかないと感じている
- 営業、マーケティングで異なるKPI、ツールを導入しており、プロセスが断絶している
- 製造業でソフトウェアやサービス領域にビジネスを拡大中の方
- 販売プロセス、営業プロセス管理の必要性を感じている方
* 出典:「第7版 マーケティング最新事情」、Salesforce 2021年
※ 本ウェビナーは、2022年8月24日〜25日に開催されました「Salesforce Connections to You 2022」の録画版です。
※「Salesforce Connections to You 2022」にお申し込みされた方も、本ウェビナーを視聴される場合は当ページでの登録(無料)をお願いいたします。
※ 本ウェビナーは、2022年8月24日〜25日に開催されました「Salesforce Connections to You 2022」の録画版です。
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