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Einstein Analytics は、誰もが柔軟にビジネスインテリジェンスを活用することができる、モバイルファーストで構築された革新的なアナリティクスプラットフォームです。 データの種類やソースを問わずに利用でき、企業が重要な問題を解決する方法を変革します。 Wave には、従来のアナリティクスソリューションにはない以下の 3 つの特徴があります。 

  • 美しいデータ視覚化: 色鮮やかで使いやすいモバイルインターフェースは、ユーザーやデバイスを問わず使用できます。
  • スピーディなデータ探索: 事前に定義したスキーマが不要なため、柔軟性に優れ、データの発見と分析を驚くほどスピーディに行うことができます。
  • クラウドのスピードと拡張性: Salesforce とネイティブに連携。コストと時間のかかるハードウェアやアップグレードが不要で、運用開始までの期間を最小限にできます。
近年開発されているディスカバリーツールは、正しい方向に進んでいるといえます。 しかし、従来の BI よりも優れたグラフ作成機能を備えてはいるものの、検索速度、スキーマ作成の必要性、新しいデータタイプへの対応に関しては必ずしも十分ではありません。 また、その多くはモバイルに対応しておらず、自社運用での導入になります。

Einstein Analytics は、営業担当者、サービス担当者、マーケティングマネージャーなど、社内のすべての人に真の BI を提供することを目的としており、 タブレットをはじめとするモバイルに完全に対応しています。 あらゆるデータのプラットフォームとして、すべてのデータタイプを採集でき、誰でも検索ベースのデータ探索を行うことができます。

さらに、一貫したデータ管理が可能です。 従来のソリューションには、データをダウンロードしてローカルに保存するものがあります。つまり、ガバナンスが企業ではなくアナリストに委ねられるのです。 Einstein Analytics なら、重要な企業データを常にシステム内に配置することで、基準未満のセキュリティによる漏えいを防ぐことができます。
もっともなご質問です。 多くの大規模企業のお客様から同じご質問をいただきますが、いずれのお客様にも、Einstein Analytics があらゆる角度からデータを瞬時に分析できる、検索エンジンに近い機能であることをご理解いただいています。従来のような、時間と手間のかかる手動での修正が必要なスプレッドシートとは一線を画しています。 また、真の意味でのデータへのモバイルアクセスが、ビジネスの強力な推進力となり、業務の質とスピードを向上させることができるのです。

アナリティクスツールはどれも同じではありません。 Einstein Analytics は、ユーザーが望むスピードで必要な答えを提示する、次世代のアナリティクスプラットフォームです。 モバイル向けの直観的なインターフェイスにより、誰でも使いこなすことができます。 従来のアナリティクスソリューションでは不可能だった方法でデータを探索できるため、「カン」ではなく「データ」にもとづくディスカッションや意思決定が可能になります。

ほぼ正反対であるといえます。 リレーショナルデータベースの場合、スキーマやデータセットを緊密に連携させるという、 非常に時間がかかり技術的にも難しい作業が必要です。 Einstein Analyticsは、検索エンジンのように情報を探索できるプラットフォームです。 つまり、利用開始までに複雑な設定は必要なく、データの視覚化や操作も柔軟に行うことができます。

  • リレーショナルデータベースはスキーマが必要。 スキーマは投げかけられる質問をあらかじめ想定して作成されており、クエリ時間の短縮のために事前集計が必要です。 そのため、想定から外れるような自由なデータ探索はできません。

    検索ベースのテクノロジーを活用している Einstein Analytics では、境界を越えてデータソースを融合し、データを統合できます。システムインテグレーションのライフサイクルも短縮されます。

  • リレーショナルデータベースには柔軟性がない。 ソースデータを変更(エンタープライズプランニングシステムの製品リストを更新するなど)するとスキーマ全体が壊れるため、IT 部門による修復やメンテナンスが必要になります。

    Einstein Analytics は、変更やデータタイプの違いに完全に適応できる、フレキシブルな有機的システムです。

  • リレーショナルデータベースは非構造化データや半構造化データを採集できない。 従来の BI ツールとリレーショナルデータベースは、特定のタイプのデータしか採集できず、構造化データセットまでしか対応できません。 また、半構造化データなどの新しいデータタイプや、その組み合わせからデータを採集することはできません。

    一方、Einstein Analytics はスプレッドシートではなく検索エンジンのように機能するため、半構造化データを採集することができます。 データは常に変化しており、10 年前とはその形すら異なります。 Wave なら、こうした変化に現在はもちろん今後も対応していくことができます。

  • リレーショナルデータベースはデータ探索に制限があり、個々のレコードに到達できない。 事前集計と事前計算が必要なリレーショナルデータベースでは、検索の柔軟性が制限されます。 従来のシステムは、パフォーマンスとストレージコストのために最適化されており、あらゆる種類のクエリに対応するには集計が必須だったのです。 

Einstein Analytics では、キーバリューストアと転置インデックスを採用することで 、個々のレコードレベルでの分析と、何億行ものデータの探索を可能にしています。

従来のアナリティクスソリューションには、セルフサービス機能がありませんでした。 これらのツールは、アナリストが分析したデータをメールその他の方法でビジネスユーザーと共有するという枠組みを前提としていたため、 迅速性、安定性、柔軟性いずれの点でも十分ではありませんでした。このようなシステムに、ビジネスのスピードとペースを合わせることを求めるのは無理な話です。 Wave は、スキーマベースの設計から検索ベースの設計に移行することで、ビジネスインテリジェンスの前提を覆しました。ついに、場所を問わず、IT 部門やアナリストの手を借りずに、社員自ら分析を行うことが可能になったのです。

Einstein Analytics アプリは、お客様のビジネスニーズの現状に合わせて、営業チームやサービスチームのすべてのメンバーが知りたいことの答えをすばやく得られるように設計されたアプリケーションです。
必要なのは、Einstein Analytics Platformにデータを取り込むことだけです。 システムにデータを取り込んだ後は、権限を持つユーザーであれば誰でもデータを分析してダッシュボードを作成できるようになります。

他のアナリティクスソリューションと同様に、設定はほとんど必要ありません。 Salesforce データを読み込む方法は 2 つあります。データフローを直接記述する方法と、シンプルなビジュアルウィザードを使って最初のデータセットを作成する方法です。 ちなみに、多くのお客様が、最初のSalesforceデータセット設定を数時間以内で完了しています。

サードパーティのデータを Einstein Analytics Platformに読み込む場合も、Informatica をはじめとするインテグレーションパートナーのサポートを活用することで、比較的簡単に完了します。 データの量にもよりますが、数時間でデータを読み込むことができます。

準備する時間の大部分は、ユースケースの特定、データ戦略に合わせたデータセットの検討、作成するダッシュボードの種類の判断などに費やされます。
もちろんできます。 Einstein Analytics アプリの主要機能の 1 つがダッシュボードの編集機能です。お客様のニーズに合ったダッシュボードを作成できます。
弊社では、データソースを選り好みすべきではないと考えています。 Einstein Analytics は、Salesforce の構造化 CRM データ、SAP の財務データ、Oracle の在庫データなどのあらゆるデータタイプに対応するオープンなプラットフォームです。 そして、新しいデータタイプが次々と生み出される現状を踏まえ、各種機器やセンサー、モバイルアプリ、Web サイトなどから収集される最新の半構造化データにも対応しています。 Salesforce の CRM アプリ、AppExchange アプリ、Force.com のカスタムアプリのデータについては、Salesforce で直接管理されます。 その他のデータソースについては、お客様自身で一般的な ETL ツールを使って Einstein Analytics にデータを移行していただくか、パブリック API を使ってデータを読み込んでいただくことができます。
ご安心ください。 Einstein Analytics は Salesforce のクラウドに置かれますが、 貴社の確立した信頼性とセキュリティのモデルは、そのまま Einstein Analytics に適用されます。 自社のセキュリティ基準に従い、特定のデータ項目の暗号化を希望するお客様もいらっしゃいます。こうしたご要望にも、適切なパートナーと連携して対応させていただきます。

プレビュー環境で実際のデータセットをお試しください。