Salesforce IoT は、IoT に対応するあらゆるデバイスで有意義なビジネス価値を生み出すクラウドベースのアプリケーションです。 当社はこれを実現するために、IoT デバイスのストリーミングデータと企業の CRM システムに含まれる顧客のコンテキストデータを、利用しやすいローコード環境で組み合わせるという手法をとっています。 これにより、プログラミングの知識を持たないビジネスユーザーでも、デバイスごとに有意義なカスタマーエクスペリエンスをリアルタイムで創出することが可能になります。
現在の IoT ソフトウェアソリューションのほとんどはデバイスの接続性とデータの取得・分析に重点を置いています。しかし、顧客の利用状況(コンテキスト)についてはどうでしょうか。 取得・分析したデータをカスタマーエクスペリエンスの改善に利用するには、どうすればよいでしょうか。 IoT Cloud では、デバイスデータを顧客のコンテキストに関連付けることで、測定可能な成果、つまり IoT の ROI を向上させます。

Salesforce IoT では、AWS IoT や Azure などのデバイス管理プラットフォームの上位にレイヤを設け、データを大規模に取り込んで、他の Salesforce クラウド全体でアクションを起こせるようにします。 ファームウェア更新のようなデバイス機能はデバイス管理レイヤで実行し、 ケースを作成して緊急性の高い製品の不具合に対処するなど顧客とのやり取りが発生する部分の機能は、Salesforce IoT で実行します。

Salesforce IoT は、対象となる IoT デバイスプラットフォームに接続し、未加工のデバイスデータの取り込み、変換を行ったあと、コンテキストを付加してデータをエンリッチ化します。 そのため、プログラミングの知識を持たないビジネスユーザーが、コードを記述しなくてもクリック操作だけで状況認識型のビジネスルールを作成し、測定可能な成果を向上させることができます。 

Salesforce IoT は Customer Success Platform 全体にネイティブ統合されるため、 個々の事業部門やデバイス単位で有意義なカスタマーエクスペリエンスを創出できます。
Salesforce IoT を導入することで、企業はビッグデータを即時利用し、まったく新しいアプローチでカスタマーエクスペリエンスの向上に取り組めるようになります。 デバイスデータと顧客のコンテキストデータが融合されれば、ビジネスユーザーはコード不要の UI を使って多種多様なルールを作成できます。
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