国内市場の縮小、アナログからデジタルへのテクノロジーシフトが日本の製造業を積極的な海外進出へと駆り立てている。
しかし、急速に力をつけてきた新興国企業をはじめ製造業の枠を超えた高付加価値モデルを確立した企業もライバルとして立ちふさがる。
「良いものを作れば売れる時代」が終焉した現在、日本の製造企業はいかに世界で戦い、勝ち抜いていくべきだろうか。
ヒントは「モノの価値からコトの価値へ」という変化の中にある–– モノの購買サイクルにおいて顧客に何を提供できるのかを「どんな体験(コト)を与えているか」と置き換えると見えてくる。
デジタルとリアルを融合させた新しい時代のより良い顧客体験を実現するそれがセールスフォース・ドットコムの提案だ。

実際にSalesforceを採用した豊田自動織機とアンリツの取り組みを交えて具体的に探っていこう。