リードの取引開始、Einstein による商談のスコアリング、活動キャプチャ機能が強化され、お使いの Salesforce ツールをより効果的に利用できるようになりました。
 
 
効率化されたワンクリックの取引開始フローと取引先および商談レコードのデータの事前入力機能により、これまで以上に簡単にリードの取引を開始できます。 さらに、レコードタイプを選択する、リードを既存の商談に関連付ける、一致する取引先の詳細の中で一致する取引先責任者を表示するといった操作を、すべて 1 画面で実行できます。
 
Winter ’18 では、Lightning Experience のユーザーが[テリトリー]で割り当て済みテリトリーの関連リストを表示し、簡単に商談をテリトリーに関連付けることができるようになりました。 さらに、管理者が Lightning の[設定]ツリーから Lightning Experience のエンタープライズテリトリー管理を簡単に設定できるようになりました。
 
Winter ’18 リリースでは、高度なインテリジェンスにもとづき重点を置くべき商談を的確に見極め、営業プロセスの生産性を新たなレベルに引き上げることが可能になります。 Einstein 商談スコアリングにより、営業担当者は大きな成果をもたらしそうな商談と、ビジネス上の重要性が低そうな商談をすばやく見極めることができます。 これまで以上に簡単に優先順位を設定し、営業サイクルにおける時間と労力を効率的に割り振ることができます。
 
Winter ’18 リリースでは、Microsoft Exchange 2013 および 2016 を使用するユーザーが自分のメールアカウントを Einstein 活動キャプチャに接続し、顧客とのすべてのやり取りのログを Salesforce に保存できるようになりました。 営業担当者は手動で活動を記録する必要がなくなり、時間を節約できます。 また、これにより Einstein の AI アルゴリズムに大量の営業活動データが取り込まれます。
 
Engage for Outlook により、営業担当者はメールの受信トレイから直接エンゲージメントデータを追跡し、柔軟に営業活動を行えるようになります。 Outlook に表示されるサイドパネルで、関連するすべての見込み客のエンゲージメント履歴、スコア、グレードを確認。これにもとづき、見込み客一人ひとりに応じて的確にパーソナライズしたメールを送信できます。
 
すぐに使えるアトリビューションモデルを使用して、マーケティングキャンペーンの影響を追跡し、 パイプラインの構築と商談の成立に貢献しているキャンペーンを簡単に特定できます。
 
Sales Analytics をよりすばやく簡単に使い始めることが可能になりました。 ワンクリックで Sales Analytics アプリをセットアップしたら、すぐに使用できる構成済みのダッシュボードで早速インサイトの収集を開始できます。 アプリをカスタマイズする場合は、スマートチャートのインテリジェントな機能をご活用ください。 選択したデータにもとづいて Einstein Analytics から提案される最適なタイプのグラフを用いて、生産性を向上させることができます。
 
またパートナーはこの機能を通じて、ビジネスの成長に必要なマーケティング資金を簡単な手順で要求できます。 チャネルマネージャーは設定ウィザードに従って市場開発資金(MDF)プログラムと ROI の追跡に必要なレポートとダッシュボードを作成し、すぐにこの機能を使い始めることができます。