カスタマーサクセスプラットフォームおよび世界シェアトップのCRMを提供する株式会社セールスフォース・ドットコム(本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長:小出伸一、以下:セールスフォース・ドットコム)と、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社の子会社でデータベース・マーケティング事業を手掛けるCCCマーケティング株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:武田宣、以下:CCCマーケティング)は、本日、One to Oneマーケティングを実現することを見据えた業務提携について合意しました。

両社合意の背景として、セールスフォース・ドットコムの日本におけるデジタルマーケティングをリードする豊富な実績と、CCCマーケティングが有するリアルとネットを横断した多種多様なライフスタイル・データ、ならびに小売・流通やメーカーなどに向けたデータベース・マーケティングの豊富な実績とを連携することが、企業のマーケティング活動の支援につながると確信したことが挙げられます。

セールスフォース・ドットコムでは、適切な時に、適切なチャネルを通じて、最適なコンテンツを、それにふさわしい対象者に届けることで、顧客一人ひとりに最適なカスタマージャーニーを作成することができるマーケティングプラットフォーム「Salesforce Marketing Cloud」を提供しています。一方、CCCマーケティングは、日本の2人に1人にあたる6,000万人超※が利用し、157社56万店舗超とアライアンスパートナーを組み、データの安全性と正確性の確保のもとで提供する日本最大の共通ポイントサービス「Tポイント」を核としたデータベース・マーケティングを通じ、世の中へ新しいライフスタイルを提案しています。
※一年間にご利用いただいたT会員数(名寄せ)

セールスフォース・ドットコムとCCCマーケティングは、今後、Marketing Cloud上で管理される企業データとCCCマーケティングの有するライフスタイル・データを連携した新たなマーケティングサービスを、来春の提供開始を目指して、協議します。両社は、新たなマーケティングサービスによって、企業のCRMの精度をさらに向上させ、企業マーケターが顧客の志向や消費傾向などを理解した上で、自社が提供するメールやアプリ、LINEなどのオウンドメディア、広告、CCCマーケティングのPOSクーポンやDM、メールといったメディアなど、多様なチャネルを活用して、最適なタイミングで、最適なコンテンツを提供する、効果的なOne to Oneマーケティングの実現を支援することを目指します。

セールスフォース・ドットコムとCCCマーケティングは、このたびの合意に加え、企業が抱える様々なマーケティング課題の解決を目的に、両社が有する事業リソースやアセットを融合した新たな協業に向けた検討も進めます。