セールスフォース・ドットコム、世界No.1のCRMプラットフォームをベースにした新しいインテリジェントな営業支援アプリSales Cloud Partner Relationship Managementを発表

【米国リリース抄訳】
※当資料は、2017年5月31日に米国で発表されたニュースリリースの抄訳版です。

2017年6月6日
株式会社セールスフォース・ドットコム

~Sales Cloud PRMがEinstein AIを活用し、チャネルパートナーの取引を迅速化~

~製造業やハイテク、通信業界など、売上の大部分を代理店やリセラー経由で上げている企業が
Salesforceの活用で売上をスーパーチャージ~

 

グローバルでCRMをリードする米国セールスフォース・ドットコム(日本法人:株式会社セールスフォース・ドットコム、本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長:小出伸一)は、チャネルセールスを一気に加速する新しい営業支援アプリ「Sales Cloud Partner Relationship Management (以下、PRM)」を発表しました。現在、企業は平均で売上の3分の1をパートナー企業経由で上げており、ハイテクや製造、テレコム業界に至ってはその割合が3分の2まで占めています。さらにスマートかつスピーディーに売上を上げるためには、それぞれが必要とする個別化したツールや情報を提供することが非常に重要になっています。

Sales Cloud PRM の導入
新しいPRMアプリを使うことで、企業はコーディングを必要とせず、クリック1つで簡単に、最新の自社ブランドのパートナーコミュニティを構築できます。これまでのパートナーポータルサイトが柔軟性に乏しい時代遅れのシステムでサイロ化を生んでいるのに対して、Sales Cloudはパートナー向けとダイレクトセールス向けの機能の両方をシームレスに活用することを実現します。

Sales Cloud PRMの提供に際して、セールスフォース・ドットコムでは新機能を既存機能と一体化して提供していきます。

  • 新しくなった設定ウィザード:チャネルマネージャーは簡単に設定やカスタマイズを行い、数日間でアプリの導入を完了できます。インタラクティブなウィザードを使って、見込み客情報の配布から案件登録、マーケティング開発資金、さらにインセンティブ報酬管理システムのXactlyやラーニング管理システムのNetExamといったAppExchangeコンポーネントまでの設定がスムーズに行えるようになったほか、チャネルマネージャーはパートナーを自動的に階層分けし、それぞれのレベルに応じた販促目標やカスタマイズしたコンテンツを提供できます。
  • Lightning CMS Connect :かつてないほど素早く簡単にカスタマイズしたパートナーエクスペリエンスを自社ブランドで構築できます。チャネルマネージャーは既存のウェブサイトのコンテンツやグラフィック、動画をドラッグ&ドロップで利用でき、自社のウェブサイトの更新と合わせて確実に最新情報を提供できます。
  • Einstein コンテンツのおすすめ:機械学習を利用してチャネル担当者の生産性向上に役立つファイルを画面に表示します。例えば、パートナーが新製品に関する説明ドキュメントを表示させている場合、Einsteinはロゴのグラフィックファイルやプロダクト・プレイスメントについてのインストラクション、価格情報などのファイルをおすすめします。
  • チャネルマーケティングオートメーション:Marketing Cloudの機能を拡張してすべてのパートナーが利用できるようになり、あらゆるデバイスで顧客一人ひとりに合わせた電子メールキャンペーンの開発、追跡、分析が行えます。企業は、自社のマーケティング部門と同様の権限を持たせることによって、パートナーが適切なメッセージや販促用品を確実に使用できるようにします。

今回の発表によって、世界No.1のSFAであるSales Cloudをさらに強化して営業に携わるすべての部門がスマートでカスタマイズ可能なアプリを使えるようになり、売上拡大を加速します。あらゆる種類の営業チームがSalesforce Quote-to-Cashを利用して、見積りから代金回収までをスピードアップできます。フィールドセールス担当者はSalesforce1モバイルアプリで外出先からもCRMにアクセスできます。セールスマネージャーはデータを素早くチェックして、Sales Wave Analyticsで実行可能なインサイトを得られます。さらにデジタル化した営業担当者はEinstein High Velocity Sales Cloudを使って最も確度が高いリードを見つけ出し、煩わしい手作業を省いてより多くのパイプラインを創出して売上を拡大できます。

Salesforce Trailhead:スキルアップのために誰もが学べるラーニングプラットフォーム
Trailheadは、セールスフォース・ドットコムが提供するゲーミフィケーションを取り入れたインターアクティブなラーニングプラットフォームです。これを活用することで、誰もがこれからの働き方に合った仕事をするためのスキルセットを身に着けることが可能となります。Trailheadは、「教育の民主化」を目指して開発されたもので、誰もが自由に、場所を問わず、Salesforceを使い始めるためのガイダンスを提供します。グローバルで2014年に提供を開始して以来(日本語での提供開始は2015年からスタート)、Trailblazer(トレイルブレイザー)は、通算250万種類を超えるバッジを獲得し、需要のある仕事のスキルセットに直接繋げることができています。事実、Indeed社がまとめた、2017年度の米国における「これからの仕事ベストトップ10 (Top 10 best jobs of the future)(詳細はこちら(英語))」のうちランクインした2つの仕事がSalesforce Economy(4位:Salesforce Administrator、6位:Salesforce Developer)に関わる仕事とされています。

価格と提供開始時期について

  • Sales Cloud PRMは、Partner Community Cloudライセンスで、月額1ユーザーあたり$25(¥3,000)にて、すでにグローバルで提供を開始しています。(日本における一部機能のサポートについては未定です。)
  • 新しくなった設定ウィザード、Einstein コンテンツのおすすめ、チャネルマーケティングオートメーションは、今年後半に一般提供を開始する予定です
  • Lightning CMS Connect は2017年6月からベータ版になります

その他の情報について

セールスフォース・ドットコムについて

グローバルでCRMをリードするセールスフォース・ドットコムは、企業が顧客と新しいカタチでつながることを支援します。詳細は、http://www.salesforce.com/jp/ をご覧ください。

本リリースおよび他のリリースや発表などで言及している今後提供予定のサービスや機能は、現在のところ利用できません。 サービスおよび機能の提供開始日は事前の予告なく延期または中止される可能性があります。セールスフォース・ドットコムのアプリケーションを購入する場合は、現在利用可能な機能を基に、購入の意思決定を行うものとします。 セールスフォース・ドットコムは、本社をサンフランシスコに置き、ヨーロッパならびにアジアでも事業を展開しています。同社は、ニューヨーク証券取引所に上場しており、ティッカーシンボルCRMで取引されています。

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