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SMBCグループによるSalesforce Marketing Cloudの利用開始について

株式会社三井住友フィナンシャルグループ(本社:東京都千代田区、執行役社長グループCEO:國部 毅 以下、当社グループを総称して「SMBCグループ」)は、SMBCグループのリテール業務におけるマーケティングプラットフォームとしてセールスフォース ・ドットコム(日本法人:東京都 千代田区、代表取締役会長 兼 社長:小出 伸一)が提供するクラウド型マーケティングプラットフォームSalesforce Marketing Cloudの利用を開始しました。

現在、SMBCグループの三井住友銀行、SMBC信託銀行、SMBC日興証券、三井住友カードが本サービスの利用を開始し、各々の会社でお客さま一人ひとりに最適なタイミングで最適な情報を届けるOne to Oneマーケティング業務に活用しています。なお、日本の金融業界において、関連会社を含める金融グループ全体でセールスフォース・ドットコムのクラウド型マーケティングプラットフォームを活用するのは国内初のケースとなります。

Marketing Cloudの採用により、SMBCグループ各社では、Webやメール、SMS(ショートメッセージサービス)、LINEを含むモバイルアプリなどのオムニチャネルを通じて、一人ひとりに、より一層最適なタイミングで最適な情報を発信することで、お客さまへのサービス向上を目指します。

Salesforceについて

Salesforceは、あらゆる規模の企業がAIを活用してビジネスを再構築できるよう支援します。企業向けとして初となるデジタル労働力を生み出すプラットフォームであるAgentforceは、Customer 360アプリケーション、Data Cloud、Einstein AIとシームレスに統合し、制限のない労働力を実現します。これにより人とAIエージェントが連携し、信頼性の高い単一のプラットフォームでビジネスを成功に導くことができます。詳細は salesforce.com/jp をご覧ください。

Salesforceのコーポレートサイトにある「ニュース&インサイト」では、日本向けの最新情報をご紹介しています。詳細は、salesforce.com/jp/news/ をご覧ください。

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