Skip to Content
フッターにスキップ
0%

【抄訳】セールスフォース・ドットコム、ワクチン接種管理を支援する「Vaccine Cloud」を発表

本プレスリリースは、2021年1月27日に米国で発表されたニュースリリースの抄訳版です。
日本での一般提供の時期は未定です。

公衆衛生機関、医療提供機関、非営利団体は被接種者の登録や予約調整から在庫管理、
公衆衛生のアウトリーチ活動まで、ワクチン関連業務の迅速なスケールアップが可能

グローバルでCRMをリードする米国セールスフォース・ドットコム(日本法人:株式会社セールスフォース・ドットコム、本社:東京都千代田区、代表取締役会長 兼 社長:小出 伸一)は本日、政府機関、医療機関、企業、非営利団体、教育機関がワクチンプログラムをより迅速かつ安全で効率的に展開・管理するためのテクノロジー「Vaccine Cloud」を発表しました。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチンが利用できるようになった現在、世界のすべての国、州、都市がワクチン接種プログラムを早急に確立し、数十億人もの人々にワクチン接種を実施しようとしています。しかし、多くの行政機関や医療機関では技術的なインフラが整備されておらず、在庫・物流管理、ワクチン被接種者の登録や予約スケジュール管理、接種対象者への呼びかけや接種後のモニタリングといったワクチン接種管理にまつわる複雑な問題に対応できず、スピーディーに大量のワクチン接種を行うことが困難となっています。こうした中、各国政府も大規模なワクチン接種の取り組み支援のため、民間企業と提携を締結しています。そして、これらの民間企業も安全で効率的かつ効果的なワクチン接種管理とプログラムを提供するための技術的なインフラを必要としています。

Vaccine Cloud:大規模かつ安全にワクチン接種を管理

Vaccine Cloudは、世界各国の政府機関、医療機関、企業、非営利団体がSalesforce Customer 360プラットフォーム上で、モバイルソリューション、ボット、分析・統合機能などを含む大規模なワクチンプログラムの設計、構築、管理を迅速に行うことを支援します。

  • 政府機関や公衆衛生機関:

    Vaccine Cloudにより、データとインサイトを活用してワクチン接種の進捗状況をモニタリングし、プログラムの効果を最大限に高めることができます。こうした取り組みには、十分なワクチン投与量の確保、接種後のモニタリング、地域社会の医療ニーズやリスク要因といったデータに基づく意思決定などが含まれます。また、Vaccine Cloudの統合機能により、すべての関連するシステムのデータを1つのプラットフォームにまとめ、ワクチンのデータを一元的に管理・追跡することが可能です。

  • 医療機関:

    Vaccine Cloudにより、在庫管理、職員のトレーニング・教育、支払いや払い戻しなど、ワクチン接種のプロセスを合理化できます。また、Vaccine Cloudは初回接種の予約管理や2回目の接種のリマインダーなど、地域社会とのあらゆるコミュニケーションにも対応可能です。Vaccine CloudはSalesforce上に構築されているため、ワクチン接種の実施機関は効率的かつ安全でどこからでもアクセス可能なプラットフォームを通じ、数百カ所におよぶ接種実施会場や医療ケア現場で数百万人もの被接種者を管理できます。

  • 企業、従業員、小売業者、顧客、住民:

    Vaccine Cloudにより、ワクチン接種の登録・予約管理が容易になるほか、接種後のモニタリングや2回目の接種のリマインダーといったパーソナライズされたコミュニケーションを受け取ることができ、ワクチンの詳細情報も手軽に取得することが可能です。また、あらゆるデバイスからアクセス可能で、ワクチンの安全性に関する様々な懸念に対応できます。さらに、Vaccine Cloudではワクチン接種の記録や健康状態を共有できるため、従業員の職場復帰、コンサート会場でのライブ鑑賞、スタジアムにおけるスポーツ観戦などの安全な再開を後押しします。

  • セールスフォース・ドットコムのパートナー企業:

    Vaccine Cloudにより、世界各国の政府機関、医療機関、非営利団体向けのワクチンプログラムを拡張できます。Salesforce製品のエキスパートであり、業界に関する深い知識と実証済みのソリューションを誇るアクセンチュア、デロイト、IBM、KPMGは世界規模の戦略的パートナーとして、Coastal Cloud、インフォシス、MTX、PolSource、Sense Corp、Silverline、Skedulo、Slalom、Traction on Demandといったパートナー企業とともにVaccine Cloudをすでに導入し、多くの組織におけるワクチン管理プログラムを強化しています。

現在、ノースウェル ヘルス、イリノイ州レイク郡、マサチューセッツ大学アマースト校、GAVIワクチンアライアンスをはじめ、世界各国の国際機関や連邦政府機関、州当局、地方自治体、医療機関、非営利団体が、ワクチン接種管理に特化したセールスフォース・ドットコムのテクノロジーを活用しています。

Vaccine Cloudについて

Vaccine Cloudは、セールスフォース・ドットコムによるCOVID-19対策のテクノロジー・ソリューションの一環です。ワクチンの在庫管理、予約管理、接種後のモニタリング、公衆衛生のアウトリーチ活動など、多くの機能が含まれています。Vaccine Cloudの詳細については、こちらをご覧ください(英語)。

Salesforceについて

Salesforceは、あらゆる規模の企業がエージェンティック エンタープライズへと変革することを支援します。人とAIエージェント、アプリケーション、データを信頼性の高い単一のプラットフォームへ統合することで、これまでにない成長とイノベーションを実現します。詳細は salesforce.com/jp をご覧ください。

Salesforceのコーポレートサイトにある「ニュース&インサイト」では、日本向けの最新情報をご紹介しています。詳細は、salesforce.com/jp/news/ をご覧ください。

本プレスリリースやその他のプレスリリース、または公式に言及されている未提供のサービスや機能は現在利用できないものであり、予定通りに、または全く提供されない可能性があります。お客様は、現在利用可能な機能に基づいて購入をご判断くださいますようお願いいたします。