2009年10月9日
株式会社セールスフォース・ドットコム
- 電子政府に関して国民がアイディアを投稿、共有、投票する仕組みを
クラウドコンピューティングで実現 -
エンタープライズ・クラウドコンピューティング企業の株式会社セールスフォース・ドットコム(本社:東京都港区、代表取締役社長: 宇陀栄次)は、「Salesforce CRM Ideas」を用いて、株式会社野村総合研究所(本社:東京都千代田区、会長兼社長:藤沼彰久)が支援する経済産業省の新しく提供する意見収集サイト「電子経済産業省アイディアボックス」(以下、「アイディアボックス」)を構築したことを発表しました。
※経済産業省発表資料は、http://www.meti.go.jp/press/index.htmlをご覧ください。
「アイディアボックス」は、平成21年10月14日から1カ月限定で、電子政府の取組について国民から意見を収集し、それをもとに国民、サイト運営者がともに参加し、情報交換・意見交換を進めていく実験サイトとして構築されました。カテゴリーに応じたテーマについて、①意見を投稿、②既に投稿されている意見に投票、③投稿されている意見についてコメントをすることができます。このサイトで出された意見は、今後の電子政府事業の検討の参考とされ、実施期間終了後、平成21年11月14日にサイトは閉鎖されます。
「アイディアボックス」は、セールスフォース・ドットコムの「Salesforce CRM Ideas」をカスタマイズしたものです。「Salesforce CRM Ideas」は米国オバマ大統領の政権移行チームが、公式サイト「CHANGE.GOV」で米国民の政策に関するアイディアを吸い上げるために導入したことでも話題となりました。民間企業では、米国Starbucks社やDell社などが、顧客および代理店のアイディアを収集する場として活用しています。
「Salesforce CRM Ideas」はインターネットを通して提供するアプリケーションであるため、サーバなどのインフラストラクチャを自前で用意する必要がありません。そのため、今回のような期間限定のプロジェクトでは、従来の手法に比べ格段に費用を抑えることができます。また、短期間でシステムを開発できることも特長で、今回のシステムは、2週間という非常に短い期間で構築が完了しました。
セールスフォース・ドットコムは、ソーシャルエンタープライズへの移行をリードするエンタープライズ・クラウドコンピューティング企業で、100,000社以上の顧客が同社のサービスを利用しています。ソーシャルエンタープライズは、ソーシャル、モバイル、オープンなクラウドテクノロジーを活用し、お客様をビジネスの中心にします。リアルタイムのマルチテナントアーキテクチャをベースに同社が提供するプラットフォームとアプリケーションサービスは、以下の通りです。
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